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2006年9月30日 (土)

青春時代が蘇る

1994年、年末。30代後半の方には聞き覚えのある「限定解除」免許取得。

そもそも・・・その昔バイク免許ってのは「小型」「中型」「大型」ってのに分かれてて、一般的に「中型」って言われる免許が、399ccまでのバイクに乗れるわけだ。そして「ナナハン」と言われる750ccクラスのバイクに乗るには、その「大型」って免許が必要だ。

その「大型」って免許を取るには、試験場にて「限定解除」と呼ばれる実車試験に臨まなくてはいけない。今は教習所で取得出来る「大型」免許であるが、その昔はえらい苦労して取らないといけなかった(ちなみにワタシは6回で受かった)。

就職して、スグにナナハンを買った。ある意味夢が叶った。だが、今の今まである夢はまだ叶っていなかった。

逆輸入車乗りになる

当時流行っていたのが「カワサキ ZZR-1100」。当時最速と言われたバイクである。147馬力のそいつは時速310km/hをストックで出せる、モンスターマシンであった。もちろん、価格もモンスター。150万くらいするそのバイクには、ワタシの安月給では歯が立たかった。

昨日、とあるバイク屋で「ヤマハ」の750ccを見つけた。以前ワタシが乗っていたパリダカマシーンである。安くなっているし、今のバイクが少々ヘタってきてたので乗り換えるつもりであった。

しかし・・・本日。そのヤマハをもう一度見に行った際に・・・

001_5 ZZR-1100が鎮座!!

93年式、13年落ちというまさにオールド。そして価格も「!?」である。下取りを考えても全然支払い可能である。

出た。。。

即決!!

その代わりに即決特典をあれこれお願い、だだをこねる。

店側としても、即決する客は魅力的なのだ。だから、ここぞとばかりに無理を言う(言いまくる)。

買ってしまった・・・。

5年間乗った、バンディット1200君、ありがとう。キミのことは忘れない。傷だらけにしてしまってゴメンな。かなり低い評価額を出されて思わず怒ってしまったよ。だからオレは必死で戦ったよ。そして、いい値段の評価にしてもらったよ。

さて・・・このバイクを支払うために「家計」計算をカタカタとする。

手取りが○○で、毎月の貯金が10万として引いて、さらに駐車場代、光熱費をさっぴくと・・・。ほんでガソリン代と高速代がこんなもん。そしたら・・・

①ギターを数本売却しないとしんどい。

②大好きなピザの宅配は出来ない。

③もちろん、ギター資金など皆無。

ライブに行ったりする「必要経費」は削れない。スタジオ代も削れない。

さて・・・食費を削ろう。学生時代から、バイクのために食費は削られていくものとされている。

残りわずかな現・愛車「バンディット君」と、少しだけ旅が出来そうだ。10月アタマに、久しぶりに現れたバイク仲間と、ツーリングだ(日帰りだが)。充分満喫して、お別れしよう。

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前進!いろいろ

売り出し商品がありがたいことに大爆発!!売れるのはいいが、予定の納品では足りそうにない。昨日は休みであるが、朝に商品手配にてんやわんや(汗)。そんな合間合間にも、よく育ったパートさんの力をまざまざと見ることとなった。本当は涙が出そうなのだが、ググっとこらえて少し厳しく・・・。素直になれない「管理職」というものの壁を感じる。

001_4 本日も昼からスタジオに。徹底的に練習を「無」で出来る環境はここしかない。もう手慣れた配線をサクサクこなし、練習開始。

今日は受付の女の子がお気に入りの子であった。「もう少し長いスカート穿こうね」と思いながら手続きも済ます。

ドラムを始めて叩いた。バスドラムが気持ちよかった。

練習・・・とは言うものの、これで本当にいいのだろうか。弾きまくって、歌いまくって、あっという間の3時間ではあるが、あれもこれも試してみようとすると、基本がでたらめになったり・・・。それでもやはり基本が大事とばかりにメトロノームを凝視してエッチラオッチラと弾く。

いろんなライブを見て、いろいろやりたいことや可能性を見出したり。されど、にわか仕込みではどうにもならない。ま、とにかく出来ることだけを・・・。

夜、八日市にて「99串大会」通算4回目かな?今回は「泪、送別会スペシャル」である。ムードメーカーの小野田さんが欠席のため、少々静かな会となったが、笑いの絶えない会であった。私はその中でもいろいろ思い出がぐるぐる回っていた。泪さんとはしばらく会えない。寂しいものである。まぁ、またこの場でデカくなった泪さんと再会出来ることを楽しみにしておこう。その他、大人の話も盛り上がった(?)が、まぁ良い。

練習もまだまだ道半ばである。でも、少しでも前に前に。1日に少しでも前に進めればいいかな?ローマは1日にして成らず。まだ1・2週間必死で練習してるだけだ。まだそんな成果を求める次元ではない。

おまけにもう一つ・・・

新たなる、というか、再び、というか・・・。もう一つの「ヤマハ」の影が、すぐそこに。

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2006年9月28日 (木)

9・29

Bounenkai1 「長すぎる」との声が聞こえる私のブログ。

ならば、あっさりと・・・

明日(9月29日)午後7時過ぎ(?)くらいから

八日市「串八」にて・・・「99・串大会」開催。

泪さんの送別会がメインテーマでございます。

ささ、ぜひどうぞ集まって下さい。忘れている人、いまへんか?

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2006年9月27日 (水)

「内容は薄いなっ。」

本日は発表会・・・といっても、与えられた課題を発表する会である。

南彦根に出陣!!

集合時間。本日の面接官が発表された・・・終わった(涙)。強敵揃いである。

久しぶりのスーツ姿は似合わない。オマケに腹まわりがブカブカ(おぉ~♪)サクサク仕上げた課題のアラが最近露呈して、そこを突かれたらおしまいである。後は運に任せてそのアラに触れられないことを祈るまで。

さて・・・私の出番。なんとトップバッターである。エライさん3人の前でまな板の上の鯉状態。口が渇く、手が震える、声がオドオド・・・こ、これは・・・

ライブの時と同じだ~

久しぶりの興奮だ~・・・とばかりにしゃべりまくった。持ち時間よりかなり早く発表が終わってしまった。これまたライブの時と同じく、加速しまくりのマシンガントーク!!

怒涛の15分が終わった。カチコチのミサハマ君をみんなに見せてあげたいくらいだ。

総評・・・

「声は大きくていいな。」・・・おっ☆好感触!!

そして・・・

「内容は薄いなっ。」・・・正解!!

普段使わないノミの心臓が本日はずっとレッドゾーンに入りっぱなしで、完全にブロウしてしまった。帰るやいなやダウン。今日は仕事に行くの、勘弁してもらおう。

それなりに頑張った自分にご褒美。本日はダイエットひとまず中止。大好物の「赤福」と「宅配ピザ」でお祝い(?)戦いはまだこれからなのに・・・。

ぶっつけ本番で、舞い上がってしまうのはライブも同じ。練習不足からくる「不安」からである。今回の発表会はまったく練習不足だったのでこの結果である。だからこそ、ギターは練習しよう。練習で120%の力が出せても、本番では60%くらいしか発揮出来ない。練習で80%ならば本番で40%。今まではこれである。

だから頑張って、練習しよう。ダイエットも、明日から・・・。

001_3

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2006年9月26日 (火)

FGを抱えて

001_2 ツラそうに歌う姿がよく撮られる(汗)

ライブの時はもっぱら

「THE FGX」が登場する。エレアコは4本あるのかな。THE FGXとLL-6、FG-350E、そして竹ギターFGX-B1N。だが、ほとんどFGXで出撃する。

マイクとピエゾの2wayシステムで音がいい。ブーンと響きながらもFGらしいヤマハの音がする。

毎日日替わりでFGを弾いている。今のところ、他のギターを抱える予定はない。FGの大きな音を出して歌っていきたいものだ。私のダミ声には下品な(!)音を出すFGが似合っている。初めて抱えたギターがFGだったから、FGで終わるのだろう。

嬬恋が終わった。吉田拓郎や南こうせつが歌った嬬恋が終わった。

吉田拓郎はYAMAHAのギターを抱えていた。嬬恋記念に「THE FG限定版」が出るそうな。段階の世代がこのライブを見て、もう一度ギターを弾こうと思うのであろう。このイベントがきっかけで、ギターの販売が向上することを願いたい。

そのライブを伝えたテレビニュースで、観客の1人が会場で「FG」の緑ラベルを出して弾いていた。こうやって、昔のFGを弾いている人がいっぱいいることがすごくステキに思えた。

今のFGは台湾製である。その台湾工場も閉鎖されるらしい。人件費上昇が原因らしい。こうやって、コスト重視のギターになるとやはり品質に問題が出てくる。現行のFGはダメだ。やはり効率重視が要所要所に出ている。FGの価値を自らの手で落としているヤマハの姿勢に疑問を感じる。そんな中で「団塊の世代」のフトコロを狙った、「嬬恋THE FG」など出さないでほしい気もする。金持ちにはいいギターを、ギターを志すお金のない学生には適当なギターを。こういった図式はやめて欲しい。

FGの価値は人それぞれだ。

世界のいろんな所で、FGは弾かれている。そんなFG数万本のうちの25本が、うちにある。

そんなFGで、ライブ出撃!!

