« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月31日 (火)

軟弱者

就職活動1日目。

12年ぶりの緊張を味わう。懐かしい気分だが、なぜか少し気が楽。おそらくまだ職に就いた状態だからだろう。

熱意のこもった話を2時間近く聞く。

いい会社だ。しかし、週1日休めるかどうか・・・そこだけが気になった。まともに休めない会社を辞めて、また休めないなら意味がない。結局、福利厚生ばかり気になる私。甘ちゃんだなぁ・・・。

ガンダムの最初の方で、カイ・シデンがセイラさんにぶたれるシーンがあった。

「軟弱者!!」とぶたれる訳だ。

その後、カイはホワイトベースを降りる。管理される軍人に嫌気がさして。でも、被弾するホワイトベースを見たカイは・・・

「なんでだよ。チクショー、何で今頃ホワイトベースが気になるんだ。」

結局、ホワイトベースに戻ることとなったカイ。その際のセリフ「ホント、軟弱者かもね・・。」そう言って戻っていく。

離れると、良く見える今の会社。私も所詮、軟弱者だ。

就職活動は、じっくり条件を見据えて考えることに。だが、続けてはいく。妥協すれば、きっと今の会社のがいいと後悔するのだろう。

いろんな適正検査をされて、バテバテで滋賀に戻る。その足で「竹の音」へ。

001 9月29日のライブに向けていろいろ考える。アイデアはどんどん出てくる。出来るかどうかは別として・・。

9月29日「竹の音」にてライブ。TAKE&ミサハマ

ふたりずむっ!!

この時間が取れるだけでも充分か・・・。いや、やはり普通の人並みの休みが取れる方がいいのか。

音楽活動は継続していく。そこも妥協は出来ない。

私も知らず知らずのうちに「なんちゃってミュージシャン」となっているのだ。ギターを握れない、ライブ出来ない日々は苦痛なのだろう。

転職に関して、多くの声を頂いた。その多くは「もう少し頑張れ」である。頑張りと我慢の違いを自分なりの分析して、転職先を見つけて行こうかと思っている。

まだ辞表は、店のあるところに置いてある。まだ出せそうにない。されど、このままの中途半端な気持ちでずっといる訳にはいかない。

どこかでふんぎりをつけないと。辞めるにしても、続けるにしても。

嗚呼、軟弱者。自分が情けない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月30日 (月)

35歳のいっぽ

昨晩いろいろ考え、辞表を書きました。日付はまだ入れてませんが・・・。

会社説明会の案内が来ました。明日、さっそく出向きます。どんな会社か、自分の眼で見て考えて、じっくり選んでいきたいと思います。

実家に帰り、いろいろと考えました。

今の会社ではおそらく今後も、お正月休みは取れないと思います。お盆休み、GW、年末年始・・・やはり日本のいい部分、家族で過ごせる時間が取れないと思いました。まだまだバリバリのオカンも、だんだん老いていくとそんな時間を取ってあげるのも大事だと思いました。

確かに今の会社の意味不明な前進には?です。しかし、多くの先輩、仲間に支えられてここまで来ました。期待してくれる上司もいます。そんな人たちを裏切るのか・・・同期にそう言われ、少し悩みました。

しかし、このままでは確実に体を壊すと思います。そんな仲間が多くいます。

肉体的な仕事は全然苦になりません。6時間寝れば回復します。しかし、気の疲れはどうしようもありません。我慢の限界に達した時、人間は壊れます。

そうなる前の・・・決断です。まぁ、まだ決まってはいませんが。

いろんな会社を見て、今の会社を超える何かがあった時・・・私は転職します。

年収は少し落ちると思います。思った通り仕事が出来ず、悩むかも知れません。その部分を説明会でしっかり聞き、納得出来る仕事かどうかを厳選したいと思います。

あとはどうやって上司を説得するか・・・一番の頭痛です。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年7月29日 (日)

これでいいのか?

若いパワーがだんだんと少なくなる年頃の私。

はたして・・・

今のままでいいのだろうか?後悔しないのであろうか??金稼いで命削って、貯金が貯まった頃にダウンする。そんな先の人生を想像しても仕方ないのだが・・・。

「明日の事ばかり考えて 自分を見失っている」私の歌「はじめのいっぽ」の一説。

明日の事を考えることも大事だ。

さて・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月28日 (土)

ふるさとのうた

27日・28日と帰省しました。帰省・・・といっても、姫路です。電車で行けば2時間足らず。特に遠いわけでもないのですが、なかなか帰る時間がとれません。せめて1泊しないと疲れますし、家の用事も出来ませんしね。

070728001 天気が良かったのでバイクで帰りました。

湖岸道路→堅田→大原→北大路→金閣寺→高雄→周山→京北→美山→綾部・・・

このへんで後悔しました。

暑い・・・ほんまに暑い

バイクは1100ccです。エンジンの発熱っぷりはすごいです。おまけに灼熱の太陽。いい天気でありがたいのですが、クラックラするくらいの暑さです。上半身・下半身ともチュンチュンです。バテバテです。

篠山→社→加西→姫路・・・と帰りました。途中道草くったりしたせいで5時間かかりました。バテバテで帰宅。そのまま庭の剪定にかかりました。ナツメの木がボーボーに生い茂ってました。可哀想ですが、少し刈り込みました。

その後、いろいろと用事をこなし、夜遅くから旧友と遊びました。高校時代からの親友も、もはや彼1人となりました。マクドで思い出話をし、そのまま赤穂までドライブし、深夜まで話しました。彼は私の中での1番の「親友」です。思わず情けないグチまで話してしまいます。彼なしでは私はとっくに腐ってしまっていたと思います。

2日目。朝はかなり寝坊しました。墓参りして、そのまま用事をこなしました。

夜、姉夫婦と中華を食べに行きました。甥っ子姪っ子に大人気の私。ひたすら頼みまくり、食べまくり・・・40分で1万5000円食べ切りました。ボーナス出たんでご馳走しました。独り者ですから、そこはやはり♪見栄っ張りの私(汗)。

