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2007年7月16日 (月)

怒号飛ぶ

朝から怒りの波状攻撃を受ける。

あれが出来ていない、これも出来ていない、何も出来ていない、予算いってない・・・。どうも会社は私が何人もいるのだと勘違いしているらしい。これは朝からいいタイミングだと思い、カバンにしまっていた一通の封筒を出そうとしていた。

昨晩、辞表をしたためていた。

クレームやなんやでバタバタしているうちに、またトラブルが起こり店を出る。元上司のおられる店に集合命令が下る。正直、嬉しかったが・・・複雑な心境であった。その元上司を目の前にして「辞めます」と言えなかった。仕事の上でいろいろお世話になっていたから。期待をまるっぽ裏切ることになるから・・・。

結局、その上司の顔を見ると辞表は出せなかった。草津駅から歩く間、涙が止まらなかった。虚しかった。オレの辞意も、そんなもんか・・と。

退職は、今の上司からすれば「おーよかったよかった。これでいい人材がまた来るわ。」と思われるかも知れないが、わずかに私に期待を寄せる人、お世話になった人の気持ちを裏切る行為であることに変わりはない。

辞表から少しトーンを落として、降格願にしようか・・・

○○出来なかったら辞めて責任をとりますと言おうか・・・

怒られたから辞めるのではない。与えられた仕事が完了出来ない自分に腹がたつから辞めるのである。自分の度量で迷惑をかけるくらいなら、辞めるべき、降格するべきだと思っているから(ただ、理不尽なことを言われた場合は道連れを伴います)。

完全能力主義の職人に憧れる。今から専門学校か・・・険しいな。

さて、8月以降私は今の職場、今の職にいるのだろうか?悩める夜は続く。哀しいかな、それでも毎晩熟睡出来る自分に呆れる。

もっと悩めよ、ミサイル濱野。

でも、悩んでも結果は出ないのよね~。難しいもんだ、サラリーマン。こんな時、親父がいてくれたらなぁ~と切に思う。

「どあほ!!」

と一蹴されるんやろけど(笑)。

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コメント

労働が労働者の本質に属していないこと、そのために彼は自分の労働において肯定されないでかえって否定され、幸福と感ぜずにかえって不幸と感じ、自由な肉体的および精神的エネルギーがまったく発展させられずに、かえって彼の肉体は消耗し、彼の精神は頽廃する
・・・(中略)・・・
労働していないとき、彼は家庭にいるように安らぎ、労働しているとき、彼はそうした安らぎをもたない。(『経済学・哲学草稿』)

それでも悩んだ数だけ、人間は成長できるんだと思います。

投稿: セインツ | 2007年7月17日 (火) 00時23分

熟睡出来るなら大丈夫爺は胃の壁に穴空いて(胃潰瘍)病院にほりこまれました。(笑)辞めるのは簡単です。

投稿: shige爺 | 2007年7月17日 (火) 00時30分

セインツさん>

悩んだ数だけ・・・ですか。
厳しいですが、たしかに成長します。
でも、やっぱ逃げたい自分がいる訳ですが(汗)

シゲさん>

まぁ、寝れるだけ幸せですかね。
ホント、平和なくらい寝れます。でも、最初の頃は
本当に寝れませんでした(以前の日記参照)。

投稿: ミサハマ7 | 2007年7月18日 (水) 00時20分

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