10月29日(日)

滋賀・甲南町 「竹の音」

15:00スタート。チャージ1000円(前売・予約)

対バン:河田健一・コウヘイ おそらく私がトップバッター!!

ぜひ、おいで下さい!!

写真提供:彩紋さん

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2006年9月25日 (月)

From ○○○さんへ

001_1 前略、元気しているか?私は元気だ。

24日、25日と連休やったんよ。24日はライブ三昧だったよ。昼と夜に、それぞれ熱いライブだったよ。いやいや、凄かった。

オレも頑張らないとね。

25日は、前日とは違ってそれはもう、静かな1日。朝から洗濯して主婦してたよ。キミがいなくても、ちゃんと洗濯しているよ。部屋は散らかってるけどね。

昼前にまた「土鍋」でご飯を炊いて、「カリー屋カレー」をかけて食べたよ。カレーはオレが作った方が美味しいな。また作ってあげるよ。500円でいいよ(笑)。

昼からスタジオに篭ってたよ。3時間弾きっぱなしで、指先が緑青で青くなったよ。まだまだいい感じではないけど、それなりに見えてきた。曲目も決まって、後は練習あるのみさ。昨日のライブもかなり刺激になったよ。先輩方のカッコイイ姿を見て、あぁなりたいな・・って。

秋の夕焼けはキレイだ。空気が澄んでいるから、夕陽がスッキリと赤い。そういや、前にこのベランダから2人で夕焼け見ていて、前のうちの人に変な目で見られたね。あの後2人一緒に部屋で大笑いしたな。あれはおかしかった。

さて、今度キミと夕陽を一緒に見れるのはいつだろうな。冬、寒くなってからかな?そしたら今度はお鍋を作ってやろう。キミは都会人やから、石川の美味しい「とり野菜みそ鍋」知らないやろう。美味しいんやぞ!石川には美味しいものが満載さ。

そっちはもう寒いか?そういやそっちも美味しいものがいっぱいあるな。今度帰る時はお土産に買ってきてね♪それをオレが豪快に料理する。キミはいつも食べるだけやな(涙)。まぁいい、オレが仕事から帰った時、いつも美味しいご飯作ってくれてるからね。感謝、感謝。

では、風邪ひかないように。髪を乾かさずに寝るのはやめなよ。ほんじゃ、また。

・・・・・

・・・・・

て感じのストーリーが浮かぶくらいの、きれいな夕焼けでした。

え?全部フィクションですよ(笑)

ただいま午後6時。秋の夜長、今から少し仕事です(涙)

メールが発達して、写真まで送れるようになった便利な時代。こんな時代だからこそ、改めて「ラブレター」の良さを、思い出してみませんか?

・・・・・

・・・・・

どうしたミサイル!!

疲れているのか!?

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2006年9月24日 (日)

明日のうた(2)

こんばんは、「日曜どうでしょう」です。さて、ライブ三昧の後半です。

山科まで「竹の音」から(通称)おとうさんに送っていただく。そこから地下鉄に揺られ、三条京阪に向かう。目的はひとつ「わからんや」ライブに向かうのである。

19:30スタートのライブ。15分前に到着。されど・・・初めての経験・・・

満席っ!!

コソコソっと1つだけ空いてる席に座る。ある意味真ん中でいい席だ。

1組目:酔いどれなんとかという3ピースバンド。ギターはなんと「YAMAHA L-10」初期型であろう(すぐ分かるところがオタク)。ボーカルのお姉さんがまぁ凄いのなんの。今まで見たインディーズ女性シンガーでNo.1であろう。それはもう、地響きのようなボーカルであった。もう1人の女性ボーカルは少々緊張気味であって、その2人のギャップがおもしろかった。

さて、2組目。

005_1 すのうさん。先週「竹の音」で感激~であった。まさかの2度目。

しかし、今日もパワフル。広島から高速バスではるばる来京。

前回同様、物凄いパワーで迫る声とギター。顔を真っ赤にして、ハーハー言いながらの歌はまさに「雄叫び」!!しかし、しっかり歌詞が入ってくる。そしてお洒落なギターのフレーズが降り注ぐ。たまらないなぁ、この躍動感は。

MCもやっぱり「楽しい」♪今日の衣装は、さっき古着屋で買ったそうな(笑)すぐさまネタに。素晴らしい。

しかし、パワーのある歌だ。こっちまで力が入る。その興奮冷めやらぬまま・・・

黒い服を着た男が歩いて準備する。今日もメラメラオーラが出ている。

私をまさに「震撼」させた最強の男が、ステージに立った。

006 中村ゆきまさ氏

降臨!!

私のボルテージも一気に爆発。かぶりつくようにステージを見る。今日はギブソンJ-200。最初の曲からまさに爆裂である。激しいアクションとともに撒き散らされるオーラ。そしてあの声。

感激もひとしおである(涙)

なかなかライブに行けなかった。ゆきまささんのライブに休みが合うことを待っていた。「マスタッシュ」「わからんや」で拝見して依頼、もう1年以上経っているはずだ。

小野田さんに「凄い人がいる。」と紹介され、初めて見た時に、サブイボが出た。初めて「わからんや」で話した時、そのオーラで潰されそうになった。その歌1曲1曲の「魂」みたいなのがズバズバ飛び込んでくる。

ギターもガッシガッシと弾く、私好みのスタイル。髪を振り乱し、ステージ狭しと動きまくり、そしてドカーンと飛び込んでくる声。今日もサブイボ早くもMAX!!

圧巻だ。

圧巻以外、言葉が見つからない。

最後の曲「明日の歌」。涙が出そうだった。いい歌だ。本当に心に響く。ニヤリと笑顔がこぼれる瞬間・・・

ノックアウト☆チ~ン

会場を後にする際(本当に)少しだけお話した。ステージ上とは違い、本当に優しい声で話してくれた。そして、思わず・・・

あ、握手てください・・・

ガッシと握ってくれた。本当に嬉しかった。

本当に嬉しかった。よし、頑張ろう。明日からまた、ギターを頑張ろう!!頑張れる。憧れの人のステージを目の当たりにして、ベタなくらいに喜んでいる私。

高瀬川沿いに多くの人。木屋町通りは怪しい雰囲気になっている。

私はその通りを、他の人とは違う気持ちで歩いていた。

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明日のうた(1)

またまた日曜休み。やる気ないのか?スーパーマンよ??

本日もライブ三昧。まずは甲南は「竹の音」へ向かう。次ライブへの行程を考え、電車で。

001 人生初めての「草津線」いつもは高速から見ている線路を走る。いつも走っている高速を見上げながらガタゴト電車は進む。

ガタンゴトン・・ガタンゴトン・・単線の線路はカーブを曲がる。

甲南駅着。想像以上に早く到着したので、近所を散策することに。そま川沿いを歩いて少しハイキング気分。風が涼しい。半そででは少々さぶいくらいだ。イネは茶色く穂を染め、頭を垂れている。

いつもはクルマでビューンと走ってしまう道も、歩くと意外と日頃見えない景色が見えるものだ。遠足大好き♪

さて・・・肝心のライブ。今日の目的はハイキングではない。

002_1 1組目はCHAOさん。けっこう好みの声と歌。しかし・・・ギターも鍵盤もいけるってのはいいなぁ。

お客さんをうまくつかんで、すっかり息があって盛り上がっていた。初めてのお客さんをググっとつかんでしまうってのは、思った以上に難しい。特に「竹の音」は演者と観客の距離が非常に近いので、こういった力も重要になってくる。

少し緊張の面持ちも、じきに笑顔笑顔に♪

そして2組目!!

