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2008年1月10日 (木)

自分なりの生活

001 午前中はギターのリペア。FG-150である。非常にキレイな固体で良く鳴っている。サドルとナットを牛骨で仕上げるという、基本ながら音に非常に関係してくる重要な作業。気合いも入るってもんだ。

サドルを粗仕上げしてナットを粗仕上げ。ナット外すとそりゃもう、製造時の接着剤がビッタビタ(汗)。ロッド部分に埋め木を入れて丁寧に削って新しい牛骨を載せる。続いてサドルのオクターブ調整部分を仕上げてペーパー。久々にミサハマギターに粉塵が舞う!!

1弦と6弦の弦間を調整するために、工事現場で使ってはった方法、糸で直線を出す。工事親方に昨年教わった直線の出し方。定規よりまっすぐのラインが分かり易い。ナットの接着が完了次第、明日にでも仕上げる予定。

接着している間のは、最近落札したFG-401Wを天日干し。全部の部品をとっぱらってオイル塗って天日干し。明日からバフがけしてみようと思っている。そして干している間に羽束師まで走って大型特殊の練習。コース歩いて本番に備え、練習場でショベルカーを転がす。本番が近いのになかなか安定しないなぁ~。

大型特殊→フォークリフト→けん引とステップアップしたいと思っている。

自分なりに計画している生活だが、やはり経済状況が厳しい。早く古物商免許を取らないと売ることも出来ないし・・・。貯めた貯金や保険を切り崩して生きているって感じである。失業保険出るまでの辛抱だが、それでは新たな仕入れも出来ないし・・・。やはり働きながらコツコツしていかないと無理かも知れないなぁ~。

売れ始めれば在庫はたんまりあるので少しは助かるな、と・・・結局「お気楽」な私である。私はどこまでもお気楽さんなのかも知れない。

どっかの議員さんのご子息が飛び降り自殺しはったらしい。やはり「うつ」であった。鬱と闘う人は多くいる。闘うというより、共存していかないといけないのかも知れない。なった人でないと分からないことである。そのご子息は司法試験の失敗が原因だとか・・・それだけ「責任感」を背負ってしまったのだろうか。

ケセラセラで生きれればいいのだが、やはり真面目な人ほど考えてしまう。自分らしさを失ってしまい、何も見えなくなる。そして行き詰ってしまうのだ。

無理する必要はない。頑張りと無理することは違う。無理したって、あかんときはあかんのだから。

あかんなら、とりあえず一服・・・「まぁ、なんとかなるか♪」とひと呼吸。

お金はどないかして稼げる。命は稼げない。世の中、殺人さえしなければなんとかならないこと、そんな多くはないと思います。

鳴かぬなら、なくまで待とう、ホトトギス   By 徳川家康

鳴かぬなら、鳴かんでええやん、ホトトギス  By ミサハマ

別にホトトギスが鳴こうが鳴くまいが、ね。それで命取られる訳でなし。お気楽に、お気楽に♪

リペア時はそうはいかない。木を削りすぎたら元に戻らない。注意注意!!

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コメント

写真のやりかた正解!弦楽器作るとき(本体とネック接合ブリッジ接着みなそうしてます)免許はいくらあっても無駄で有りません!サービス業より製造部門の方がはるかに収入安定間違いなし時給ひとつでも違います(経験談)話戻りますがリペア、フレットサドル調整等CRANEホームページで検索されますと詳しい内容出てきます。

投稿: shige爺 | 2008年1月11日 (金) 00時29分

シゲさん>

私には頼れる師匠がおりまする♪
ありがとうございます。

投稿: ミサハマ180 | 2008年1月11日 (金) 23時07分

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