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2006年8月16日 (水)

G・I砲と奏色

0811_5 8月15日(火)午後6時。

今日の京都も暑かった。三条大橋から鴨川を臨む。床にともる灯りや提灯と、川べりで愛を囁く恋人達・・・夏の京都の光景だなぁ~としみじみ。

川の上では「靖国参拝反対」の街頭演説が行われていた。思想を持つのは自由だが、公衆の面前で大きな音量で訴えるのはどうかと思う。私は中国語を専攻していたせいもあるが、靖国参拝には反対である。首相にはいろいろ右左と圧力がかかり、参拝せざるを得ないのかも知れないが、この「日本」という国が戦争を仕掛けた張本人であることを痛感してほしい。南京で、ハルピンで、中国であんな残虐なことをしたことを痛感してほしい。

さて・・・一路、ライブスペース「和音堂」へ向かう。最初は場所が分からなかった。三条通りのギター屋でいつもの安い弦を買ってから向かった。和音堂の前では99ライブでもおなじみの、長浜のしゅうさんが待たれていた。開演を待って、いざ入場。以外とせまいホール内で、かぶりつきの最前列の席に陣取る。

0812_1 先陣は「さわだ&タカノセ」

まさか!と思うユニットが結成されたなぁ、と。まさに馬場と猪木のG・I砲だなぁ・・と(古っ)。サポート的なタカノセさんのハープやタンバリン、カホンとさわださんのギターである。

先日の「わからん屋」ライブでもそう感じたのだが、さわださんの歌風は以前と少し変わってきている。

「静」と「動」のメリハリ!!

私がエラそうに言える身分ではないが、すごい「躍動的」なライブに変化している。少し緊張の面持ちであったが、ライブに動きが現れている。まさに「見せる」を意識したライブスタイルに変化している。そのギターと歌に、タカノセさんのコーラスとハープがうまく混ざり「新・さわだワールド」に色を添えている。さすがG・I砲である。タカノセさんのライブも久しぶりに見たくなったなぁ~。

すっかりステージとお客さんが一体となった。

0813 続きまして「奏」。メンバー増殖中??まさに「所狭し」とミュージシャンが集う。

2回目の拝見となる「奏」のライブ。前回は「拾得」で見せていただいたが、今回は全然緊張感が見られなかった。謎のガングロ集団ではなかったが、やはりピンクアフロは健在であった。服装とMCだけ聞いていたら、やはりの「コミックバンド」である(笑)。

されど、歌と演奏の完成度は高い。MCが「いざこざ&わちゃわちゃ」な感じなので、歌の良さがよけいに現れる。今回はベースも加わっていたせいか、前回よりもさらに完成度は高まっていたと感じた。TAKEさんの声がいい。スバーっと客席に向かって伸びてくる。荒々しさではない、まっすぐにスバーっとくる声が伸びてくる。みっちょんさんのコーラスと混じりあって、本当にステキな空間をかもし出していた。

本日は「暴れ馬」なおっ○が休場のため、いじられ役は番頭ゆーちゃんさんであった。されど、ギターを静々と、時に激しく弾く姿は格好いい。まさかネタで弦を切ってくるとは思わなかった(笑:本当は突然切れたのである)。

みっちょんさんとは初顔合わせ。美人やなぁ~、そして歌うまい。おそらくソロでも出撃してこられるであろう。いやはや、上手な歌うたいはいっぱいいるなぁ~。すっかり「奏色」にそまってはるなぁ。おそらくこれからどんどん暴れ馬に・・・(笑)。

今日良かったもう一点、トモロさんのギターである。パシッと決める、ソロを決める・・・歌の中にうまくアクセント的にハマり、非常に気持ちが良かった。お洒落な雰囲気が似合う店内だっただけに、その雰囲気に合わせたかのようなソロが気持ちよかった。

ベースが入ると、ここまで良くなるのか・・と思える。若狭さん、確か前回は「三線」を弾いてはったような・・。ミュージシャンたるもの2種類くらい楽器が出来ないとあかんのか??私は何も出来ない「不器用音痴」である。いやはや、お恥ずかしい。カホンのダイスケ君はひょっとしてあの・・・。