003 おっちゃん∞(3ピースver.)

チョコボール城山さんの声がスピーカーから轟く。しかし、歌に合った声だ。曲のイメージにぴったりの声だと思う。1曲目がら飛ばしていた。ヒシヒシと気合いが分かる。

曲調とキャラクターから、もっと雄叫びチックに声をかすらせて歌ってもいいな♪と思いながらニヤニヤしていた。

というのも、おっちゃん∞の歌には、こちらも大声で歌える箇所がチョコチョコとある。もちろん大声で「ごっつカッコええで~」と叫んでこちらもゴキゲン☆トモロ師匠のベースがカッコよく響き、TAKEさんのカホンもドスドス空気を振動させて、非常に聴きごたえがある歌々であった。トモロ師匠、今日はトレードマーク(?)のタオルはちまきがなかったなぁ~(笑)。

そして3組目。

004 こえびテイルさん。2度目である。

飄々とした演奏スタイル。今回は「サイレントギター」で登場。MCもまさに飄々。あっさりしていながらもしっかり笑いも取り、おまけにしっかり歌も聞かせる。この感じはステキだ。

堂々とした姿で、しっとりとした歌を・・・癒し系の歌である。

サイレントギターのリバーブに、声が合っているなぁ~と(笑)ヤマハ党の意見として、一応☆

今日は少しお客さんも少なめであったが、なんやかんやで盛り上がるのが「竹の音」である。この距離感、まさに会場が一体となって音を楽しむ。非常に素晴らしいと思う。

さて・・・「竹の音」ライブ終了後の私である。本日は八日市「太子ホール」で虹色ライブショーが開催される。

されど・・・今日は京都方向へ。

激闘の夜は次回に続く!!

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2006年9月23日 (土)

タカミネさん

私は今、ヤマハさんである。

あたかも

「ヤマハ以外のギターは使わないぜ!!」

といった傍若無人ぶりである。

昨日、ふとMDを聞いた。昔録音した、私の「ベスト版」である(恥)。どうもヤマハらしくない音である。というか、ヤマハのエレアコをオーダーする前の音源である。

Photo_1 私・・・

タカミネさんでした。

ケーシーではありません。まだ八日市時代、ギターが部屋に2本しかなかった時代のことです。部屋は爆裂に散らかっていますが、ギターはまだスッキリです。そして、ヤマハの横にはしっかりタカミネのエレアコが。

PT-106やったかどうか忘れましたが、まだ知識が浅はかだった頃、「エレアコといえばタカミネ」という公式が頭の中にありました。

アンプに繋いだ音は良かったのを覚えてますが、生音のあまりの悪さに、買って間もなく、下取りに出たのを覚えてます。究極の無駄遣い、その2でした。いや、本当に生音が悪かった。ペチャペチャでシャラシャラ鳴っていた覚えがあります。

(究極の無駄遣いその1は、カワサキのバイク、GPZ-900Rってのを衝動買いした時です。トム・クルーズに憧れてその「ニンジャ」と呼ばれるバイクを思い立ったその日に予約、数週間後納車、そしてその数ヶ月後には下取り→250ccのオフロードに変身☆)

ラインに繋いだ時のタカミネさん、いい音だった。

99ライブで、一度だけ日の目を見た。その頃はまだ「ヤマハバカ」ではなかったので、そんなにピックアップされなかった。ライス君と一緒に歌って、弾いた。確か99ライブで3回目に歌った時だったかな・・と。

tukiさんのタカミネさんを見たとき、ふと思い出した。「そういえば、タカミネさんの時代があったなぁ~。」と。

そのうち私も「ギブソンさん」になるのかな?「津軽さん」もいいな。「レスポールさん」もカッコイイな。「マーティンさん」って柄じゃないか。「モーリスさん」も谷村新司みたいでカッコイイ。「テレキャスさん」は外人みだいだ。「ストラトさん」では髪を金色にしないといけないかな。

「タカミネさん」もいい思い出だ。八日市の思い出とともに、私のパソコンに画像が残っていた。マイ・ドキュメントの中には、いろんな思い出が詰まっている。

私の「エルメスさん」の画像・・・消えてしまっていた。いろんなフォルダを検索したが、失恋の痛手の際、消してしまったのだろう。どこかに残したと思ったのだが・・・。

・・・サバっと忘れる、恋がしたい。秋風涼し、墨染川・・・なんてな(笑)

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2006年9月22日 (金)

採算ベース!?

01_14 お隣さんがどうも休みらしく、気配を感じる。

最近少し大声で歌ったりハーモニカ吹いたりと迷惑三昧なので、仕方なく草津まで走る。とあるスタジオを3時間借りて、ひたすらデカイ音を出す。

しかし・・・予約表を見てもけっこうガラガラである。どちらかと言えば、深夜の予約が入っているようだ。ある意味有難い。今日は観られ放題の部屋ではなく、奥のこじんまりした部屋がとれた。

ドラムやアンプ、そしてキーボードと、「奏」さんならちょうどいいスペースだが、一人で使うには贅沢である。かといって走り回るには狭い。仕方なく、直立不動でひたすら歌う。あと2つあるスタジオは全く人の気配がない。というか、この階のお客さんは、若いカップルが1組と、岩登りしている兄さんが1人。儲かっているのか??

このスタジオ、1時間400円という格安なのが魅力だ。よ~く考えると、交通費に1500円くらいかかっているが、京都で借りるとなると、1時間2000円が相場。カラオケ屋ではやっぱスタンドマイクもないし、結局・・・

滋賀が住みやすい!

ってことなんだろう。改めて、滋賀の便利さに感服、は~感服。

しかし、儲かっているのか?夜と週末は混むのかな?従業員も少ないし、若いから人件費も少なくていいのかな(と、つまらんことばかり考える)?私もプチ管理職なので、このへんはシビアに考えてしまう。

つまらんことばかり考えてないで、練習しようと思って「The FG」を握ると迷惑メールがジャンジャン来る。今日になって、堰を切ったように送られてくる。どこから漏れたのだろう?と考えるのもアホらしいので、ギターを握る。

帰り道、外環状線でハードケースを抱えた若い衆を見かけた。ケースにはやはり・・

GIBSONのロゴ

あぁ、やっぱりね・・・♪

それも、二人とも・・・。車を停めて「ほら、おっちゃんのギター弾いてごらん。ヤマハもいいんやで、ヤマハも。」と宣伝したくなった。固定相場の頃は、とてもじゃないが手に入らなかったマーティンとギブソン。今の時代は幸せだ。でも、その時代より若い衆は確実に上手い演奏をする。中学生や高校生が、信じられないような「早弾き」をする(汗)。

ヘヴィーゲージで「戦争がどうだこうだ」「政治家がああだこうだ」とかき鳴らす、70年代弾きをするギター弾きは、最近見ない。味のある歌を歌って、オーラをムンムン出す歌うたいが少ない気がする。「昭和」の風は「平成」の嵐でかき消されてしまっているのかも知れない。

そんな中、今世紀最高に「衝撃」を与えてくれたミュージシャンのライブに、休みが合った。

中村ゆきまさ氏

24日、「わからん屋」に行かねばなるまい。昇進試験の課題対策?はぁ?そんなこと言ってられない。すわ、一大事!!

いざ、鎌倉。敵は本能寺にあり。トラ・トラ・トラ。ニイタカヤマノボレ。

ライブによく走っている。ETCの請求やなんやで財政が逼迫している。タイ政府ではないが、ギター屋はまやんも

「非常事態宣言」!!

