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2009年7月13日 (月)

ミサハマギター姫路店 復活!!

ミサハマギター伏見店を閉めてから、はや1年半・・・。沈黙を破って復活しました「ミサハマギター」。

というのも・・・

同僚にギターを頂きました。有難い限りでございます!!

えらいやられっぷりでございました(涙)

001

なんじゃこりゃ!?

瀕死の状態やないか~い!!

早急に手当てが必要な状態でございました。とにかく、張りっぱなしの弦とホコリは、ギターにとって致命傷になります。

帰社後、そそくさと弦を外し、ペグ(糸巻き)を外し、丸裸にしました。から拭きした後に愛用のクリーナーとオイルで丹念に磨きます。廉価版のギターですが、そこは43年戦士のギター。今どきのギターと材の良さが違います。

コンコン叩いて、ブレイシング(補強板)の剥がれ等を調べましたが、異常はないようです。週末はライトミラーを使って、さらに精密検査をするとしましょう。

オイルで磨き倒したら・・・

002 こうなります♪

43歳のギターとは思えない「艶」が出ます!

普通の「おばさん」が、綺麗に化粧をして着飾ると「おねいさん」に変わるのと同じです(ん!?)。

とても上と同じギターとは思えないはずです。裏板の木目もきちんと出てきました。

ミサハマギターの最初は「磨き」です。綺麗に磨くうちにいろいろ修理箇所が見えてきます。このギターはあまり弾かれていないせいか、ダメージは少ないです。おそらく、その分鳴りは悪いと思います。

後のリペアとして・・・

①天日干しにて、これまでの湿気を全部吐き出させる

②ナット・サドルを得意の「象牙」に換装。安物らしからぬ音に変える。

これだけでも、おそらくいい音に生まれ変わると思う。これぞ「リサイクルNo.1」である。久しぶりに必死で磨いて、汗をかいた。ギターに魂を込められた。

忘れていた何かを思い出した気がした。

さて、どう生まれ変わるかこのギター。普通、ナット・サドルを換装したら、2万円くらいはかかります。いやはや、象牙材を買いだめしておいて良かったこっちゃ・・・。

「ミサハマギター 姫路店」地味にやってます。

ご近所の方は、いつでもどうぞ♪

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