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2007年9月 8日 (土)

趣味と実益

001 またまた入荷しました(汗)何本目だ!?

FG-500J(’74)

トップ:スプルース単板

サイドバック:コーラルローズ合板

ブリッジ・指板:エボニー

ネック:アフリカンマホガニー

恐ろしい木目の「コーラルローズ」一歩間違えばハカランダのような材である。かつて、この「コーラルローズ」も、ニューハカランダとして呼ばれたことがあるそうな。

以前所有していた「L-15」のハカランダ材・・・同じ木目であるし、材の縞も同じような感じだ。ひょっとして、L-15のハカランダって・・・(!!)と思ってしまった。ハカランダらしからぬ木目で気に入らず手放したL-15であったが、まさか・・・。

オレンジ油たっぷり塗って、お馴染みの「天日乾燥」。これでこもった湿気を完全シャットアウト!!管理された天日干しは有効手段である。やりすぎると一発反りであるが(汗)。その間にペグを新品同様に磨き倒す。「ミサハマギター」入荷後のステップ1である。

「ミサハマギター」計画

いろいろ考えるうちに、おぼろげに見えてきた。おそらく、サラリーマンに戻ってもずっと同じジレンマを抱えながら生きなければならないんだろう。それならば・・・

「自分の力で稼ぐ」「自分の得意分野を活かす」「自分の力に賭けてみる」それもまた、いいんじゃないか、と。

でも、いろいろ考える。「生活出来るんかなぁ。」「将来どうなるんかなぁ。」そう考えると、趣味で置いておいた方がいい気もする。

いろいろ考えている毎日。まさに「まいにちのうた」。専門学校の資料を入手した。資格の教材集も閲覧した。

おそらく、もうサラリーマンには戻れない。かといって、ミュージシャンで生きていけるわけもない。しかし、自分を殺さず楽しく生きていきたい。

幸いかな、大型2種という免許を持っていた私。2年くらいチョンボこいても、なんとかなるかな・・・と。2年チョンボこいてもまだ38歳。老いるにはまだまだの歳だ。

遠くアメリカで、夢に向かっている人と出会った。夢に向けて、海外で単身奮闘している。その方の勇気とパワーに圧倒される。

安定した毎日を、しんどい現実を代償に得るべきなのか。

不安定ながら、生きていることを実感出来るほうがいいのか。

苦悩は続く。でも、そんなに苦しくない。むしろ楽しい。今は「追われる」身ではないから。むしろ「追いかける」立場であるから。仕事に追われた毎日に比べれば、今は本当に「追う」立場でいられる。

おっと・・・ギターを裏返してこなければ(慌)。

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コメント

E○Pはお奨めしません。絶対どこかの工房に丁稚奉公に出るくらいの覚悟でお世話になった方がいいです。念のため。

投稿: 金井雅人 | 2007年9月 8日 (土) 15時07分

私、超もミサハマさんの歳に退職しています。
それまでは、会社2つ掛け持ち。同系列の会社でしたが、大阪豊中の某社では取締役。本社で部長級でした。
たぶん同じ立場(追われる身)であったことは確かです。
 職を辞すのになんのためらいもありませんでした。
 小さな夢もありました。仲間とIT関連の小さな会社(1995年当時)を作ろうと思っておりました。
しかし、甲状腺動脈に腫瘍ができ、その治療に5年かかってしまいました。
 体調が戻った2000年に今の仕事を立ち上げて、当初8名で始めました。
 このとき、毎日夜中まで仕事して、また、仲間で夢を語りました。将来こうなりたいと。

 大きくしたい、拠点を設けてネットワーク組んで仕事したい。

 動画通信で会議できるようにしよう。

 この技術が認められて、国際会議の動画通信もやりました。外国と、日本と。(2003年)

 立ち上げ当時、語った夢が叶いました。

 事業ってそんなもんです。夢は語らないといけませんなぁ。

 必ず叶います。無人島話肴に夢でも語りますか。

投稿: 超 琴具 | 2007年9月 9日 (日) 21時36分

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