でも、ライブは行くのだ。一人身の機動力、なめたものではない(涙)(強がり)。

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2006年9月21日 (木)

ステキな女性

うちに帰ると女性がいた。「誰やねん?」って思いながらもご飯を作っていてくれたので、「まぁいいか。」と一緒に食べた。テレビを見た。ず~っと「誰やろ?なんでおるんやろ?」と思っていたが、テレビを見てケラケラ笑っていた姿が妙によかったのでそのまま一緒にテレビを見ていた。プリンを食べようという話になった。「なんでプリンがあるんやろ?」と思いながら食べた。寝ることになった。一緒に寝ようという話になった。「いや、ベッドは小さいし・・。」と断った。結局、私は床に寝袋で寝ることになった。少し話しして、寝た。

午前9時。おはようございます。爽やかな朝だ。

01_12 夢だった。あの女性の顔すら覚えていない。まぁ、夢ってそんなものだ。それより・・・

知らない女性がいたなら・・

まず怪しめ!!って思った。

普通にご飯食べて、テレビ見て、プリン食べるか?と思いながら部屋干しギターを入れ替えた。

昨晩、ここに横になって寝ていた(夢だった)。ギターを愛してのことか?まぁ、良い。でも・・・夢でもけっこう楽しかった。特別キレイな女性ではなく、ごく普通の女性だった。私はそういった女性が好きなので、そこだけはリアルだった。

そう思って、FG-450を出した。特別ステキな材のギターではない。一応ハカランダではあるが、全て合板である。LLほどキレイなギターではないが、FGらしくない上品さもある。音も飛びぬけている訳ではないが、ステキな音を出す。

よーく見ると、日焼けしたギターとまだ色白のギターがある。日焼けしたギターはよく鳴る。色白のギターはまだまだ鳴らない。人間も同じか。色黒の人はアクティブ、色白の人はインドア派。まぁ、一概にそうとは言えないが、人間とギター、以外に似通ったところがある。

色白でも、色黒でも、活発な女性がいいなぁ。まわりには活発な女性が多い。しずしずしたのが「やまとなでしこ」と言われますが、シャキシャキした、元気な人のほうが楽しい。

シャキシャキ・・・ギブソン系か??

ヤマハ男にギブソン女・・・お似合いなのかな?私、ヤマハ男。繊細でおとなしくて、純国産で線が細い・・・。

「電車男」の次に「ヤマハ男」がブレイクしますよ、旦那!!

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2006年9月20日 (水)

斉藤洋美さん

Hiromishinema 「斉藤洋美のVoice de シネマ」

http://www.voiceblog.jp/hiromi79/

高校生の頃の話。在阪のラジオに飽きてきて、いろんな地方のラジオを聴くようになった。東京放送(TBS)ラジオで夜「斉藤洋美のラジオはアメリカン」という深夜番組があった。

斉藤洋美というパーソナリティーの声に魅せられ、すっかり楽しみに聴くようになった。鼻からぬけたようなやんわりした声。のーんびりほーっこりした感じの口調でのDJは、今で言うところの「癒し系」。某ヤンタン等、マシンガンのようなラジオに慣れていた私は、全然違うタイプのラジオの発見に感銘を受けたことを覚えている。

当時は深夜ラジオ黄金時代の終盤。三宅裕司や沢田幸二、そしてこの斉藤洋美・・・とDJのランキング雑誌まであった時代である。プチ・ハガキ職人だった私は、斉藤さんの「ラジアメ」だけにはハガキを送ったことがない。

そして大学に進学して、すっかりラジオというものを聴かなくなった。京都という土地柄、電波がなかなか入らないのも事実。そして10数年・・・。久しぶりに「自己回顧」したくなり、便利になったネットという武器で検索してみた。もうすっかり洋美さんは現役を退いているかとも思った。

それが・・である。懐かしい声がネットから蘇ってきた。全然変わらない声。まさに現代に蘇った「癒し系」である。本当に変わらない優しい声。

私は女性の「声」に魅力を感じる。声のきれいな・・・というか、私のツボにはまる声の女性に私はメロメロである。それは「癒し系」である。声にも人柄が出る気がする(話し方という声もあるが・・)。のーんびりした話し方で話す人は大好き♪DJって仕事はまさに「声」が看板。この斉藤洋美さんの声は一撃で私をノックダウンしたのだ。

すっかり癒されて、力をもらった気がした。青春時代が蘇った。

ん??青春時代???

まだまだでや~!!

私はまだ、錆びていく歳ではない。人間は30歳から輝くのだ!!世の30代の姿を見よ、とばかりに頑張って行こう♪

あさってからまた休みが多い。スタジオを借りて練習して、頑張ろう。提出課題も(なんとか)提出に間に合った。どうせボコボコに打ちのめされるだけなら、とにかく出せばいい。それなりに頑張った。頑張ったご褒美に・・・。

「森永 牛乳プリン」

を買って食べよう♪

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2006年9月19日 (火)

コレクターではない私

01_13 「柾目ウッドメーカー」清田さん。職人である。

所有の30本のうち、20本は清田さんの手でプチカスタムされている。牛骨や象牙のナットサドルを入れたもの、フレットを打ち換えたもの、ピックアップをつけたもの・・・。

初めて手を入れてもらったのも、やっぱりFG。FG-180であった。フレットを打ち換えて、サドルナットを象牙に換えたそのギターは、鬼のように鳴りだした。うるさいギターになった。FGの「下品な」音の誕生であった。このうるささを越えるFGはまだ現れていない。

30本・・・コレクターという枠にしてはまだまだ少ない。趣味の域にしては多すぎる。小さな楽器屋には負けない在庫である。ただ、全てが「オリジナル」ではない。なんやかんやで清田さんの手が入っている。コレクターはオリジナル製にこだわる。たとえ音質が悪いプラスチックサドルでも、オリジナルはオリジナル。換えただけで値打ちは激落する。

先日、竹の音でトモロ師匠がおっしゃった「ギターは弾かんと音が悪い」その通りだ。弾いてなんぼ、音が出てなんぼである。スピーカーで振動を与えてでも鳴りを良くする。愛着とともにギターは育つ。本当にそう思う。

樹脂製のサドルを象牙に換えただけで、音は本当に良くなる。それを知っているから清田さんに依頼する。されど、オークションや質問では「○○はオリジナルですか?」の質問が多い。「いえ、音を重視した上で換えてます。」このコメントでコレクターはほぼ100%、手を引く。

ギターは鳴ってなんぼである。眺めるだけではただの木の板のカタマリである。

30本のうち5本ずつ、1週間サイクルで部屋に出して弾いている。1本のべ2時間は弾いている。たとえ少しでも大きな音を出して、いつの日にかいい音が出るようにと管理している。エレアコはそんなに一生懸命に鳴るようにすることもないが、ピカピカのギターほど、弾いていい音にしたいものだ。

ギブソンのようにジャリっとした音は出ない。マーティンのような深い音は出ない。

だが、日本楽器製造(ヤマハ)のギターがいい音を出す。MADE IN JAPAN。

私はFGらしい音を求めて・・・・・しかし、もう部屋に入らない(汗)。

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2006年9月18日 (月)

日曜っていいな♪

かなり無理矢理にとった日曜休み。店はてんやわんややったやろな~。まぁ、良い。

さて、17日はお楽しみ、滋賀・甲南町「竹の音ライブ」。途中、栗東の手原ってところでなぜか道に迷い、ギリギリの到着。駐車場は満杯、今日も満員御礼かな。

2006_0917box0001_1 トップは「さわだしげゆき」さん。竹の音ではおなじみの唄うたい。今日も初めからとばしている。お馴染み(になりつつある)のジャンケン大会もさらにパワーアップ。おまけに小道具付きの歌まで・・。すっかり会場は盛り上がってしまった。そこでしっかりお客様をつかんで、ガッツリ聴かせる・・・すごいなぁ~。

しっかりお客様を「ライブに参加させる」ってこと、なかなか難しいと思う。これほど楽しめるライブステージも珍しいのでは??

02_6 続きまして「徳田(トクミン)」さん。津軽三味線である!!

パンパンパン・・・とハリのある音が響く。会場は静まりかえる。三味線の音は、会場の雰囲気もピーンと張りつめさせる力がある。演奏が終わった後の津波のような喝采が、その「三味線」の空間の凄さを物語る。

途中、弦が切れるというハプニングもあったが、力強い三味線の調べが、お客様の心に染み入ったであろう。もちろん私も。鉄弦の音が好きだが、やはり日本人。私も「MADE IN JAPAN」三味線の音に心が落ち着くのを感じていた。

思わず「三味線もいいなぁ」と思ってしまう私であった・・・(汗)。

03_2 最後は「すのう」さん。初めてだ。

・・・・・

とにかく「衝撃」!!

テクニック・歌力はもちろんのこと、お客様をすっかり自分の世界に引き込んでしまうステージングにただただ、感服。

まさに「The 本格派」!!