Okan1 オカンが踊り出しました。なんでも今熱中している「フラダンス」を見せてくれると・・・(汗)。

たくましい母です。マザコンではありませんが、母が大好きです。親父の葬式の時に「オカンはオレが守ります」の言葉通り、いろいろ恩返しをしております(まだまだ出来てませんが・・)。せめてごちそうくらいしないとね。

少し話ししました。母の前では35歳のオッサンも所詮は子供です。1人で住んでいるんで、口には出しませんが寂しい時もあると思います。けど、そんなこと全然口にはしません。

帰れる時は帰ってやろう・・・そうは思うものの、なかなか動かない私。いかんなぁ・・・と思いながらお中元で来てた洗剤をパチってきました(汗)。「これも持って帰るか?」・・・いや、バイクやし・・・と思いながらいっぱい積み込みました。

玄関先で見送る母を背に、私は滋賀へ向かいました。またしばしの別れです。

しかし、いつの日にか母との別れがやってきます。私はそれに耐えられるのでしょうか?それを口にするのも恥ずかしいので、「人間ドッグ行きや。健康診断受ぇや」くらいしか言えません。せめて少しでも長生きしてもらえれば、それだけ恩返しするチャンスもやってきます。

高速で帰りました。行きしは5時間かかった道のりも、高速使えば2時間弱です。新快速よりスピードは速かった・・・と思います。

ギターだらけの部屋に帰ってきました。いつもの現実がここにあります。

また、闘い疲れたら回復に姫路に帰ると思います。帰る場所は、私にもあるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月27日 (金)

ツーリング

実家に帰ります。

電車で帰ろうかとも思いましたが・・・天気がいいのでバイクに乗ることに。

またオカンを心配させるなぁ~。でも、まだまだバイクっ子(笑)

ではまた明日の「まいにちのうた」をお楽しみに♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月26日 (木)

背水の陣

さきほど(23時45分)にブログに書き込みがあった。敬愛するトモロ師匠からだ。

「無人島に行ってみなさい。そこはまさにサバイバルです。今の状況に当てはめてみなさい」とのことであった。ふと考えてみた。

   生き残る根性があるか。

   諦めて野垂れ死にするか、熊を襲ってでも食料を確保するか。

   職を辞してなんとか生きるだけの生活に耐えうるか。

   職を辞してでも自分を探すことを選ぶか。

   ・・・・・・・・・

いろいろと考えた。ヘタレの自分は今の会社に「腰掛け」である。生きるというより、趣味を楽しむために仕事をしている、お金を稼いでいる訳である。お金があるから、それなりの贅沢をし、のほほんと生きている。

無職になると、まさに楽しんでいる余裕はない。生活するために金を稼がなくてはならない。余裕がなくなり、音楽をやる余裕がなくなるかも知れない。そう考えると・・・・・

   弦を買う金があったら、2日分の食費にしたい。

   ギター1本買う金あったら、宿泊費に使いたい。

ヘタレの私は、おそらくそう考えるのだろう。絶対・・・

   2食ご飯抜いても、新しい弦を買いたい。

とは考えないと思う。待てよ・・・学生時代ってけっこうサバイバルだったかも!?

   バイクにガソリン入れるため、今日は賀茂川のヨモギ食べよう(実話)

   ツーリング行くため、小麦粉で1週間食い繋ごう(実話)

この魂よ、どこへ行った。

このハングリー心を、どこへ捨てたのだろう、私は・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月25日 (水)

幸せはどこに

私の仕事柄、多くの人を毎日見ます。

いろいろな考えの人がいます。いい人もいれば悪い人もいます。キレイなお姉さんもいればイカツいお兄さんもいます。

今日も万引きさんが捕まってました。赤ちゃん抱えたお母さんです。オムツとかベビーフードとか・・・見ていて哀しくなりました。それでも警察はやってきます。誰かが彼女を迎えにくるのでしょう。どんな気持ちで迎えにきはるのでしょう・・・。

「美しい日本」と政治家は言います。

されど、格差は確実に拡がっています。私もそうですが、それなりに毎日過ごせる人もいれば、その日の生活すら厳しい人もいます。裕福とは言わずとも、それなりに毎日が過ごせる人は気持ちも穏やかです。しかし、毎日が厳しい人の中にはどうしても万引きに頼ってしまう人もいるのでしょう。

私は幸いかな、幸せです。仕事でブーブー言ってますが、それなりの給料を頂き、ギターを集め、時には歌ってます。疲れたら銭湯にも行きますし、マッサージにも行けます。ピザを食べたいと思ったら食べれますし、旅したいと思えば少しは旅も出来ます。

しかし、心のゆとりはありません。精神爆裂の一歩手前で戦っております。

心のゆとりが持てた時は、きっと職を辞した時でしょう。

されど、その時には経済的ゆとりがなくなっているでしょう。

どちらが幸せなのか・・・難しいところです。そんな中でくじける仲間が多くいます。私もくじけそうになります。友人がそれを救ってくれます。

ゆとりの代償がストレスなのか。倒れるまで働くのか。難しい選択です。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年7月23日 (月)

南草津でシャウト!!