「奏」のステージで店内の盛り上がりも最高潮!!大声を出させてもらい、スッキリさせてもらった。いやはや、かなり値打ちのあるライブであった。

深夜12時締めの発注があったため、ライブ終了後は早めに帰ることに。TAKEさんやさわださん、そして出演者の皆さんと、もっともっと話したかったが、火曜の休みだ・・仕方ない。残念な気持ちを胸に、帰宅することに。くそ・・仕事め。

暑い京都の夜はまだ続いていた。三条大橋はうじゃうじゃ人がいるし、ムシムシとしていた。我が心はスッキリしていた。やはりいいライブの後の気分は最高である。

From滋賀の2組のみが京都のステージに立つのは初めて見た。が、

滋賀には猛者がいっぱいいるぞ~と印象づけるのには十分過ぎるレベルであったのではなかろうか。

出演者の皆様、いいライブをありがとうございました。素直にそう言いたいと思えるライブは素敵だ。

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コメント

ミサハマさん、ご来場どうもありがとうございました。
ライヴ毎にメンバーがちょろちょろ入れ替わったりして、その度にアンサンブルが難しくなったりするのですが、なんとかそれなりにこなせたかと思います。
みっちょんはまだまだ駆け出し、本人も課題は感じております。
頑張っていってくれるって思ってます。
ベースの若狭さんはかなりのキャリアの持ち主、参加してくれた事で奏のサウンドが引き締まりました。
パーカスのダイスケも然り、やはりリズム隊がしっかりしてくれるとバンド自体引き締まり、それなりの結果を出せたかと思います。

お客さんに楽しんでもらうのは僕たちの中で課題なんで、そこはこれからもっと追求していこうと思ってます。

これからもよろしくお願いします。

投稿: TAKE | 2006年8月16日 (水) 09時23分

追記;あっ、それからアップされてる写真、お借りしたいです。
手前のブログの方で使わせてもらいます。
スイマセン。

投稿: TAKE | 2006年8月16日 (水) 09時25分

昨日はありがとうございました。
ブログ、恐縮です。
すてきな夜を紡ぎ出せて感無量です。

まだまだ暑い日が続きます。
ご自愛くださいませ。

投稿: さわだ | 2006年8月16日 (水) 10時35分

TAKEさん>

いやいや、本当に楽しいライブをありがとうございました。充実感いっぱいですよ~♪
こちらもいろいろ勉強させていただいてます。また奏のライブを楽しみにしちょります。

ライブの写真・・撮るの難しいですね・・・。何枚か撮りましたが、ええ塩梅で写っているのが少なかったです(涙)

さわださん>

今年のさわださんの熱いステージはいいですよ。
ガツガツ進んで下さい。
トーク満載で(笑)くるみちゃ~ん!!

投稿: ミサハマ | 2006年8月16日 (水) 10時50分

昨夜はどうもでしたぁ。
まさか、猪木&馬場に例えられるとは・・・。(笑)

また、色々とFGの事教えて下さいねぇ。

投稿: アントニオ高野瀬 | 2006年8月16日 (水) 18時56分

タカノセさん>

おぉ、猪木派でしたか~(笑)
いやいや、素晴らしいサポートで絶賛でしたよ。
もちろん、私も絶賛です♪

FGのことくらいでしたら、それなりに・・・。
私はタカノセさんにいっぱい教えていただくことがある
気がします。音楽素人の私を、今後ともよろしく。

投稿: ミサハマ | 2006年8月16日 (水) 23時40分

ミサハマさん暖かいお言葉有難う。
ほんまにうれしいです。
期待に応えられるよう頑張ります。
カキコ遅れてすんません。
ほんま充実した盆休みを過ごせました。

投稿: おっちゃん弐号 | 2006年8月17日 (木) 22時25分

トモロ先生>

いえいえ、本当にカッコよかったです。
私もトモロ先生みたく、カッコよく歳を重ねたいです♪

どんどんライブに出て、ガツガツいって下さい!!

投稿: ミサハマ | 2006年8月17日 (木) 23時39分

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