どこを押さえりゃ出るのかっていうコード進行と、顔を真っ赤にして歌うその姿に、とにかく力をもらった。このパフォーマンスは、まさに「力」である。

ライブ終了後にTAKEさんにアドバイスをもらう。本当に私は「井の中の蛙」である。もっとライブを見なくては、もっといろんな歌うたい・歌を聴かなくては。本当に狭い考えの中でもがいている自分が本当に恥ずかしい。毎回であるが、「竹の音」では衝撃を受ける。

さて・・・

ライブが終わって、さわださんのお宅にトクミンさんと私はお邪魔することに。道中、焼肉をガッツいた。数ヶ月ぶりの牛肉であった。涙が出るくらい、うまかった・・・。ホルモンばっかり頼む自分に年齢の壁を感じた。

夜中までゲラゲラ笑って、話していた。もの静かな私は2人の話をただただ聞くだけ。しかし楽しい時間であった。夜ならではのお話も・・・ウヒヒ♪奥さんのミカさんにもすっかりお手間をかけてしまった。いやはや、感謝である。コタローくんも可愛かったなぁ~ニャン♪♪

日曜休むんも、大事やなぁ~。繁忙期以外はなるだけ休みを入れよう!!

そして、ライブに出かけよう~☆

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2006年9月17日 (日)

Mr.芋けんぴ

01_11 誰もいないスタジオで歌っていた。カップルに窓ごしにジロジロ見られながら歌っていた。隣のエレキやドラムの音をガンガン聞きながら歌っていた。

そして、本番。惨憺たる様・・・されどされど

いつもと何かが違う手応えを感じる。歌詞を理解して、その意味を思いながら歌えた。いつもはコードだけであっぷあっぷの私だが、あらま珍し。歌詞がスラスラ出てきた。

厳しい環境において、もっと「歌」ってものを吸収しなければいけない。それは「練習」。

先日届いたNo.29(やと思う)の「FG-151」の音を聴いてガックリ。まるでだめ。美品!!と豪語されていただけのことはあり、ピカピカ。おそらく弾いてなかったのであろう。サラぴんである。例によって、そんなギターは鳴らない。本当に鳴らない。材は現行のFGよりはるかにいいものを使ってるのに。

そこで・・・「天日干し」。読んで字の如く、太陽の光がサンサンと降り注ぐ屋外に干す。

そう、屋外に干す!!

ギターを知っている人からすれば「狂気の沙汰」である。普通ならネックは仰け反り、指板は乾ききってフレットが飛び出す。

されど・・・オイルをガンガンに塗って、管理された時間で干す。これが効果的。ネットで調べて始めたこの作業。いいギターでは(単板もの)怖くて試せないが、安いので試すと効果バツグン!!微妙であるが、音が変わる。

「ただ乾燥してるだけやん」と思われるだろう。そのとーり!!乾燥させているだけである。私は2時間干した後、さらに乾燥機とギターをデカいゴミ袋でくるみ、強制乾燥させるのだ。湿度は30%を切る。こうやって、生ぬるいケースの中でたるんでいたギターを痛めつけ、眠りから覚まさせるのである。

私は、その「たるんでいたギター」みたいなものだ。

練習といっても部屋で30分弾いては10分休み・・って感じ。それを繰り返すのみ。甘い。スタジオでは、その緊張感からかしら「2時間ぶっ続け」で歌っていたりした。まるで集中力が違う。そのスタジオ=乾燥機のようなものである。嫌でも練習せねばならない環境にいたから、集中して練習出来た(結果はさておき)。

一昨晩、とある場所へ向かった。時計は深夜12時をまわっていた。

夜中やと言うのに、外まで聞こえるカホンの音と歌声。「隣は大丈夫なんかいな。」と思いながらも、明日の本番にむけての熱意にグっときた。正直、もう練習終わって「ワハハハ~」っと談笑している光景を思い描いていた。愚かであった。

バツグンの環境で育ったギターより、外や海や部屋やそこらで弾かれて育ったギターの方がいい音がするらしい。ピカピカのオールドギターは、本当に鳴らない。私の在庫の中でも、いい音の順に並べると、ガラクタみたいなのが上位にくる。

まだまだ、甘ちゃんである。歌やギターに対する思想もレベルも腕も、何もかも(仕事には厳しい!!)。

昨今のライブを見て、つくづくそう思う。

一昨日のライブで歌った時にも「ひっこめ~」「はよ帰れ~」と罵声をある意味では期待していた。一度、どん底まで落とされてしまわないといけないのかも知れない。

それが・・・拍手。正直、つらいものがある。ありがたいことだが。

甘えていてはいけない。ギターも歌も仕事も。

私の大好きな「芋けんぴ」今、新芋で作られている。それが売り出しになった。298円。ど真剣に考えて、信じられない量の発注をあげた。無論、ものすごい数が入ってきた。ど真剣に売場をこしらえた。ど真剣に売り倒した。全店で圧倒的1位になった。「Mr.芋けんぴ」と昨年から言われはじめ、その名に負けないように気合いで売った。売れて売り上げが伸びることなど、どうでもよかった。努力が報われたことに満足して、裏でボリボリ食べた。

この満足感、仕事だけではもったいない・・・そう思った。

ありがとう、芋けんぴ。ただいま発売中!!

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2006年9月16日 (土)

人気者でいこう!! 3

連休スペシャル2日目。明日から地獄のような課題を仕上げないといけない。今日の休日を有意義に過ごそう!!

とばかりに本日もスタジオにこもる。3時間予約して、15分だけ休憩した。これほど必死で練習出来る環境が、不思議と京都にはない。高速代はしんどいなぁ・・・。うちでは大家さんに怒られそうやし、なかなか難しいものだ。ある意味環境問題である。

さて、本日は東近江市太子ホールにて「99ライブ 泪トリビュートSP」があった。99ライブの顔である泪さんがいよいよ東京へ殴りこみ。その壮行ライブである。12組ものミュージシャンが泪さんの歌をカバーして、皆で泪さんを送り出そうという素晴らしい企画♪

私も出た。後続の時間を確保するためにかなりはしょって演奏、でも満足75%・・・練習はするものだ。今後もこれくらい必死で練習しよう。12組中最低の出来栄えであったが、本人的にはかなりの収穫。以上!!

さて、本日のイケてたユニットは「ひがもり」

01_10 泪さんの歌を「ひがもり」調にアレンジ。ひがもり色になった泪さんの歌・・・かなりイイぞ!!原曲が素晴らしいので、アレンジしても泪色がくっきりと。それがtukiさんの歌声で雰囲気の違うもののようにも感じられる。まさに二度美味しいって感じだ。

もりべさんがハモってる~♪これはかなり練習したな。本当にいい感じであった。ひがもりパワーが滋賀を席巻中。今後のひがもりに注目は集まるであろう。

「泪&ひがもり」ってのも凄くいいかも知れない。どんな歌に仕上がるのだろう。しばらくは実現不可能になるが、期待は膨らむのであった。

もちろん、ゆあささんや小野田さんといった鬼無双なミュージシャンは完成されたものがある。ゆあささんはサスガのアレンジで、まさに「聴かせる」ステージだ。シーンと聞き入る会場。

小野田さんは・・・これか!!って笑ってしまった「リスペストSP」。歌はもちろんガッツリである。・・・が!!「あ~る」「ゆ~ぅ」「あ~い」と、ヒデキ感激ばりの体文字。このギャップがスペシャルである。サスガだなぁ~とこの2人のステージを見ていた。

さて・・・感動はすぐそこまで。

02_7 寂しいなぁ。

東京へ行ってしまう泪さん。

でも、羽ばたいて欲しい。

多くのお客様、多くのミュージシャンがこうやって応援に来る。それはただ「見たい」って思いだけではない。真の「応援者」である。

泪さんのこれまでの活動が、これだけのお客様、ミュージシャンを惹きつける原動力となっているのだろう。

歌はうまい、ギターはうまい。

それだけではこれだけの人間を集める力にはならない。

「人間力」である。究極の必殺技である。

私がこの「泪さん」に会っていなければ、おそらく今こうやってギター握って歌ってはいないだろう。八幡駅で声をかけてもらわなかったら、今の私はここにはいない。私、そしてPMCの原点を作ってくれたのは、泪さんと言っても過言ではない。

人それぞれ、出会いは違えども、泪さんに魅力を感じて今日ここに集結したのだろう。特に「ナナホシ」の二人にはおおよそ言い表せないくらいの影響を与えただろう。

そんな偉大なミュージシャンが、東京に殴りこみである。がんばれ!としか言えないが、ずっと応援していきたいと思う。東京にはもっと凄い猛者がうようよいるかも知れない。打ちのめされるのかも知れない。されど、泪さんには「人間力」がある。

歌もギターも大事だ。されど、やはり「人間力」が大事だと私は思う。

ビッグになってもらいたい。でも、ビッグにならなくてもいい。「泪さん」が「泪さん」のままでいてくれれば、どこにいても応援出来る。でも、羽ばたいて欲しい。

最後、名曲「チャンス」を聴きながら、ずっとそう思っていた。

「キミ達誰?マネージャー通してよね。」というくらいの、手に届かないくらいの大物になってもらいたい。でも、泪さんはそんなダメなビッグにはならないだろう。

全国区になっても、「どうも~」と太子ホールに凱旋してくれるはずである。

さいころは投げられた。ガンバレ!泪さん!!