今日もお馴染み休日出勤。年間休日110日のうち、おそらく半分以上は出勤している気がします。マイホームパパにはほど遠い、わが社の勤務体系。まぁ、私はパパではないのでよけいな心配なのですが・・・。

独身の私は何も気にせず仕事をしとりました。そのわずかな隙間を狙って、スタジオに予約を入れてみました。2時間歌うことが出来ました。

001_172 ほんの数時間ですが・・・

かなり久しぶりに大声で歌えました。

練習の時間を・・・という前にギター弾く時間をこしらえないといけないってのが痛いくらいに分かりました。指先の痛みがえらいです。たるんでる証拠です。

こんな調子でライブなど出来ませんし、お客様にも失礼です。ギターにも失礼です。

久しぶりで力があり余っていたのか、入れ具合をミスったのか、弦を切りまくりました。全然ダメです。歌い方も忘れてしまってます。

明日は売場で発声練習から始めます。

8月23日は京都「和音堂」でライブです。そのためにも練習せねば。

日記は短めに・・・。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年7月22日 (日)

えこひいき

私は今、非常に厳しい立場にいる。

予算が未達成の割りに、いい待遇でいる。それはなにも資格だけの話ではない。人脈的な問題やなんやで、非常に微妙な立場にいる。

「なぜあいつだけ守られる」「なぜあいつだけ助かる」

周囲の視線は確実に私に向けられている。

「あいつ、えこひいきで成り立っている。」今日しみじみと自分の置かれる立場を感じた。どんどん居場所がなくなっていく。周囲の視線が痛い。自分自身でもそれは感じている。いい身分だと思う。それが情けなく、哀しいのである。

人に気に入られる。評価される・・・これは素晴らしいことだと思う。しかし、その期待に応えられない時、本当に苦悩する。まさにそれである。期待されて呼ばれたものの、その期待に応えられず、どんどん評価を落とす。「顔に泥を塗る」とはこのこと。周囲は疑問の目で私を見る。応えてくれぬ者に苛立ちを感じていることだろう。

でも、本当に辛いのは、その期待に応えられずもがき苦しむ本人なのだ。なんとかしたい、でも結果がついてこない。期待がプレッシャーとなり、重くのしかかる。

肉体的にもしんどい仕事である。

でも、最近はこの自分の「立場」に苦悩する毎日である。

髪の毛が真っ白になってきた。この呪縛から逃れられぬうちは、どんどん髪も白くなっていくのだろう。

鎖がからみ、もがけばもがくほど絡みつく。どうしたらこの鎖は切れるのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月21日 (土)

仕事中にFGを弾く

競合店調査のため、車を取りに家に戻る。

車のカギを取る。目の前にFGが置いてある。おもわず弾いてしまった。仕事中である。そんなに時間は取れない。競合店調査に行って、また店に戻らないと・・・。

ガシガシ弾いた。ついつい時間は過ぎる。

FGは渾身の力で鳴ってくれた。サイレントばかり弾いていたので、音の大きさに改めてビックリした。前へ前へ出ようとするFGの音。夕方5時頃の部屋に、ビリビリ響く音。思わず歌ってみる。

楽しいなぁ~♪

十数分であるが、弾いていた。しかし、行かなくては・・・。

次回、8月23日(木) 京都「和音堂」にてライブします。その時の歌を選んでいる。どうやって闘おうか、どうやって新しさを出そうか、どうやって馴染み感を出そうか・・・。妄想か漫談か、熱くかしっとりか・・・。考えるのは楽しい。しかし、難しい。

仕事の事も考えなければならない。25日までは少し仕事に熱を入れる。

その後でまた、ライブは練っていこう。

対バンの方に、失礼のないよう・・・全力でぶつかって行こうと決意!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月20日 (金)

借金1000万

あ~あ・・・

今月は借金1000万。予算まるでいかず・・・

店で非常に肩身が狭い。申し訳なさげにコソコソ歩く毎日。別に評価はどうでもいいのだが、やはり肩身は狭い。

来週は恐怖の「内部監査」。予告ありの監査なのに緊張は走る。

これが終わるまで、動けないなぁ~。しんどいなぁ~。黒い服着たおっさんらが押し寄せて、重箱の隅をつつくような作業をしはる。アラ探しのエキスパート達は楽しげに私の仕事の不備を探し当てる。

「ほら、出たぞ!」と言わんばかりに不備を指摘する。

この人達がライブに来たら・・・お~こわ。何を指摘されるやら。

エレキを握ってみようかな・・・とか邪念が浮かぶ。エレキまでヤマハのミサハマさん。先日の「拾得」で、カダフィーさんのカッコイイエレキプレイにメロメロの私。ギューンと歪ませて、いっちょ弾いたろか・・・なんて。

借金1000万。累計でも2000万近くいっただろう。年間予算達成は絶望的。イオンの波状攻撃は続く。サービス残業の波状攻撃も続く。

指先だけは労わろう。唯一の武器である。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月19日 (木)

ハモ

001_171 ハモを購入。

お友達価格♪このボリュームで・・・!!

梅肉と酢味噌で美味しく頂戴する。目を閉じるとコンチキチン♪祇園祭が蘇る。「愛しくて」BY 不惑天然堂が蘇る。

ウシャウシャと食べながら疲れた体を休める。今日は昼から出勤だったので朝は爆睡した。疲れていたのだろう。いろいろ考えることはあったが、眠れないってことはない。いつでも爆睡。

とある人より「目つきがおかしい」と言われた。「ネガティブになっている」と警告も受けた。そんな助言を胸に、昨日は京都「拾得」に向かった。

カダフィー牧野さんとひがしのもりのライブ。

あえて、どうだったとかは書きません。私は満足しましたから♪聞きたかった歌も聞けたし、その数時間は仕事の憂鬱も忘れ、楽しめたからそれでいいのです。カダフィーさんのギター、歌、朗読。ひがしのもりのハーモニー。ステキな夜でした。

ライブ後に、いろんな音楽の先人とお話することが出来ました。この出会いもまた、私にとっては貴重な時間なのです。ライブを見ることで、いろんなことが創造出来ます。何に役に立つのか分かりませんが、きっと私の血肉となっていくと思います。

今年も海に行くことは出来そうにありません。休みが本当に潰れてます。

カワイイ彼女と手を繋いで海に行く・・・今年も妄想にて終わりそうです。

せめて、ハモでも食べて・・・夏を楽しむとしましょう。はぁ~、コンチキチン☆

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年7月17日 (火)

カラ回り

うまくいかねぇなぁ~。なんだろう。ここ数日何をやってもうまく行かない。

とある人から言われた。「宇治の時のおまえはどこ行った?」

どこへ行ったのだろう。私にも分からない。上品になったと人は言う。おとなしくなったと人は言う。はたして、そうだろうか??

