« 嵐の11月4日(後編) | トップページ | 三兎物語 »

2006年11月 6日 (月)

ミサハマ広辞苑①

001_35 (写真提供:デニムさん)

ここ半年くらい、よくライブに出かけるようになった。(多少)出演する機会も頂いた。これは、今「京都」というアクセスの良いところに住んでいる恩恵である。

私はmade in 兵庫である。和泉・筑豊・姫路という「3大ガラワルナンバー」で知られる悪名高い街の出である。

ひょんなことより滋賀の会社に働くこととなり、はや11年。すっかり「俺たち転勤族」である。徳川幕府の参勤交代よりも短い、2年周期で転勤している。

堅○店・・・入社。まだ初々しかった私。2年目に店長と徹底抗戦、伝説となる。速攻、石川へ流刑。今でも忘れない名言「くそ、支配者め!覚えとけよ。」

加賀店・・・永住したい!という思いが強くなり、住民票を移すやいなや、滋賀に強制送還される。珍しく従順な社員であった。たった8ヶ月の北陸生活であった。

愛○川店・・・若い同僚に囲まれて、京産魂に火がつく。「サーカス」と名付けられる。猛烈な勢いで攻勢をかけて仕事に打ち込んだが、店長にバインダーを投げて、流刑。蹴破ったドアを自分でせっせと直したことは伝説となった。ライス君と出会う。

亀岡店・・・ここからギター生活が始まる。いわば「ミサハマ」の原点はここにあるかも。部屋としては一番住みやすかったし、大家さんとも仲が良かった。トマトの大量栽培に成功!2年半という最長不倒であったが、最後に上役から総スカンをくらい、携帯を投げて流刑。一番荒れていた時期かも・・・。

八幡○田店・・・ギターが増え始めたのはここから。成績好調にて給料が鰻昇りであった恩恵である。この頃からミュージシャンと多く知り合うことに。99ライブにて彩紋さんをはじめ、小野田さんやトクさん、さわださん。そして今をときめく「ひがもり」と出会ったのもこの頃。ここでは全く、上司とモメることはなかった。尊敬出来る上司の下でせっせと頑張った、最もサラリーマンな頃であったかも知れない。チーコ君と出会う。

宇治店・・・オープニングスタッフという名誉を与えてもらう。最初半年は死ぬ思いで仕事をしていたため、ギターを忘れる。その反動で、一気に資金を大放出!!ギターが猛烈に増え始める。よくヘコむようになる・・・これも仕事し過ぎの影響。軽い鬱になり気味の頃に「中村ゆきまさ」氏のライブを見て復活。99ライブを通じて「竹の音」TAKEさんと知り合う。そこからまた世界が広がる。さらに多くのミュージシャンと親交を深めることとなる。

34歳、今に至る。変わらないのは独身ってことくらい。

よーく考えてみると、ホンマこの2年で、物凄くミュージシャンと親交を持つことになった。

まだまだ番付でいけば下の方。でも、横綱的ミュージシャンも優しく接してくれる。非常にありがたいこの環境。ただ、次の転勤でどこに行くかによって、また私にはいろんな物語が用意されているのだろう。富山か?岐阜か?福井か?愛知か?

水口店やったら爆笑やし、八日市ア○アなら傑作だ。ある意味オイシイ、オイシイ♪ライブのMCにもってこいのネタになる。

続く(はず)

|

« 嵐の11月4日(後編) | トップページ | 三兎物語 »

コメント

この写真、僕と木村三郎が
最前列でエラい喜んでますな(笑)

投稿: わかさ | 2006年11月 6日 (月) 08時26分

しかし、上司とそんなによくバツンバツンできますね(笑)
すごい、逆に、体力です。

意外と、自分は、まわりがいい環境なのか、
最近はおだやかです‥

投稿: 海太郎波ざぶん | 2006年11月 6日 (月) 10時15分

わかささん>

奇襲攻撃でしたので・・・(汗)
喜んでいただけたお客様が多かったのが救いです。
いやはや、お恥ずかしい・・・。

ざぶんさん>

結婚したら変わりますよ~(笑)きっと。
独り者は強い!!

投稿: ミサハマ6 | 2006年11月 6日 (月) 11時37分

販売業てほんま転勤が多い(経験者談)11年働いてる?尊敬します。鳩のマークのOO堂、できた時長崎屋、イトーOO堂、間違えました(ごめりんこ)爺はギター覚えたのは販売業の頃です。先輩にセミプロがおり生演奏で歌える飲み屋が有り(カラオケなんてない時代)二人で出かけては人の歌の伴奏をさせて貰いタダ酒よばれてました。(店に楽器有ってもマスター以外弾ける人おらん)帰りはマスターの車で午前様エエ思い出です。

投稿: shige爺 | 2006年11月 6日 (月) 19時05分

ミサハマ魂とくと拝見。
えぇねぇ。アツイねぇ。

投稿: おっちゃん弐号@ともろ | 2006年11月 6日 (月) 20時17分

しげさん>

転勤もけっこういいものです。
というか、むしろ転勤がなかったら
今頃こうやってギター持って歌ってなかったと
思います。

トモロ師匠>

こうして私は「旅がらす」って訳ですわ。
長いものに巻かれるってのもいいとは思うの
ですが、私には・・・。

投稿: ミサハマ6 | 2006年11月 6日 (月) 20時31分

草アル、栗アル、リッペイ、栗フレの順に、
転勤して来てください。
お待ち申し上げております。

投稿: みっちょん | 2006年11月 6日 (月) 21時10分

長いものに巻かれんようにする方法はひとつだけ。
それは、もっと長くなることなんですわ。

投稿: おっちゃん弐号@ともろ | 2006年11月 6日 (月) 21時48分

みっちょん>

それも爆笑だ。微妙に「石山」とかだったら
けっこう笑えるのだが・・・。
ギター多いんで、引っ越すの面倒だし、今の
ままあと数年ってのもいいかも。

トモロ師匠>

長くなる・・・う~ん・・・。
長くなれば、それだけ機動力が悪くなりそうですね。
今はけっこう短いながらもフットワークいいので、
巻かれないくらいの今が一番かも・・。

投稿: ミサハマ6 | 2006年11月 6日 (月) 22時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157086/12573198

この記事へのトラックバック一覧です: ミサハマ広辞苑①:

« 嵐の11月4日(後編) | トップページ | 三兎物語 »