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2008年2月25日 (月)

逆差別を斬る!!

実家から京都に戻る。新快速内での出来事。

えらく騒がしい車内。どないしたんやろうかと思うと、1人の青年が席に立って、網棚にぶら下がって叫んでいる。もちろんその席には座れず、多くのお客が迷惑している。誰かしら「迷惑やからやめろ。アホかお前!」と言っている。その言葉も全く聞く耳持たずに傍若無人の青年。

とあるおばさんが・・・「なんてこと言うの!アホなんて言ったらだめ。障害がある人かも知れないんだから。」とえらく擁護していた。

おいおい、ちょっと待てよ。

障害があったら、何しても許されるのかい?他人に迷惑かけても許されるのかい?

障害者の方々と接する機会が今まで幾度とあった。もちろん頑張ってはる。私ら健常者の何倍も大変な思いをして頑張ってはる。そして、我々が普通と思うことに挑戦している。その姿は美しい。健常者と同じ社会で活躍している姿は本当に感動する。

しかし、同じ社会で行動するってことは、人に迷惑をかけてはいけないってことだと思う。車椅子を押してあげる、エレベーターのボタンを押してあげる、手を引いてあげる・・・そんなのは「お手伝い」で迷惑ではない。やりたいように暴れる、言いたいことを言う・・・それが迷惑なのだ。

座っている人を押しのけて、椅子の上で跳ね回る・・・その行為は健常者であろうが障害者であろうが、マナーという面では反する行為だ。「障害者かも知れないから怒ったらだめ!」というあのおばさんの発言はいかがなものだろう。障害者じゃないかも知れないのに、あたかも障害者と決め付けるような発言とも取れる。

障害のある方は社会に出るな・・・と言っている訳ではない。どんどん社会に出て頑張ってくれればそれでいい。されど、それを「特権階級」のように考えている一部の「逆差別」が許せないだけである。

同和問題も然り、障害者問題も然り。この「逆差別」を特権と捉えるバカどもがいるから、私は腹が立つのである。電気代払わない、税金払わない、一般人を攻撃する、障害者だから当然・・・わずかの人々のために、全てを悪く捉える現象になるのだ。

実際に、私の身内が過去にこの「逆差別」者により攻撃された。

だから私は、よけいに逆差別には過敏にならざるを得ない。無論、私は差別はしないし興味もない。全くする必要がないから。みんな同じ人間やし、出身や何やで優劣なんぞ決まらないからだ。ただ、逆差別を利用するバカが許せないだけである。

同和行政について、最近だいぶ行政も目が覚めてきたと思う。それでいい。それが同和問題を解消する一番の方法だと思う。簡単なことだ。どの地区も同じような待遇にすりゃいいだけだ。まさに差別のない政治である。

障害者施設は・・・もっと資金投入が必要だ。とある養護学校を見学した。昭和の風薫るボロい校舎だった。そこにこそ資金を投入して、まずバックアップせねば。一般の学校にパソコンどかどか導入する前に、もっとやるべきことはあるはずだ。

頑張れ!!橋本知事よ~♪

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