解放されない私がいる。宇治では自由にさせてもらった。だから全開でアクセルを踏めた。しかし、今はいろいろなリミッターをかけられ、動けない。加速出来ない。

そのブレーキ、リミッターが何かとは言わない。

せめて、ライブだけでも・・・と私を大解放する。いや、大開放かな(笑)。ライブでは大人しい私ではなく、素の私を見て頂きたい。自分の世界を出して、前へ前へと。その勢いを感じてもらいたい。だからライブでは、全てを出すのである。

人のライブを見るたび、そう思う。

仕事では、自分を出すことが出来なくなっている。

明日は、そんな気持ちでライブを見に行きたい。パワーを頂く、仕事を忘れることの出来る時間に自分を置いて、素直にリフレッシュしたいものである。

皆さん、拾得へ行こう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月16日 (月)

怒号飛ぶ

朝から怒りの波状攻撃を受ける。

あれが出来ていない、これも出来ていない、何も出来ていない、予算いってない・・・。どうも会社は私が何人もいるのだと勘違いしているらしい。これは朝からいいタイミングだと思い、カバンにしまっていた一通の封筒を出そうとしていた。

昨晩、辞表をしたためていた。

クレームやなんやでバタバタしているうちに、またトラブルが起こり店を出る。元上司のおられる店に集合命令が下る。正直、嬉しかったが・・・複雑な心境であった。その元上司を目の前にして「辞めます」と言えなかった。仕事の上でいろいろお世話になっていたから。期待をまるっぽ裏切ることになるから・・・。

結局、その上司の顔を見ると辞表は出せなかった。草津駅から歩く間、涙が止まらなかった。虚しかった。オレの辞意も、そんなもんか・・と。

退職は、今の上司からすれば「おーよかったよかった。これでいい人材がまた来るわ。」と思われるかも知れないが、わずかに私に期待を寄せる人、お世話になった人の気持ちを裏切る行為であることに変わりはない。

辞表から少しトーンを落として、降格願にしようか・・・

○○出来なかったら辞めて責任をとりますと言おうか・・・

怒られたから辞めるのではない。与えられた仕事が完了出来ない自分に腹がたつから辞めるのである。自分の度量で迷惑をかけるくらいなら、辞めるべき、降格するべきだと思っているから(ただ、理不尽なことを言われた場合は道連れを伴います)。

完全能力主義の職人に憧れる。今から専門学校か・・・険しいな。

さて、8月以降私は今の職場、今の職にいるのだろうか?悩める夜は続く。哀しいかな、それでも毎晩熟睡出来る自分に呆れる。

もっと悩めよ、ミサイル濱野。

でも、悩んでも結果は出ないのよね~。難しいもんだ、サラリーマン。こんな時、親父がいてくれたらなぁ~と切に思う。

「どあほ!!」

と一蹴されるんやろけど(笑)。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年7月15日 (日)

私は京都市民

祇園囃子がコンチキチン♪

Gion0701 長刀鉾を見る。

祇園祭を見にこれるとは思わなかった。歩行者天国を歩くのは、大学1年の時以来ではなかろうか。

金髪の若い衆の浴衣姿にうんざりし、人の多さにうんざりし、カメラを持ってこなかった自分にうんざりしていた。しかし、夏を感じる。私の夏は、祇園祭なのかも知れない。

私の中の数少ない名曲(?)「夏姿」はこの祇園祭をモデルに妄想したのかも知れない。ホコ天を歩きながら、ずっとそれを考え、「夏姿」を口ずさんでいた。

コンチキチン☆

コンチキチン☆

祇園祭の前に、もう一つの祭りに参加していた。

001_170 「不惑天然堂」ライブ。

初めて見る(気はしなかったのだが)不惑天然堂ライブ。ステージに所狭しと並ぶメンバー。

いや・・・凄い。カッコイイ。

おっさんバンドと言っているものの、まぁカッコイイ。

とおるさんのドラム叩きながら、斜に構えて歌う姿がとても印象的であった。おまけにドラムも歌もすげぇ・・・。まさにプロの技を見た気がした。それはギターも同じ。どうやったらあれだけ弾けるのか、不思議で仕方ない。Boochinさんのレスポールがとてもカッコイイフレーズを爆裂させていた。あんなパパなら自慢出来るなぁ~と、お子さんの声援に応えるBoochinさんを微笑ましく見ていた。

京都・・・好きだなぁ。

一応、まだ京都市民(はよ住民票移さないと・・)。京都市民って言葉に憧れて、大学も京都を選んだ私。

活動が京都に偏ってきた。いけないいけない。私は滋賀が好きで、今の会社を選んだ。だが、その選択に最近疑問を持った。その心境が、京都中心の生活へとシフトさせているのだろうか?

滋賀も好きである。自然派の私は滋賀という風土が好きである。

微妙な心境で揺れる毎日。生き抜く方策を考える毎日は明日も続く。でも、今日は今日だ。いいライブにいい祭り。すてきな京都の夜を満喫出来た今日に感謝!!

不惑天然堂ライブに感謝!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月14日 (土)

何気に思うこれから

本日、主任会議があった。

「もうすぐイオンが来る。この店に残って闘うという者、挙手!!」の声が響く。なーんか、昔の某スーパー、ヤオハンを思わせる意思統一。

場の空気を考え、手を挙げた。しかし、頭には違うことがよぎっていた。

アルバイトしながら、ギターリペアの技術を覚えていく。そんな人生もありかなぁ・・・なんて考えていた。収入はまず半減どころじゃないだろうな。何十年かかるか分からないし、そんなカンタンに出来る職でもない。だが、自分の努力と能力で進んでいくというのは、ある意味一番の「能力主義」なのかも知れない。

サラリーマンという職が、私には合ってないのだろう。

そんな気持ちで働いても、結果は出りゃしないのだろう。今月は予算全くいかない。大殺界の最後の年。大殺界で入社して、大殺界で退社。これもまたオツなものだ♪

なんやかんやで、カズコの占いを信じている私。

来年は「種子」・・・決定の年なのか!?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年7月13日 (金)

コンチキチン♪

祇園祭が近い。

一昨年より、京都に住んでいた。わずか2年であったが、京都の人であった。

お、おけいはん!?

