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2007年12月17日 (月)

4都物語

Tobita ジェット機の音 ラジコンの音

無機質過ぎる エアコンの音

緊張という名の 心臓の音

現実戻す タイマーの音

クーポン券の文字を読む 価格と価値は違うもの

別れの時間も決められた 管理社会の象徴なのか・・

古川橋のダイエーが見える 車窓に映る 自分の姿

どことなく違う 月夜の空 さっきまで見ていた

新大阪の空

私の真面目に唄う不真面目な歌「新大阪ラプソディー」。新大阪に3万円持って走り、涙ながらに退散した時の歌である。淀屋橋のマクドで一気に書きました。

大阪という街には抵抗があった。やたら多い人、治安の悪いイメージ。全く地理感が無い・・・いろんな複合理由のためか、なかなか足を運ばなかった。京都でそれなりに揃うから、特に大阪に行く用事もなかった。

されど、この夏以来、大阪に行くことが多くなった。こと、ライブを見に行くことが多くなった。身軽になったというのも理由であるが、やはり自分の活動の場を広げようと思ったのが最大の理由かも知れない。

突破口を開いてくれたのはやはり、木村三郎さん。木村さんの「パルチザン」でのライブを見に行かなかったら、おそらく今の大阪にそそくさと向かう私はいなかったであろう。昨晩も、何気なくサラっと大阪に行き、パルチザンに足を運んだ。かつての私なら、ごちゃごちゃした三津寺に行くこともなかったし、アメ村に行くこともなかった。ダンジョンのようなあの場所に行く勇気もなかったであろう。

大阪が少し身近になった。いろんなもんがゴッチャになった街は非常に私を惹きつけている。ガサガサしてるし、深夜歩くと殺されそうな緊張感は変わらないものの、少し自分の居場所を見つけ出したところではある。

昨晩ライブに出てはった知り合いのミュージシャン。大阪に引っ越してからの大躍進は非常にビックリしている。多くの刺激がそうさせたのか、天性の素質が開花したのかは解らないが、やはり大阪という街がそうさせたのであろう。

私はそのうち、姫路に帰るであろう。

姫路から1時間で行ける街、大阪。1時間半で行ける街、京都。2時間かかるが行きたい街、滋賀。どこも私にとって大切な街である。

大阪だけ、まだまだ地理感がない。幸いなことに、身近に大阪エキスパートがおられる。いろんな情報を自分の眼で確認し、大阪をさらに身近な街としたい。

大阪だけに・・・「なには(ナニワ)ともあれ、行かなければ!!)

お粗末・・・

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