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2006年9月15日 (金)

一杯のきつねそば

01_9 連休スペシャル1日目。朝から晴れている。新しく入荷したFG-151の音があまりにショボいので、天日干し。オイルガンガン塗って、天日にさらす。その間に洗濯。

そして、昼から草津に向かう。公約(?)通り、草津のとあるスタジオにこもり、練習をする。大声で、マイク立てて、アンプ通して歌ってみると、やはり完成度が低すぎる。

試行錯誤しながら歌い続けること、あっという間に2時間。喉が痛い。でも、楽しかった。うちで練習していると、どうしてもテレビ見たり休んだり・・なによりうちでは大声が出せない。これでは練習にならない。

一戸建て・・・買おうかな。

さて、練習を切り上げ、「草津PA」で五目ラーメンを食べて、帰宅。本日は堅田「ハックルベリー」にライブを聴きに。堅田店で若干仕事をして、向かう。滋賀銀行がきれいになっていた。いよいよ「アルプラザ堅田」への序章なのか??

02_5 トップは「yo-en&番頭ゆーちゃん」

最近このユニットも元気だ。番頭さん修羅のような活躍。yo-enさんの声は本日もスパーンと前に来た。初ライブハウスだと言ってはったが、そんな緊張感もまるでなし。いつもの「ひらひら舞う」yo-enステージであった。

昭和歌謡の匂いのする歌はどれも「マイナー調」である。でも、それがyo-enさんの色である。今回も番頭さんのサポートであったが、ぜひ本人がギターをかき鳴らしてのステージを見たいものだ。できれば、もっとマイナー調の歌を深めて、MCでめっさ明るくはしゃいでギャップを楽しんで欲しい♪

しかし・・・番頭さんのマーティン、いいピックアップだなぁ。マーティンの音をよくひらっている。ギブソンも然り。OOOサイズのギブソンであったが、かなりデカイ音であった。番頭さんのギター、やっぱうまい!いい!!

04_1 3組目にワープ。OGGさん。

凄いギブソンだ。J-200とJ-50.どれも’50年代’60年代の鬼ギブソン。物凄い音であった。「柾目U.M」にあったのもと同じような、ドン!と響く低音、ジャッキリ感。傍らにはおそらくFG-180らしき物体が。登場を待ったが、今回は出番がなかった。

声にギターがよく合っていた。ライブ終了後もお話したが、歌う人に合ったギターが選ばれるんやなぁ、と。この人にヤマハのLの音は似合わない。FGを持ってはったのはある意味正解かも。しかし・・・オムニバス形式みたいな歌の連続で残念。1曲1曲をがっつり聴かせてもらいたかったなぁ~。

本日の大発見!!

03_1 山口のりこさん。yo-enさんから「昭和やで。」と聞かされてたので、そんな感じかな、と構えていた。

ドーン!!

衝撃はすぐにやってきた。久々に「キター!!」って感じだ。

「一目惚れ」ならぬ「一聴惚れ」である。味のある歌を歌うかと思えば、足をピンコピンコ上げて踊って歌ったり、ステージを走りまわったり、かと思えば鍵盤を叩いてガッツリ聴かせたり・・・。まさに「変幻自在」である。

飽きのこないステージってのは、凄いことだ。笑いっぱなし、感心しまくり。こんな小さな体のどこからこのパワーが溢れるんやろって感じだ。

すっかりファンになっちまった(汗)。

今、彼女のCDを聴きながらこのブログを書いているが、CDの歌を聴いてても、やはりあの「ステージング」が思いよぎる。凄いなぁ、まさに「死せる孔明、活ける仲達を走らす」ではないか。ライブ終わったあとでも、CD聴くだけで光景が蘇る。

京都駅。まだ開いていたいきつけの立ち食いそば処で遅めの晩ご飯。

一杯のきつねそば、を注文。七味をドサっと入れて食す。うまい。いいライブの後のメシは本当にうまい。

明日は「和さと」で美味しいメシが食べられるかな?

明々後日は「忍者うどん」と「カルピスウォーター」が楽しめるかな?

そしてそして・・・

ギターがあるおかげで、こんな楽しい日々。楽しい仲間。楽しい時間♪冥加、冥加!!

ハードケースが30機。いよいよベッド下では収まらなくなってきた(汗)。まぁ、良い。収穫のある1日目は、無事に過ぎた。

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2006年9月14日 (木)

究極のFG!

Fg2000 実は・・・今日のブログを一度ボツにしました。タイトルは「言えた義理じゃないけれど・・・」です。昨今ニュースでよく聞く「飲酒運転」にもの申したブログでした。

でも、削除しました。かく言う私もしたことあるからです。泥酔ではないにしても、した事実は事実。だから言えた義理じゃありません。幻のブログと化しました。「したことあるもんが偉そうに言うな」とツッこまれる前に削除です。

さてさて・・・

当店(もう店になってる)の在庫の中の84%は「FG」です。最安値は5000円、最高値は39万円。実に38万以上の差があります。

38万円の価格差はなんでしょう?「ハカランダ材」と「サペリ材」の違いでしょうか?単板、合板の違いでしょうか?38万円分の「音の違い」でしょうか?

たとえばFG-140ってやつがあります。オール合板で、サイドバックはあの「ラワン材」です。ラワンといえば、ホームセンターでお馴染みの「ベニヤ板」です。ギターの材には全く不向きです。木材辞典見てもクソミソです。

それが、どうですか。驚くほど激しく鳴きよります。

「ハカランダ」って材が、どうも一人歩きしている感じです。確かにハカランダ、カキーンとした音の中に柔らかさもあって、非常にまろやかな音です。だからといって、「マホガニー」の音が価格分だけ落ちるでしょうか?ハカランダのギターに、あのギブソンの音が真似出来るでしょうか?絶対無理です。

音には好き好きがあります。その好き好きで自分の愛用ギターが変わると思います。いくらいい材料で作ってても、オールドには勝てません。割れ目だらけのギブソンを数本見ましたし弾きましたが、圧倒です。我がFG-2000でも、相手になりません。

究極の!!ってギターは、人それぞれです。

前回「竹の音」で披露した「竹の音専用竹ギター」。リペアショップでは不評でしたが竹の音では絶賛でした。私も好きな音です。結局、それぞれお気に入りの音があって、そこにはまれば「いい音」・・・それでいいんですよ。

オークションやWebショップで「激鳴り」とかよく書かれてますが、まずは疑うのもいいかも知れません。「激」ってレベルも、よーく考えればファジーなものです。弦に触れてもけっこう音がするんですから、ギターは。ピックで弾けばそりゃどれも「激鳴り」と言えるでしょう。私の原点「FG-180」でだいぶ勉強させられました。数本弾きましたが、まぁ、音の悪いものの多いこと。それでいて「94000円」・・・ビックリです。

リサイクルショップに転がっていた、その5000円のギター。最近出た「FG-730」と比べても、圧倒的に5000円の方が音量もあり、楽しめます。昔のヤマハは型番が大きくなるほど値段も高くなっていたのですが、安いモデルでもしっかり作ってあります。リサイクルショップは「宝の山」です。オークションでは1万円しそうな純正ハードケースですら、2000円で転がっています。

皆様もきっと、究極の1本!に出会うことでしょう。

そんな究極の1本探しに、「ギター屋はまやん」をご利用下さい。きっと、オールドヤマハの中にも、あなたの求める1本があるかも知れませんから(全種類はないですよ)。

ちなみに・・・

ローズ系:ローズウッド・ハカランダ・コーラルローズ・インドローズ(ピーンとした張りと伸びを兼ね備える音を出す。非常に上品な感じの音)

マホ系:マホガニー・ナトー・サペリ・くるみ(やんわりした中にジャッキリ感が出る。ホワっと拡がる感じの音)

が私の思うところであります。あくまでも私感です。

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2006年9月13日 (水)