ハモの湯引きが好物になり、なんちゃって京都弁も少し覚えた。京都の街にも詳しくなり、車でもなかなか迷わなくなった。

あぁ、京都が恋しいなぁ。

いつか住むことが出来たらなぁ、京都。でも、滋賀の自然も捨てがたい。

15日・・・台風だが、祇園祭に行こうかと思う。

なんちゃって京都市民として・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月12日 (木)

そこに「愛」はあるのかい?

DIY・・・「うにか いで ってみよう」の略・・・

私のギターリペアは基本それだ。全て目で盗み、真似から始まる。もちろん師匠は「柾目ウッドーメーカー」の清田師匠。それを自分なりに真似てやってみる。自分のギターなので愛情も入る。もちろん、委託のギターにも同じ愛情を込める。

さて、FG-300MSの白濁ヘッドのリペアである。塗装剥がして再塗装のリペア。初めての作業である。かつて、シャア専用ザクとかを塗装した「ガンプラ塗装方式」で挑戦することに。エアブラシなんてものはない。あるものでどないかするのがミサハマ流。

うにか いで ってみよう

001_169 なんとかなるものだ。

白濁ヘッドも、すっかりシックな木目がしっかり浮かび上がり、まずまずの仕上がりに向かっている。ローズのつき板がいい感じ。ボディーのつや消し塗装とマッチして、オリジナルよりいいかも♪

国産最終型のFGである。トップのスプルース単板の板はあまりいい材を使ってはないが、ボディー内の仕事は丁寧だ。これ以降、現行に至ってみても、やはり内部の仕事が価格に比例して雑になっていくFG。やはり国産がしっかりしている。Made In Japanは健在である。

愛を込めてリペアする。その愛に応えてくれる音が出ることを願っている。

そこに「愛」はあるのかい?ギターリペアにはとことん「愛」を込める。

弾くもの、直すものの「愛」も吸収して、ギターの音は良くなるのだと思う。愛着という言葉。愛が着く・・・いい言葉である。

今は・・・とにかくギターに愛を向けよう。傷心を癒すためにも、ギターにしっかり向かっていこう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月11日 (水)

たまには今後も考えよう

8月に1本、9月に1本、10月に1本のライブの話を頂戴した。いや、感謝!!正直、集客の面がなんとも厳しいので少々悩んではいるのだが、やはり打席に立たねば打率もあがらないので、頑張れるだけ頑張ってみることに。

月1本くらいが一番だ。これ以上はネタ作りでつぶれてしまいそうだ☆

しかし、曲がない。ほんまに曲がない。

だから、同じ曲を同じようにやる・・・ではなく、少しずつアレンジしてやっていこうかと。でも、基本スタイルは同じように。色を残しながら楽しんで頂けるよう・・・。

秋の歌か~

ねぇなぁ・・・(涙)

「コスモス畑」って歌があったが、ある理由で封印した。だから秋の歌が皆無である。なんとかしようと頭を痛めている。幸いかな、明日は昼から休みだ(微妙な言い回し)。金もないことだし、じっくりミュージシャンを決め込もう。

00001_2 さて、どんな奇策を練るか・・・

曲調のマンネリをどう打ち砕くか・・・

いかに自分のテリトリーへ引き込むか・・・

いかにエンターテイメントに出来るか・・・

金もないことだし、ゆっくり考えよう。ボーナス出たのに、もうすっかりオケラ。動けません!!

いい機会だ。生活経費節約のため、うちでじっとしていよう。晴れてりゃ湖岸でギター弾けるってもんやのに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月10日 (火)

ボーナスのうた

ボーナスが出た。

何を買おうかと迷える状況ならいいのだが、今まで集めたギター代やら何やら、いろいろ精算しなければならない。もちろん貯金もせねばならない。

結局、少しだけ残る結果となった。まぁ、有難い年2回のイベントである。

初めてボーナスで買ったギターが「LL-33J」である。

Ll33jxx283j なけなしのボーナスを握り、心斎橋へ向かった。

他のヤマハギターは店内の手の届くところに展示されてあったが、こいつはガラスケースに入っていた。キラキラ光る貝のバインディングが印象的だった。

弾いてみた。

なんときらびやかな音なんだろう~♪と、感動した覚えがある。やはり20万を超えるギターは凄かった。軽いし、ネックの握りがとても気持ちよく、音量が凄かった。

このギターが20年くらいしたら、どんな音するのかが楽しみである。Lシリーズはあまり私には合っていないのだが、こいつはとてもお気に入り♪

ボーナスは、人に夢を与える玉手箱。

このギターがあったからこそ、FGというギターにたどり着いた。ボーナスがあったからこそ、これだけギターが集まった。

毎日バタバタ働いて得たボーナス。薄い明細に秘められた重さを改めて感じた。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月 9日 (月)

ノーギャランティー

私はプロのミュージシャンではない。インディーズと言うにも届かない。サラリーマンの傍ら、趣味でギターで弾き語りをしている・・・ってとこだろう。

そんな私も、年に何度かライブに誘って頂ける。

私は「出してもらえる」だけで満足するミュージシャン。決してライブで稼ぐなんて気はさらさらない。出してもらえるだけで充分なのである。それが私にとっての「収入」である。

チャージバックというシステムがある。集客出来るミュージシャンにはありがたいシステム。集客すればするほど自分に戻ってくるシステムだ(ろう)。それはミュージシャンの実力であり、人気であり、努力であり。そして頂くチャージバック。とてもいいシステムだ。

交通費や楽器のメンテ代、ライブ当日の準備費用など、ミュージシャンもライブするにもお金は必要。ギャラ、出演料、チャージバック・・・どれも大切であると思う。ただ、今の私がもらうわけにはいかない、と思っている。もらうにふさわしくない力だからである。

