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2007年8月 9日 (木)

気はココロ

朝9時前。出勤の仕度をしてトボトボと仕事への道を歩んでいく。

店まであと2分というところで、トマトに水やるのを忘れたことに気がつく。出社は9時30分。いろいろすることがあるので早めに出社するつもりだった。

①まぁ、1日くらい大丈夫か・・・とそのまま会社に向かう

②あかんあかん。このクソ暑い中ではしおれてしまう。帰って水をやろう

結局、うちに戻って水やりをした。出社はギリギリ間に合った。

人間は「暑ぅ~」と思ったらいつでも自販機で潤える。もの言わぬトマトは人間が水をやるまで耐え忍ぶしかない。そう考えると、とても可哀想になった。自分に例えたら・・・砂漠に放り出され、1日救援を待たなくてはいけないことに・・・。我慢出来ないであろう。空を見上げても救援は来ない。明日にならないと来ないことを知っていても、空を見上げるのだろう。そして絶望感に襲われるのだろう。

トマトが喜んだかどうかは分からないが、ともかく脱水症状にはならんかっただろう♪

この優しさを女性に向けることが出来れば・・・己の不器用さに笑ってしまった。

再度出社する際、道にセミが転がって足をバタバタさせていた。おそらくもう寿命幾許もないのだろう。せめて涼しい木陰で・・・と、拾って木に泊まらせてあげた。

この優しさを女性に向けることが出来れば・・・

ギターに向けます、この優しさを♪

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コメント

自分が思うように人は自分を見てくれません。「この優しさを女性に向けられれば」って言ってもトマトにそれだけ愛情が向けられるのであれば、ミサハマさんは十分優しいってことでしょう。だから知らないところで誰かにその優しさを気づかれているかもしれません。でも自分の仕事場を「地獄」と思っているようですから、それが知らずの内に顔や態度に出ているのではないでしょうか。特に目と背中と言葉使いですかね。以上に目つきがきつかったり、背中が丸まって目もしょぼんとして覇気がなかったり、言い方がすごくきつかったり、誰かにあたったりすると、その優しさも半減どころかゼロですねぇ。哀しいですけどそういう所が目立っちゃうんですよ。自分の見方、スタンスを変えて気分的に「地獄」を脱出するか、本当に肉体的に「地獄」を脱出して心機一転を狙うかしないと、ずっとこのまま人生を終えてしまうような感じがしませんか?気持ち良く働いて、仕事に全力投球できるようになれば、それがミサハマさんの優しさを増幅し、ギターの演奏にも幅ができると思うんですけど。日頃の欝憤をギターに向けてると、音にもストレスが出ます。聴いてる人にもストレスを与えます。そういう所を人は見ています(聴いています?)ミサハマさんの優しさを一番発揮できる環境造りをこれから見つけてください。そうすれば良いことありますよ。

投稿: 金井雅人 | 2007年8月10日 (金) 00時33分

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