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2007年10月16日 (火)

ギターのネック

001 すごい荷重のかかる、ギターのネック。

60kgくらいの力がかかっているらしい。ヘヴィーゲージなんぞ張ったらあなた、もう・・・大変。

何も文句言わず、今日も弦張力と闘っている。

それでもやはり、曲がってしまうこともある。折れることもある。歪んだり、ねじれたり、猫背になることもある。いくら丈夫なネックでも、やはり反ってしまう。

そりゃこんなホソッコイ木で支えているのだから仕方ない。マホガニーやメイプルならまだしも、ナトー材ではそりゃ弱いもんだ。太くすれば音も悪いし、握れない。人間のわがままに付き合うネック。

少し余分な力がかかると、折れてしまうのは人の心も同じこと。

現代社会の「ストレス」ってものが、折れる原因であることが多くなってきた。

ポッキリ折れる前に調整出来ればいいのだが、手遅れで折れてしまうことも多い。一度折れてしまっても、治るものと治らないものがある。治らなければアウト、ゴミである。折れる前に、修復不可能にならないうちに治すのが得策なのである。

何事も、間に合うことと手遅れなことがある。

そのボーダーラインは、人それぞれである。だから、自分のものさしで考えてはいけない。されど、すでに手遅れになってしまったものを修復するのには、とてつもない時間と力を要するものである。

治ることを祈って、何事も折れてしまわないように、自分自身でラインを引かねばならない。就職活動を12年振りにしてみて、分かったこと。

ちなみに・・・ギターのネック調整、折れの修正は

柾目ウッドメーカー

http://ha8.seikyou.ne.jp/home/tk53/

リペアマン清田さん曰く「ギターが粉々にならん限り、治してみせます!!」

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コメント

僕は太いネックの方が好きです。以前ギブソンのヴィンテージを持っていましたが、そりゃもう『ベースボール・バット』と呼ばれるに相応しい太さでした。でも音は良かったです。それにしても、ミサハマさん、写真に載ってるのは通称グリーンラベル(僕的には黄土色ラベル)と言われる時期のFG-300ですね。日本製ですか?台湾製ですか?コレクター道、相変わらずですねぇ。

投稿: 金井雅人 | 2007年10月17日 (水) 12時32分

ええ60㎏はナイロン弦仕様で鉄弦はおそらく70越えてます(ゲージ弦長よるかな?)とかく細ネック!サドル高さ低いの好まれる(弾きやすい)しかし!楽器本来の音犠牲にせなあきません!我流一筋ではあきませんぞ!コードばかりでなくスケール、半音階練習、握力トレーニング役にたちます。ネック反ったらフレット抜いて指板削ればヨロシイ!

投稿: shige爺 | 2007年10月18日 (木) 00時25分

まさひとさん>

いや、あれはFG-400Wです。
このシリーズは全て指板がこんなんですよね。

シゲさん>

トレーニングします!!
いろいろな方面を・・・

投稿: ミサハマ180 | 2007年10月22日 (月) 23時33分

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