「いや~、お金腐るほどあるし、ゼンゼン大丈夫ッスよ~」

・・・という訳ではない。お金欲しいから嫌々ながら働いているのだ。貰えるものは貰いたい。しかし、ライブは別。「チャージバック=お客様満足度」と思っているからだ。お客様が満足してこそ初めてそのチャージは生きてくる。そのお金をミュージシャンに配分するのはいいと思う。

されど、私はまだそこまでお客様に満足を与えているという自信がない。決して手を抜いている訳でない。全力でやっている。しかし、まだお金を頂けるライブをしているとは正直思えないだけである。今は、出してもらえる、呼んでもらえるだけで充分。それが私にとって、お金以上のギャランティーなのである。

お客様には全力で向かう。そのライブでお客様が満足して頂け、チャージを払う。そのお金はいろんな形で使ってもらえればそれでよい。

私はチャージよりも大切な「お客様の声」を頂ける。フライヤーいっぱいに書かれたその文字は、何にも変えがたい収穫である。私はまだ修行の身。やはりそういった「お客様の声」が頂きたいのである、私は。

ライブに行って、私もチャージを払う→楽しむ→出演者にチャージバックされるそれはそれでいい。私はそのためにチャージを払っているのだ。満足させて頂いたという気持ちだ。それがミュージシャンの活力源になれば最高だ。

私も早く、チャージ頂くに恥ずかしくないミュージシャンになりたいものだ。

あくまでも個人意見です。私は私ですから、あしからず(笑)。以前頂いた2袋のチャージバック。開く時が来るまで、大切に保管してます♪お客様から頂いた大切なチャージバック。いつの日にか開封して、ミサハマセットを頼もうと思っている。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月 8日 (日)

山口のりこライブ

日曜休みはなんやかんやで忙しい。結局半分は仕事になってしまう。本日は朝から夕方までほぼ仕事がらみ。昼間の竹の音ライブには結局間に合わなかった。

夜は京都に「山口のりこさん」のライブを見に行った。ギリギリセーフ♪

001_168 いつもの姿にいつものはしゃぎっぷり、いつもの聴かせポイントにいつものMC。一貫して自分のスタイルを貫く姿勢が大好きである。

私のライブパフォーマンスに影響を与えてくれた一人である。のりこさんに出会わなかったら、今の私のライブスタイルはなかったかも知れない。

かぶりつきで見ていたので本当に音がバンバン入ってきた。ピアノはズシンと響く力強いものだった。前へ前へ出るそのスタイルは、まるで自分のライブを見ているようだった。しかし、まだここまでのパフォーマンスは出来ない。

非常に収穫のある、そして自身を反省するに余りあるライブであった。

今回は3タイバンのライブ。2番手の女性ミュージシャンはとてもステキな、R&Bの似合いそうないい声で弾き語りをしておられました。素朴な容姿からは考えられないヴォーカルで圧倒されました。

ミサハマ的インディーズ四天王(現段階)

①小野田了②中村ゆきまさ③山口のりこ④木村三郎(敬称略)

この4名のライブに、いろいろ影響を受けている私。だから予定があけば、優先的にライブに行くことにしている。そう、これが「ファン」である。ファンは無意識にライブに足を運ぶ。それが大きな集客に繫がる。いいサイクルである。

私ももっと、頑張らないと!!仕事じゃないよ、ライブをですよ(笑)。

002_30 京都はすっかり「祇園祭」の雰囲気。

三条京阪から帰ろうかと思ったが、歩いてみようとばかりに寺町から新京極、そして四条通を歩く。提灯がぶらさがる商店街。ゆかた姿のカップルが目立つ。

すっかり「夏」である。

いいライブを見た後は気持ちがいい。歩く足にも力が入るってもんだ。

午後10時をまわるとさすがに京都も静かになる。空いて歩き易くなった歩道を歩く。昼間の雑踏がウソのように、静かである。

祭りの後・・・

さっきまで音で満ち溢れていた私の耳にも、静かな空気が流れていた。

いい1日の締めであった。いいライブをありがとう♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月 7日 (土)

時間よ、止まれ!!

クレーム処理で遠路石山寺まで走る。気分を切り替えようとひと休み。

001_167 石山寺を少し越えたあたりの小さな公園。

近くのサークルKにてサンドイッチと100%マンゴージュースとチロルチョコを購入。バイクを歩道に停めて公演に入る。

川ではボート部が練習している。ゆるやかな川の流れが心地いい。風はとても爽やかである。夕方5時にもなると暑さも落ち着き、気持ちいい時間が流れる。

久しぶりの青空。仕事を忘れて転んで居眠りしたい気分であった。サンドイッチをほおばり、ひと時のハイキング気分である。

「おぉ、うまそうやなぁ。」「朝から作ったねん。いっぱい食べてや。」「おう、うまいやんけ!」「ほんま。良かった~♪」「おとうさん、こっちきて~。」「どないした?魚でもおるんか?」「おふねがいっぱいうかんでるよ~」「あまり川に近づいたらダメよ~。」「おかあさんもこっちきて~。」「はいはい。」

・・・・・一瞬でここまで妄想出来るのは私の特技だ。履歴書には書いておこう。

のーんびりした時間が流れている。せっせせっせと働く土曜日。その裏側ではこんなにのんびりした時間が流れている。また遠く甲南の地ではライブも行われている。

楽しい時間は、どうして加速して進んでいくのだろう。

つまらん時間は、どうしてあんなに長く感じるのだろう。

そのつまらん時間があるから、楽しい時間はよけいに早く感じるのだろう。時間を止められる機械があれば・・・あまり楽しくないかも知れないな。

今日は七夕。割と天気良かったので、田中彦星と川中織姫は久しぶりのデートを満喫出来たのだろうか?どんなデートをしたのだろうか。

「彦星ぃ~、うち、伊勢丹行きたいねんけど」「え~、ユニクロでええやん」「いやや~、久しぶりやん。贅沢さしてや~」「しゃ~ないなぁ」「1年振りやで、甘えさせてよ」「恥ずかしいやん、みんな見てるで」「ええって。」「ご飯どこ行く?」「あの店は?」「ええで」

・・・・

「はい、お客さん何人?お二人さん?ごめんね~、相席でいいかな~なんてウソウソ。お客さん誰もいないから好きなトコ座ってね。何します?」

はい、3番・・・チャ~ラ~!!

