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2007年6月28日 (木)

ギブソン考

老舗の和菓子屋と新星のケーキショップ・・・そう比較するのもおかしいが。

GIBSON・・・老舗のギターブランドである。山崎まさよし、スガシカオ、吉田拓郎、小渕健太郎、小野田了、泪、そして中村ゆきまさ・・・多くのミュージシャンが愛用している。J-45、J-50、サザンジャンボ、J-200、DOVE・・・そのスタイルもいろいろ。

初めてその音を聞いた時、なんてジャキジャキした野太い音なんだろうと思った。バイーンと響くその音は衝撃であった。古びた音ではないが、なんともいえぬ懐かしい香りのするその音。ギターの古さもあるのだろうが、凄い!!

同じ60年代のギブソンとヤマハを弾き比べても、その音の違いは一目(聴?)瞭然。ヤマハの古い音とはまた違う。単板合板の違いはあれ、ヤマハはその独特な軽快さにある。逆に言えば、それだけ重厚さに欠けるのかも知れない。

そんな中、1本のギターを見つけた。そう、FG-180。

020 それ以来・・・

FGの音へのあくなき探求が続くことになった。

大阪の中古楽器店で見つけた1本のFG。このFGを弾かずにギブソンを握っていたら、おそらく我が家にこんなよーけのFGが来ることはなかっただろう。

ギブソン1本で漫談をする私がいたかも。

しかし、FGの音もさまざま。30本それぞれの音がある。どれもあのギブソンサウンドにはかなわない。しかし、FGの、あの「破裂音」がギブソンには出せないであろう。

憧れのGIBSON。憧れのまま、永遠に。

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コメント

国産でも他にタカミネやヤイリ、モーリスとか
たくさんある中でミサハマさんが
ヤマハを選んだのは何故なんですか?
アコギに関してほとんど知識がないんですが
人のギターを弾かせてもらうと
僕はマーチンもいいなぁと思います。
買う気は無いですけど(笑)

投稿: わかさ | 2007年6月29日 (金) 10時18分

フォーク全盛時代誰しもピック使う時(ジャキジャキ)はギブソン指弾きはマーチン憧れました。今の様にPUも発達してなかった。コンサート観に行っても殆んど両メーカーでした。古くはC&Wの歌手のレコードジャケット(歳ばればれ)かしまし娘も暁しん(あいやーの相方)宮川左近ショー(浪曲漫才)皆そうでした(笑)確かに音のバランスマイクのリ抜群でした。(今は知らんけど)元Y社出身の手工ギターT&T好きな音です!!

投稿: shige爺 | 2007年6月29日 (金) 20時17分

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