カウント・ダウン

14日、草津にあるスタジオを予約。思い切りアンプに繋いで音を出して練習してみたくなった。1時間いくらかで遊び放題の、今流行りのアミューズメント施設内にある。電話のお姉さんとしどろもどろな会話を楽しみながら2時間ほど予約をとった。

仕事は順調に進んでいった。鬼のような量の荷物も、鬼の形相の私をはじめ、メンバー全員でヒーコラ出して、なんとか売場も出来た。

ただ、昇進試験の課題が全く進んでいない。まぁ、20日までに・・・と思ってはいるが。発表はまだまだ先だと思っていたが、資料を見ると今月末であった。やばい(汗)。

・・確実に落ちる。選挙速報のように「当確」マークは出そうにない・・・。

まぁ、良い。破れていた「芋けんぴ」をムシャムシャ食べながら閉店作業をしていた。

いろんな場面へのカウントダウンは始まっている。10月のライブもそうだ。

01_8 メトロノーム(メトノローム?)さんと一緒に弾くことが多くなった。カッチコッチと耳障りな上に、チ~ンと相槌までうってくれる。でも、テンポがずれると確実にギクシャクする。私が弾くのをやめても、メトロさんはカチコチ勝手に刻んでいく・・・ジコチューな奴だ。

朝少し早起きして、10時の解禁時間までに朝のイトナミを済ませて、出勤の12時まで練習。お隣さん朝からゴメンナサイ。今乾燥当番のLLの音は、床にまで響く。だから気をきかせてスタジオまで予約したんよ。努力は認めてね、大家さん。追い出さないでね。

夜、弾けないのがマンションの弱み。帰って、サラダ食べて、寝るだけである。夜の時間の有効活用が今後の課題である。

そういえば・・・今日書きしたためた(エクセルだが)課題の中に「自己啓発をしてますか?」って欄があった。「目標に向かって日々努力をしています。それがしんどくても、なんとか成功するように頑張りたい。」と書いた。

一見、仕事に対する熱意に見えるが、本意は「10月29日」への熱意である。

13日は朝から晩まで仕事のため、練習は出来ない。八日市なら、夜でもいっぱい練習するとこあるのに、京都では家が多すぎて、どうにもならない。深夜に「桃山御陵」で練習するのも、明治天皇に悪いしなぁ・・・。

八日市・・・住みやすい街だったなぁ。TAKEさんの「街」という歌を思わず口ずさむ・・・。

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2006年9月12日 (火)

人気者でいこう!! 2

01_7 深く沈んでいる間も、現実は通り過ぎていた。仕事はいっぱいいっぱい。やることが多すぎて何も見えない。ギター屋は1本売れて2本仕入れ・・・。1本が意外といい値段で売れた。「ギター屋はまやん」的に新たな一歩を模索している。当HPで広告を出してヤマハギター宣伝のNGO的活動をしようかな、とも。

ひぃふぅみぃと数えると30本になっていた。全部売れたらそこそこになるなぁ。中にはガラクタみたいなFGも数本あるが、以外とそんなのの方がいい音を出して、手放せない(全部手放す気はない)。

伏見税務署様。「ギター屋はまやん」はあくまでも「FG試聴しに来てください」的活動です。決して利益を出している訳ではありません。

言い訳はさておき・・・

私に友人がおります。かれこれ1年以上の付き合いです。さきほど、某mixiで少々いざこざやりとりをしておりまして、ふと思いました。

真の「人気者」は自分では気づかないものだなぁ・・と。

彼女は私よりちょいとだけ先輩ではありますが、要所要所にかわいらしい姿を見せはります。基本、豪傑です。その豪傑が時々、不思議なくらいに哀しい目をされる時があります。私はけっこう、その姿が印象に残ってます。

くどいようですが、基本、豪傑です。

私の周りには多くの人気者がおられます。酒大好きのスーパーシンガー、暖かい兄貴のようなスーパーシンガーも大勢おられます。ネコ好き兄さん、高笑いのギブソン兄さん、詩人米男、いい声で歌う月の妖精・・・まだまだ、まだまだ・・。

皆、人気者です。もちろん本人はそうは言いません。私が勝手に思っているだけです。もちろん、私と同じように思ったはる方も多いと思います。

彼女もそんな一人です。笛吹いたり鍵盤叩いたり鉄弦弾いたりと、あらゆる方のサポートとして活躍される彼女は、決して「便利屋」さんではありません。以前彼女が「わたしゃ便利屋ぢゃ」と言わはったことがありましたが、そんなことはないのです。人望があるからこそ、ひっぱりだこなのです。

だからこそ、不思議なくらいに哀しい目をされる時の印象が強かったのかも知れません。笑いのセンスもあり、音楽のセンスもあり、女性としてのセンスもあり・・そんな彼女には彼女なりの思いがあると思います。それが魅力となり、多くのファンがついているのだと思います。今でも「長浜ドーム」をいっぱいに出来るくらいのファンがいると思います。

くどいようですが、基本、豪傑です。

あえて、誰とは言いませんでした。出来るだけ名前が想像出来ないように遠まわしに表現したつもりです。

人の気持ちになれる人が、まさに人望の持ち主だと思います。そんな先輩や仲間達がいる私。本当に有難いと感謝せねばなりません。

感謝、というものを改めて見直す時期だったのかも知れません。

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2006年9月11日 (月)

曇り空に歌う

仕事でした。閉店間際に「カゴ抜け」のおばさんを皆でお見送り・・・。

帰ってから車を飛ばして、宇治川まで走る。雨は止んで、蒸しっとしている。

誰もいない河原で歌ってみた。もちろん、真っ暗。手元も見えない。「目隠し練習」ってのを最近ずっとやっている。ヘタに手元を見るから、前を見れない。

手元ばかり見ているから、前を見れない。

不思議とセーハーもうまく決まる。垂れ下がる木の枝をマイクに見立てて、歌う。

前にはうっそうとした、木が鎮座している。

じっとにらんで弾く。間違いが出てくる。それでも手元を見ない。

前ばかり見ていて、手元がおろそかになる。

仕事でもしかり。先ばかり見ていて現在の問題に気づかない。数週間前の売り出しも大切だが、明日の売場の方が大切。明日は戦争だ。鬼のような商品が襲ってくる。久しぶりの数百万単位の発注をかけた。これだ、この躍動感だ。久しく忘れていた。

どうも先のライブや、先の昇進試験のことばかり考えていたようだ。

まず、手元を固めよう。そして、前を見よう。

甘えてました。現状に。少し負荷をかけてみましょう。

仕入れが進んで、30本になったYAMAHAと共に、歌ってみましょう。

01_6

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2006年9月10日 (日)

音楽って・・・

しばらくお休みと言ってからこっち、各方面から叱咤激励をいただきました。仲間うちのメールだけでなく、全く面識のない方々からもメールを数件いただきました。

私ごときのブログに・・・申し訳ございません。

ギター屋稼業の方面の依頼(ギターのインプレ紹介)も数件頂きました。YAMAHAのギターを手に入れようかと考えたはる方の一助になればと思い、写真等を公開しておりますが、こちらにもこれほどのレスポンスを頂けるとは・・・嬉しいことであります。

本日、ライブに行きました。本当は行くかどうか迷いました。行けばきっと、また音楽をするってことに自信が持てなくなると思ったからです。駐車場が満車なのを見て、帰ろうとも思いました。それでも、小野田さんが出演されるので入りました。

ライブは非常にボリューム満点で、堪能出来ました。案の定、自信がなくなりました。私は「表舞台」向きではないってことを実感しました。

途中来られたTAKEさんが「音楽っていいですね。」と。

確かに、音楽を(少しだけだが)かじってからこっち、いろんな出来事が起こりました。多くの音楽仲間と知り合えることが出来ました。ギターに百万以上つっこみました。人前で演奏する機会に恵まれました。

逆に、音楽をかじってからこっち、いろんなことで悩むようになりました。

それでも、TAKEさんがおっしゃる通り「音楽っていい」と思います。ギターを弾くのも、歌を歌うのも、もちろん聞くのも見るのも・・・本当に素晴らしいと思います。

されど・・・私の中には「うまい演奏・上手な歌」=「素晴らしい音楽」という方程式が根深くあります。演奏中にも私の頭ん中を「ヘタクソ!!下がれ!!」と誰か言うんじゃないかという不安さが出てきます。単なる練習不足ですので、負け犬の遠吠えですが・・・。