二人の時間はさらさら流れるのであった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月 6日 (金)

1番店のプライド!?

ハカランダという材がある。ギター材の中では最高とも言われる材である。ハカランダを使ったヤマハのギターは100万を超える。

マホガニーという材がある。明るい音で人気の材だが、ハカランダほど高くはない。

この2つの材のギターを弾き比べても、どちらが優秀とは言えない。それぞれにいいところがあり、好みの問題でもあるからだ。

最近会社のミーティングでよく聞く言葉。

「1番店の主任」「1番店の主任としての責任」「1番店の主任とは1番の主任」

はたしてそうだろうか?他の主任はそうだろう、確かに優秀である。私が見ても「仕事凄いなぁ~」と思う。しかし、私はどうだろう?

そないに仕事が出来る訳でもない。確かに陳列には自信があるが、それだけだ。そんな男がたまたまこの1番店に来たから、来ただけでそういうレッテルを貼られる。現在、一番苦痛のタネがそれである。能力もない自分が過剰評価されるのが苦痛である。

とっとと降格人事が降りれば「お♪この会社はまだ見る眼あるな。」と思う。まだまだ有能な人材は多い。それが本当の適材適所だと思う。あかん奴は落とせばいいのだ。現に予算も未達で、提出物もロクスッポ出さない私は明らかに「1番店の主任」の要素に欠ける。

でも、何故だ。なぜ、落とさない。

別に落としてもらいたくて仕事していない訳じゃない。いろいろ仕事があり過ぎて間に合っていないだけである。やれるだけのことはやっている。それでこの仕事なら、落とされて当たり前なのだ。なのに・・・なぜ、落とさない。

ライブはリアルだ。以前飛び入りで歌った京都のとあるライブスポット。門前払いであった。歌もMCもグダグダであったから。仕方ない。それが「評価」というものだ。そうあって然りなのだ。

・・・・・・

うーん、最近グチっぽい日記が多くなってきた。いかんいかん。

この日記をご覧の、日本全国のお客様。本当にゴメンナサイ。なるだけ楽しい日記になるよう頑張りますので、「人のグチなど聞きたくないわい!」と思わず、またご愛顧よろしくお願いします。

「私も闘っているぞ!」「まだまだ労苦が足りんぞ!」「一緒に頑張ろう!」など、皆様のご意見もお寄せ下さい。トップページのメールアイコンでメール送付出来ます。公開しませんので、匿名で結構です。ご参加下さいませ!!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

7/5 大阪傷心旅情編

001_166 2連休2日目。なんやかんやで朝から仕事に巻き込まれる。自業自得なのだが、休日にまでつきまとう仕事の呪縛にキレた!!

草津に帰ってきた夕刻、速攻家を飛び出した。

草津にいたくねぇ!!

その思いだけで新快速に乗った。行き先は決めてなかった。京都駅で何気に降りる。そのまま近鉄特急に乗った。窓から見る景色がいつもと違う。これだけで気分も変わるものである。

丹波橋・高の原・西大寺・・・

私はいつの間にか奈良の地に立っていた。ここはもう、仕事圏外である。これでいい。休みには「圏外」にいなくては。

そのまま快速に乗って、難波に向かった。瓢箪山駅を過ぎたあたりから大阪市内の夜景が見えてきた。なんか凄く遠くへ来た気持ちになった。鶴橋駅に着いた途端に、鶴橋らしい焼肉の匂いがプ~ンと車内に充満する。さすが鶴橋!!時間は午後8時・・・焼肉店もピークの時間やなぁ。

御堂筋線に乗って、動物園前に。そのままお馴染み「スパワールド」へ向かった。いつまでするのか、1000円キャンペーン。有難いけど、いっそのことずっと1000円にすればいいのになぁと思う。

1000円の入場料払って、6000円のマッサージを受けるのが私のスタイル。これで2回目の「足踏みマッサージ」。本日は女性が施術。なかなかカワイイ女の子(女の人ではない、女の子である!)であったが、容赦ない踏み様。コリ固まった腰や足、肩を容赦なく攻撃してくる。こちらも「痛い!」とは男のメンツとして言えない。こりゃMの人にはたまらんやろな・・・と思いながらいろいろ会話をする。次第に体がほぐれ、ホッカホカになる♪

6000円・・・高いか安いかはその人次第。私はこれを「頑張ったご褒美」と捉えている。

002_29 通天閣を見る。

新世界も、午後10時を過ぎると静かだ。けったいなオッサンもいなけりゃ、ガラの悪い話し声も聞こえない。ジャンジャン横丁は全ての店は営業終了。あの雑踏はない。

なーんか、自分だけ時間が止まっている感じがした。

全くゆかりのない地に立つと、やはりあれほど嫌な現実(草津)でも、戻ろうという気になる。

「はよ帰りや~、またおいでや~」

通天閣が、そう言っているような気がした。トボトボと駅に向かう。無性に寂しさがこみ上げる。草津が恋しい訳ではない。ライブを主とした私の現実が恋しくなったのかも知れない。

003_14 この時間は、御堂筋線もガラガラ。

本町あたりで客が増える。サラリーマンの姿が多い。みんな、この時間まで働いてたんだなぁ~と。

みんな、働いているんだ。

嫌な現実背負って働いているんだ。

ともかく帰ろう。仕方なく仕事しよう。また明日から闘おう。求人のフリーペーパーを2冊握っていた私。転職ムードは高まるものの、現実35歳という壁は高く険しい。

旧友に励まされながら、新快速で帰路に着く。23時50分・・・帰りたくはない草津に帰ってきた。滋賀県は大好きなのに、この草津って地だけがどうしても好きになれない。仕事のせいもあるのだろう。不便ではあるが、安曇川・八日市の方がはるかに好きである。

まぁいいか。あと1年半耐えれば脱出出来るのだから。

なんとかそれまでごまかしごまかし耐えようと思いながら、帰宅しましたとさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 4日 (水)

北海道路上の旅①

久しぶりの妄想劇場。久しぶりのシリーズもの!!

