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2006年4月 1日 (土)

ハカランダの似合う奴

0331_1 L-15・・・ハカランダものである。今週の乾燥当番で、硬い音を撒き散らしてお隣さんを困らせている。

Lシリーズとは、YAMAHAがFGシリーズを立ち上げてからのモデルで、FGをより高級モデル化したシリーズである。バインディング、ペグ、材・・・どれをとっても高級な感じがする。音も轟音でない、落ち着いたボリュームである。

この材、ハカランダをFGに使ったモデルがある。確かにコッコはFGなのだが、音はFGのそれではない。硬めの音がブーンと響く、Lに近い音なのである。

私が初めてそこそこのレベルのギターを握ったのは「L」シリーズであった。だからLの音も大好きである。ただ、そのLシリーズの音とFGの音を比べるのは酷である。例えれば・・・

Lは国立大卒の優等生、FGはバリバリ現場派の体育会系である。どちらも轟音を発するのだが、バリーンと割れるような音のFGに比べると、Lは落ち着いた、しっとりした音に聞こえる。どちらがいいともいえないし、どちらが嫌いともいえない。

私にベルサーチのスーツが似合わないのと同じで、FGにハカランダは似合わないのかも知れない。なんともいえない硬めの高音が、お洒落に聞こえるだけではないと思うが・・。

FG-500・2000、L-15・・・ハカランダトリオはさすがに高級仕様である。もちろん値段も高級仕様である。購入価格が1/4のFG-180の音が決して劣っている、とは言えないってことだけ付け加えておく。

ハカランダだからって、特別な音でもないことも・・・。

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