私の仕事がら、いろんなお客様から罵詈雑言を浴びます。それを音楽ってステージに勝手にリンクさせてしまっているのだと思います。

「自信を持て!」「負けるな!」チックな曲の多い私ですが、現状は恥ずかしくなるようなザマです。

でも、いいライブを見るとやっぱり「音楽っていいな」と思います。

尻切れトンボでごめんなさい。

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2006年9月 5日 (火)

もったいない

私には音楽を通じて多くの仲間が出来た。

いろいろ刺激をうけ、教えてくれる多くの仲間が出来た。

でも、そんな素晴らしい仲間・・・私ごときにはもったいない。

私ごときの出る幕ではない。私が「仲間」ということ自体

贅沢過ぎる。恐れ多いことだ。

感謝すればするほど、私が小さい人間だと気付いていく。

でも、感謝している。「ありがとう」と素直に言えます。

それでも・・・私にはもったいない。

・・・多くの方に閲覧していただいたこのブログ、

少しの間、お休みします。ありがとうございました。

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2006年9月 2日 (土)

嘘つき

あんなに「行きます」って豪語していた本日のライブ。

5時に出て、間に合うつもりだった。あの地図で分かるつもりだった。

・・・結果、間に合わず。寺ショウ近辺をぐるぐるまわるだけの私。

嘘つきである。つもり=油断だったのかも知れない。

・・・結果、間に合わず。あきらめたくはなかったが、途中から入場も失礼だ。

出演者の皆様、ごめんなさい。

・・・

しばらく自粛します。

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見た目と味わい

私は中古が嫌いだった。というか実家が中古嫌いのうちだった。車なんか特に新車ばっかり。「誰が乗ってたか分からない車におちおち乗れない」って理論。

そのDNAを受け継いだ私も同様。かつて数台の中古バイクを乗り継いだが、やはり愛着がいまいち湧かなかった。新車を育てていくって喜びが、いつしか満足へと変わることを知ってゆくほど、中古離れは加速していった。

そんな私が、中古のギターを買いあさっている。バイクほど安全性に問題がないからか?そしてギターは、距離を重ねるごとに消耗していく車とは違い、歴史を重ねるほど育っていくからである。

01_5 初めてオーダーをかけてエレアコにしたヤマハの「LL」である。まだギターが2本だった頃である。年末に(無理矢理)買わされたJCBの商品券を握って、三木楽器に走った。

新品のギターはよく鳴ると思っていた。確かにこれくらいのレベルのギターならば、はじめからそれなりに鳴る。ガシガシ弾いていた。「やっぱギターも新品だね」と思っていた。

ボロボロのFG-180が私の前に出現したのは、その後であった。傷だらけの戦士ではないが、到底その「新品」で買ったギターと比べると見た目も程度もひどい。

それでも、どちらの音がいいかと言えば、断然「FG-180」である。30年の時の経過は、両者に比べようのない差を生んでいた。見た目で侮るなかれ!ってのを身をもって教えてくれたFG-180。それ以来のFG収集は周知の通りである。

人間も所詮、見た目で判断されるものだ。「やっぱ人間中身だよね~」っていう声もあるが、最初に目に飛び込んでくるその人の印象は、やはり見た目でしかない。

安田大サーカスの「クロちゃん」を何も知らずに見たら、どう思うだろうか。あの顔で黒いスーツ着て、セドリックから出てきたらおそらくビビるだろう。

クロちゃんですっ☆って言われなかったら、逃げるだろう。

やはり「カワイイ子」や「美人」を見ると、男は反応する。性格なんか、その後でしか分からない。まず、見た目で壁を作ろうとする。私も無論、人事ではない。

でも、往々として「中身」にギャップが出てくる。結局、人間性重視で選ぶようになる。だが、見た目ってのは大切である。男前や美人が得をすることに変わりはない。

私が一度言われた言葉

(高校生時代)「私、もっとカッコいい人が好きやねん。」(涙)

かつては、男前になりたいと思っていた時期もあった。ルックス最高、服のセンスも冴え渡り、キャーキャー言われたい!って思っていた時期もあった。

今は・・・特にこのFGってやつに出会ってからは

「味こそ命!!」

素直にそう思えるようになった。見た目はボロンチョでもいい。やはり結局、味のある中身が大事なんだ、と。見た目でなく、話しのセンス等でキャーキャー言われたい(?)。

本当に、古いギターでも「美品」ってのは音が弱い(事実!)。

クラックだらけ、塗装割れ割れ、大丈夫か??ってギターほど、音は猛烈!!ま、最低限「使えるやつ」ってのは最低ラインではあるが。

人間も、ただやみくもに歳を重ねるだけではいい味は出ない。何か輝くものを追いかけている人生の先輩は、素晴らしい味を出す。

・・・と、言うわけで

その「味のある」諸先輩方を見に、甲南町へワープしましょか。

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2006年9月 1日 (金)

接客のいろは

本日は会議。彦根までの長い道・・・。何がしんどいかって?朝早いこと。

新快速に乗って彦根へ。会議開始の30分前に到着。マクドに飛び込んで「エッグマックマフィン」とポテトを購入。揚げたてのポテトがうまかった♪

会議開始・・・エラいさんが不在の本日は終始ダルダルモード。だが、本日はひとつだけ楽しみがあった。

01_3 本日の会議の会場は

弁当がうまい!

いつもの某「平○堂」で売っているような弁当ではない、まさに「仕出し屋」の弁当である。本日はなんと

「えびふりゃ~」私の大好物である。

おまけに「とんかつ」「かつおのたたき」と豪華絢爛!!本当にうまいっ。おまけにお吸い物が付いている。ガツガツ食べて、その後はスヤスヤzzzzzzzzz。

試食のチョコをつまみつまみ、バレンタインデーの商品を決める。「おっぱいチョコ」ってのがあった。まさに肌色のチョコの山にピンクのぽっちりが♪こんなんもらったら、男は「え??これって???今日はオッケーってこと????」と勘違いするって。迷わずバツ印をつける(個人的には好きだ)。

といっている間に会議終了。今日は作詞するヒマがなかった。まぁ、良い。

帰り道、携帯を落とした。パカっと開いた・・・開いてはいけない場所がいろいろ。もうだいぶくたびれていたので、ここは一番!買い換えることにした。京都駅に戻る。

ドコモショップへ。さすがに混んでいる。順番待ちをしている時に、係の人が「本日はどうされました?」と。「機種変更を・・」と緊張しながら答えると、ニコリと笑って「そうですか~♪ではこちらに記入して・・・」と言われるがまま。カワイイ子だった。でも少々ケバイのでタイプではない(誰も聞いてない)なぁ~と思いながら書き込む。

いよいよ私の番。これまたカワイイがケバイ感じ。だが・・・見た目で判断するなかれ、非常に接客上手であった。隣の姉ちゃんがえらい横柄な客だっただけに、私はかなりマイルドに話した。いやはや、すばらしい接客!事細かくいろいろ教えてくれて、私が「?」って顔すると「少し難しいですか、私の話?」と。仕事とはいえ、感心した。スーパーの店員は、けっこうこういうところにうるさい。

02_4 結果・・・SH902isってのを買った。

ポイントや優待券やなんやでけっこう安かった。しかし・・・お姉さんはいろいろ説明してくれたものの、私には宇宙人の会話を聞いているようだった(汗)。

使い勝手が全然違うのでさっぱり分からない。おまけに説明書は毎度お馴染みの「参考書なみの分厚さ」である。読めねぇ~よ・・・。

ぼちぼち使ってみる。前の機種と同じメーカーなので、なんとか使用には耐えうる。テレビ電話機能や着うたetc・・・いっぱい勉強せんならんなぁ。

勉強せんならん、と言えば・・・

明日、99ライブが中止になった。フリーマーケット出店が集まらなかったらしい。なかなか難しいんだなぁ、フリマってのも。暑さや時期によっても出店が多かったり少なかったりするんだ、と。ライブをこなそうと張り切っていたが、残念である。

今日は接客上手に遭遇し、けっこういい気分の一日。そんなに化粧しなくても、それだけ接客できるのならいいやん・・って思うのは私の悪い癖。化粧嫌いなのよね~、私。それでも、お客のことを考えて、丁寧に教えてくれるってのはお客さんとして気持ちいいもんだ。あれが横柄な接客やったら、多分買ってはいないだろう。

「女性が一番セクシーな姿は、寝起きスッピンぼさぼさ頭の姿である」By ミサイル

・・・いや、その、化粧した美しい時も好きですよ♪

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