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2007年4月 2日 (月)

オークションの罠

念願のYAMAHAセロー225Wが入荷した。8万円也(!?)

001_132 ぱっと見はキレイでしょ♪

けどですね・・・

①エンジンオイル規定量に満たず(ヘタすりゃ焼きつき)②タイヤ1分(ほぼスリック状態)③リアブレーキ磨耗(止まりません)④キャブ不良(汚れまくり)⑤ハンドル曲がり(曲芸専用か?)⑥メーター不良(距離計壊れてます)・・・

オークションには「年代にしては美品です。走れます。ノークレームにて・・・」の名文句。確かに、偽りはないかもね。タンク等はまぁまぁキレイし、走れるし。

ギターにしろ、バイクにしろ、オークションは市場価格よりもかなり安価で手に入るのが魅力だ。しかし、厳選出来る「目」と「知識」がないと、これほど危険な取引はない。私はギターをオークションにて十数本手に入れたが、やはり厳選してから入札した。それでも「え!?」っていうものもあった。評価は人それぞれ。その人が「美品」といえば、美品としてオークションにかけられるのだ。

ヘタすりゃ素人さんが、このバイクを手に入れていたかも知れない。非常に危険だ!!このまま乗り続けていたら確実に「死」が待っていただろう。タイヤがバーストするか、エンジンが焼きつくか、止まれず激突するか・・・。

さて・・・

閉店間際のバイク屋に飛び込み、純正部品の手配をする。ネットで部品番号を調べられる・・・便利になった。あとは自分の「腕」のみ。幸いかな、ギターよりバイクの修理の方がまだ得意だ。そしてこちらも閉店間際の「コーナン」にて工具を買い揃える。バイク屋で買うと1本数千円する工具も、ホームセンターならセットで数千円。バイク屋って本当にボッタクリ。それだけ利幅が薄いのだろう。

セローで滋賀に帰る途中・・・懐かしい気持ちであった。デカいカウル付きのナナハンばかり乗っていた私は、学生時代に乗っていた250ccの苦労を忘れていた。風はビュービュー吹きつけ、フラつく車体を必死で支え、ギアーを必死で変えていたあの時代。

知らぬ間に、私も「つまらん大人」になっていた気がする。

メンテナンスをして、コツコツ直して乗っていこう。そして161号線を走ろう。朽木村を走ろう。名田庄村で林道に入って、自然と戯れよう。そう、林道は携帯がつながらない・・・

オレは自由になれる!!

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コメント

セローの購入おめでとうございます。
かなり状態はわるかったようですが。
私も初代セローに乗っていました。
いいバイクでしたが、ロングでは尻が痛くなりました。
お仕事やめられたとの由。
バイクツーリングもいい季節ですね。
ギターを積んで走るわけには行きませんが。
季節は春、新しい旅立ちに乾杯!

投稿: mosuke | 2007年4月 4日 (水) 22時48分

mosukeさん>

いや・・・まだ仕事辞めれてません(涙)
セローで北海道に行って、現実逃避したいです。
いや・・情けない・・。

投稿: ミサハマ2 | 2007年4月 4日 (水) 23時43分

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