« 2006年のうた① | トップページ | 2006年のうた③ »

2006年12月29日 (金)

2006年のうた②

2006年のブログを振り返る。

15本ほどのギターが我が家にやってきた。別段高級なギターが集まった訳ではない。全部ヤマハ。頑固一徹星一徹である。

2006_1226box0004 応急処置レベルであるものの、ネック調整もそれなりにこなすようになった。ペグを外して清掃したり、サドルの高さ調整したり・・・にわかリペアの技術が少し得られた。入荷したギターをまずは全て分解清掃することから始めたからだ。

ギターは集めれば弾けるようになる楽器ではない。やはり練習が全てである。全てのギターをガシガシ弾いては、音の聴き比べと同時に練習もした。相変らず、雑音ギターのレベルを脱することは出来なかったが、以前よりも少しだけマシな演奏は出来るようになった(つもり)。

ギターへの情熱は昨対150%で熱くなった。

ZZR-1100というバイクを買った。大学生の時からの夢であった。320km/hのスピードメーターと、147馬力という異次元空間を手に入れた。憧れのバイクにまたがった瞬間に、私の憧れは現実のものとなり、それは即「日常」と化してしまった。いざ、手に入ると「現実」「日常」となってしまう。

私は恋愛というものも同じだ、とついつい考えてしまう。恋することは多いのだが、いざ告白せんとすると「いや、楽しいのは最初だけ」とか考えてしまう。薄っぺらい自分にすぐ相手が愛想をつかすのではないか、結婚したら即空気みたいなものになってしまうのではないか・・・。つい、そう考えると「やっぱやめといた方がええんやろな♪」となってしまう。努力で解決する問題なのだろうが、私は一方通行が嫌いな性質(たち)なので、一方通行になってしまうんじゃ?という疑心暗鬼に陥ってしまうのである。

お、オホン・・・。

いろんなライブを観て、ステージってものの無限さを感じることが出来た。それにより、多くの先輩・仲間が出来た。ステージを、ライブを観ることによっていろんなことを感じ得た。そして、1年にわたってこのブログを書いてきた。

ライブを観ては感想を書いた。基本的に誰でも閲覧出来るブログなので、言葉は選ばなくてはいけないのかも知れないが、私は思ったままのことを書いた。いいものにはいいと、気に入らないことには気に入らないと。玉虫にはなりたくなかった。それに、いいことばかりを書いていては、きっと信憑性が無くなると思ったから、真っ直ぐに書いた。それにより、共感の声も頂いたが、非難罵倒もあった。迷惑をかけたことや、中には営業妨害に近いことにもなった記事もあった。

真っ直ぐ書いているのだから、きっとそういうことも発生するであろうと思っていた。されど、自分の思いは書いた。それにより、自身の活動の場や、仲間を失うこともあるだろう。されど、自分を曲げてまで書くブログに、何の価値があろうか。それならいっそのこと、こんなブログやめてしまえばいいのだ。

正直、あと2日でやめちゃおうかとも思っている。言いたいこと書くならジャポニカの日記帳にでも書けばええやん!って思う自分もいる。mixiからも外して、誰も検索出来ないようなブログをこっそりやるんも手だな、と思ったりもした。

でも、それは姑息だ。そんなとこでしか意見書けないのなら、余計にやる意味はない。

毎日の喜怒哀楽を何とか自分の意見で書き記し、万一に備えたいという気持ちがある。それを見れば、私がどんな1年を送ってきたかが分かるから。1年を通じてブログを眺めてみると、「こんな出来事あったんやな。」と思い出されることのどれほど多いことか。

ギターが来た。ライブを見た。ライブに出た。どこどこに行った。何々を食った。だれだれとツーリング行った・・・私が歩いた「1年」がそこにあった。

まぁ、1年頑張って書いたし、もういいかな。来年はお気楽短編集でもいいな(長い、うざいって声もあるし・・)。

最近のネタの薄さに、つくづく考えさせられるミサハマさんでありました。いや、本当にネタがない。1年間のブログを見ていて、最近の内容の薄さにすっかり意気消沈。

2007年・・・「まいにちのうた」は「中3日のうた」になるのだろうか?

それは、誰も知らない。でも、1年をブログで振り返るってのも、面白かった♪

|

« 2006年のうた① | トップページ | 2006年のうた③ »

コメント

ギター増えましたね~。でもネタが減ってきちゃって反比例ですか。来年は恋ネタが出来て、バイクとは違った異次元空間へ突入できると良いですね。Break on through to the other side by The Doorsですよ。殻をぶち破って新しい自分、眠っている自己を覚醒させませう。一方通行を双通行にするには、それなりのエネルギーが必要ですが、恋の異次元空間の楽しさと生活の張りの違いは雲泥の差です。ただ、35本のギターを受け入れてくれる人はなかなかいないかもしれません。狭い部屋にギターケースの山を見て退かれる方が多いかも。逆にそれに魅かれる人がいたら大当たりですね。仕事同様、頑張ってください。

投稿: 金井雅人 | 2006年12月30日 (土) 01時44分

金井さん>

日本は昨日、猛烈に寒くなりました。

ギター増えました。このギターは私にとっての
宝物ですので、やはりこれで引かれると厳しい
ですね(笑)。

当たり、って表現がピッタリですわ~(爆笑)

投稿: ミサハマ2 | 2006年12月30日 (土) 06時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157086/13255529

この記事へのトラックバック一覧です: 2006年のうた②:

« 2006年のうた① | トップページ | 2006年のうた③ »