苫小牧港に着いた。長い船旅を終えてやっとの入港。今年はけっこう暑い。

Photo_7 甲板に出て、船上で一発!!

船旅のお客様も退屈だったのか、何や何やと集まってくれた。

「皆さ~ん、襟裳岬に行かはりますか~?」とさっそくキャッチーなMCを飛ばしてみる。ざわざわっと微妙な反応。ここではやはり、山本コータロー「岬めぐり」であろう。

けっこう知られた歌。最後は皆で大騒ぎ。いや、船員さんにとめられるまでは楽しいひと時であった。その後船内で「あ、ギターの人」と有名人に♪

苫小牧から日高本線で様似駅を目指す。もちろん単線、ディーゼル電車である。門別から静内はまさに「のんびり海景色」である。新冠駅で下車。昔行ったことのある道の駅に向かう。レ・コード館という建物が併設されている。そこでまず唄ってみよう。

野菜や何やを売っているこの道の駅。営業の邪魔にならない所でガッツリ歌う。地元の子供だろうか、不思議な面持ちで見ている。めったにこんなところで歌う人なぞいないのであろう。

寂しくなったので電車でまた進むことに。浦河駅に着いた。こちらでは割と繁華な町である。映画館もある。温泉に荷物を運び、とりあえず一服。遠く太平洋を望む街。今日はここまで、明日は襟裳を目指す。

夜、浦河駅で一発。電車なんぞめったに来ない。失敗である。お客さんらしき人はポツポツしかいない。それもご老人の方が多い。やはり人口の少ない街では厳しい・・・というか、車社会の北海道。電車は本数も少なく、お客も少ない。廃線が多い北海道の鉄道がそれを物語っている。寂しいなぁ~。

美味しい海の幸を食しながら、布団に入る。

つづく・・・(のか?)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年7月 3日 (火)

泣くな、ミサハマ!!

予算ノルマが全く達成出来ない。不振・・・

仕事は溜まる一方。鬱・・・

仲間は去ってゆく。仕方ない・・・

財布はからっけつ。ギター買いすぎ・・・

ギターは一向に進歩しない。単なる練習不足・・・

時間が欲しい。仕事し過ぎ・・・

梅雨空でギターが鳴らない。湿気・・・

ライブで集客出来ない。力不足・・・

いろんな泣き言ばかり並べてみた。泣き言の原因は全て「自業自得」。書き並べてみるとよけいにそう感じる。それを他人や別件のせいにして、結局逃げている。自分は頑張っているんだ!!と言えるか・・と言えば、言えない。

時間ないなら、寝るヒマ惜しめ。進歩しないギターなら、練習もっとしろ。時間ないなら仕事切り上げとっとと帰れ。予算いかないなら外商に出ろ。

・・・そうは考えられるものの、そればかりだとすぐ行き詰る。

まぁ、泣き言言える間はまだなんとか戦える状態。

とにかく、自分で出来ること。ギターを弾くこと歌うこと。ぼちぼちやろう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月 2日 (月)

ミサハマ寄席

秋にかけて、2つのライブの話を頂く。

まだ未確定であるが、いろいろ考えることの出来る時間を頂いた。とにかく、思いつきでやりたくはない。今からいろいろ考えていこうと思う。

ありがたいことだ。

何の面白味もなく、特に歌がいい訳でもないのだが、こうやって声をかけて頂けるということは、本当に「感謝」以外の言葉がない。それ故に前回、前々回よりも見る眼は厳しくなる。その期待を裏切ることは出来ない。「な~んや、こんなもん?」と思われてしまっては何にもならない。ある一定のラインをキープしなければ・・・。

とりあえず、しっかりイメージを描いていこうと思う。

001_165 栗東の「すき家」で遅い晩ご飯。

仕事で疲れた時、頑張った時は外食をする。その間も、いろんな事を考えた。でも、考えすぎて頭デッカチになるのも良くない。

とにかく・・・

笑って歌える唄うたいを目指そう!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月 1日 (日)

久美ちゃんのレター

前回の「和音堂」さんでのライブにて歌った「酔拳」うた、の一つ・・・ちどり足で歌う「京阪電車は午後6時」という歌。

その一節・・・

「思い出したよ、中学生の頃、久美ちゃんに贈ったラブレター」実話である。

あれから20年・・・今だに気になる「久美ちゃん」の行方。なんでもイルカの調教師になりたいとか言って、遠くに旅に出たらしい・・・。

可愛かった。ニコっと笑った顔が好きだった。それでいて控えめで、明るい子だった。今ではもう35歳。きっとどこかの空の下、ステキな家族で生活しているのだろう。

純粋だったなぁ~、オレも。

ふと、携帯が鳴った。テレビ局(CX)からである。なんとバラエティー番組に出演のオファーであった。「あの頃の思い出」という番組内容(仮題)で、どうも私の再会を演出したいらしい。いろいろ話をするうちに「砂○久美さんって女性と再会したいなぁ~」と提案した。

そして収録当日。まさかと思った「久美ちゃん」がやってきた。

そのままであった。あの頃のままのかわいい笑顔で登場した彼女。驚きと懐かしさで胸がいっぱいになった。九州に住んでいるらしい。

彼女の前で歌う「京阪電車は午後6時」・・・途中で言葉に詰まってしまった。

ドキドキしたあの頃の思い出を噛み締めながら、最後まで歌いきった。彼女の拍手が嬉しかった。思わずプロデューサーに「ありがとう」と言ってしまった。

・・・・・

なんていう妄想を膨らませながら、今日もせっせと仕事してました。しかし、久美ちゃん・・・元気にやっているのかな?俺のことなど、もう記憶の片隅にもないのだろう。

私のアルバムは、まだまだ写真がいっぱい入る。いろんな思い出を作って、アルバムをいっぱいにしたいものだ♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »