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2007年7月12日 (木)

そこに「愛」はあるのかい?

DIY・・・「うにか いで ってみよう」の略・・・

私のギターリペアは基本それだ。全て目で盗み、真似から始まる。もちろん師匠は「柾目ウッドーメーカー」の清田師匠。それを自分なりに真似てやってみる。自分のギターなので愛情も入る。もちろん、委託のギターにも同じ愛情を込める。

さて、FG-300MSの白濁ヘッドのリペアである。塗装剥がして再塗装のリペア。初めての作業である。かつて、シャア専用ザクとかを塗装した「ガンプラ塗装方式」で挑戦することに。エアブラシなんてものはない。あるものでどないかするのがミサハマ流。

うにか いで ってみよう

001_169 なんとかなるものだ。

白濁ヘッドも、すっかりシックな木目がしっかり浮かび上がり、まずまずの仕上がりに向かっている。ローズのつき板がいい感じ。ボディーのつや消し塗装とマッチして、オリジナルよりいいかも♪

国産最終型のFGである。トップのスプルース単板の板はあまりいい材を使ってはないが、ボディー内の仕事は丁寧だ。これ以降、現行に至ってみても、やはり内部の仕事が価格に比例して雑になっていくFG。やはり国産がしっかりしている。Made In Japanは健在である。

愛を込めてリペアする。その愛に応えてくれる音が出ることを願っている。

そこに「愛」はあるのかい?ギターリペアにはとことん「愛」を込める。

弾くもの、直すものの「愛」も吸収して、ギターの音は良くなるのだと思う。愛着という言葉。愛が着く・・・いい言葉である。

今は・・・とにかくギターに愛を向けよう。傷心を癒すためにも、ギターにしっかり向かっていこう。

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コメント

上手い!地がよければ(女性の化粧と同じ)厚塗りはあきまへん(笑)次はナットサドル交換調整いけます!

投稿: shige爺 | 2007年7月13日 (金) 17時59分

シゲさん>

さっそく、ペグ取り付け時に傷をつけて
しまいました(涙)ラッカーはすぐ傷つく・・・

投稿: ミサハマ7 | 2007年7月15日 (日) 15時23分

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