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2007年8月19日 (日)

バラ色トンネル

引っ張りますなぁ~・・・と思われてるでしょう(!)

木村三郎「垂直の水銀」

あの衝撃から1週間経つのに、まだ抜けきらない感動と寂寥感。なんだろう・・・この感覚。現実モードにスイッチを切り替えないといけないのだが、スイッチすら見つからない。関係者はこれを「垂直の水銀シンドローム」と言う(笑)。

そして、今日(18日)のライブ。午前中にいろいろと考えることがあったので、よけいに見たかった。京都まであと少しのところで事故による渋滞。知る限りの裏道を駆使して丸太町に向かった。

「ひらやまだいご」さんと「木村三郎」さんの2タイバン。驚異的な内容である!!

「ひらやまだいご」さん。「らぶほ」から始まるひらやま節♪会場は常に爆笑の渦。ひらやまさんとの出会いも昨年の「無限大祭り」からである。まだ直接面識はないが、ひらやまさんのライブは非常に楽しみであった。完全に飲まれ、ずっと笑っていた。

そして「木村三郎」さん。言うことはない。完璧!!楽しんだし聞き入ったし満足したし。それよりなにより・・・

最後の曲「バラ色トンネル」

P8127893_2 再び過ぎる、「垂直の水銀」

今日は一番前の方での観戦だったので助かったが、私は泣いていた。感動して、寂しくて。ジーンとあのシーンが蘇ってきてしまった。どうしようもない感情が込み上げる。それを止める術を私は知らない。

汗だくに歌う木村三郎さんの姿に、このシーンがオーバーラップしてしまった。そうなると、私のもろい感情はどうしようもない反応をする。そう、「泣く」しかないという信号しか出せない我が感情神経センター。

そしてとどめの「光と闇のポルカ」。もう、コントロール不能!!ずっと歌っていた。帰りの車内でも、行きしの車内でもヘヴィーローテーションで聞いていた。もう歌詞もしっかり覚えた。

ライブ終了後、なんと贅沢にも木村さんに見送って頂く。木村さんのいちファンでしかない私の現状の心配までして頂く・・・。もう、感情はとまらない。全力で横断歩道を走る。

竹屋通りを駐車場に向かう間、涙はとまらない。まぁ、誰も通ってなかったので恥じることでもないのだが。

私の人生は、大きく曲がり始めた。昨年の「甲賀の里 無限大祭り」から、確実に変わり始めた。そこにいたミュージシャンのタさきさん、ひらやまさん、わかささん、TERAさん、オイワさん、そして木村三郎さん。祭りの関係者であるLucyさん、TAKEさん、番頭さん、トモロさん、デニムさん・・・。あらゆる方と知り合いになったおかげで、大きく考え方が変わった。人生が曲がり始めたのではなく、真っ直ぐに戻り始めただけなのかも知れない。

こと、木村三郎さんに出会ってからの私の変貌は周知の通りです。

いろんな思いと、現状をクロスして考えると、私にはやはり「退職」という道しかないと結論を出しました。確かに定職がなくなり、確実なる収入はなくなります。不安という名のプレッシャーは毎晩私を襲います。されど、今しか出来ないこと、今しか出来ないこと、決断出来ないこと、楽しめないことはいっぱいあります。60歳定年になってからそれが出来るか、楽しめるか・・・その保証はありません。ならば、なんとかなる今こそチャンス!!

それが私の結論でした。それが私の「バラ色トンネル」なのかどうか分かりません。

しかし、おぼろげに見えてきたものはあります。それに賭けてみます。

今も心に、木村さんの「バラ色トンネル」が響いています。青や白のイルミネーションが、私の胸でピカピカしています。これを信じてみようと思います。

我が12年間に、悔いはなし!!

(写真提供:デニムさん)

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