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2006年7月27日 (木)

仕事もギターも

深夜11時、帰宅。今日は久しぶりに太陽を見た。私は幽霊ではないので太陽の光を浴びても幸いかな消えてしまわないが、とけそうなくらいの暑さの中での仕事であった。

ちょっと外で荷物を整理しようものなら、汗がダラダラ流れる。激しいホワイトカラーだ。

帰宅して、納豆だけのダイエットメニュー。そそくさ済ませて、メールチェック。そして気合を入れて「ギター屋はまやん」開店。今日は届いたばかりのボロボロ「FG-180」をメンテナンス。ペグはサビサビでカチカチやし、ボディーも汚れがこびりついている。サドルはなんと「針金」である。それでも鳴りは轟音。やはり恐ろしい180。

0727 ペグ・サドルをホイホイ外してまず外側を磨き倒す。オイルやポリッシュを3種類使い、荒磨き・オイル塗り・ワックスと進めていく。けっこうタオルが黒く汚れるものである。キレイに見えても意外と汚れているもんです。

そして難関、サビサビペグの清掃とゆがみ修正。サビはペーパー2種類とピカールで研磨。シコシコと男の本能のまま磨く・・はい、磨く。グラつきをペンチで直してオイルアップ。クリクリいい感じで回り、銀色に輝くペグに戻った。

ワイヤーのサドルの下にはなんと厚紙が敷かれていた(汗)ホイっと外してピッタリのサドルを探す。数種類のストックの中から「FG-2000」の牛骨サドルをチョイス。少しペーパーをかけてはめる。オリジナルに近づいた。

そしてボディー内を電気付きミラーで覗く。ブレイシングは大丈夫。お、こいつにもボディーに日付がスタンプされている。昭和41年9月に作られたものらしい。まだオカンが結婚していない頃のギターである。約40年前のギターだ。どんな人々の手に渡ってから私のところに来たのだろう。数々の傷からいろいろ想像する。

さて、ブロンズ弦を張って終了。たっぷり2時間かかった。深夜なので、音は出せない。

売場を作る時、本当に夢中になる。今日も明日からの売り出しの「ボトルコーヒー」をガンガン積んでいた。そして夜はギターを・・・昼も夜も一生懸命になれるものがあって、ある意味幸せである。時間の流れがその時は非常に速く感じられる。それにひきかえ、会議時の時間の流れがまぁ、遅いこと遅いこと・・・。

やはりキレイになったギターは気持ちがいい。さて、明日も朝から練習だ。

ライブ告知:8月2日、京都「わからん屋」に飛び入り(予定)。仕事が入らないことを祈る・・・。その後は・・・99のクリスマスライブ、かな?

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