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2006年4月14日 (金)

オープンギアペグ考

04142 LL-33を手に入れた時、金色に輝くペグを見て「なんと重厚な」と思った覚えがある。そして初めてFG-180を見た時「なんと古めかしい」と思った覚えがある。

それ以来、オープンギアタイプのペグ仕様が好みになっている。オープンギアであってリチャード・ギアではない(一応言っておかないと)。なんとも古めかしいその姿に、オールドの良さを感じるからである。

確かにクロマチックペグに比べると頼りなさは一目瞭然ではある。事実、クロマチックはグリスが封入されていて、クリクリ回って安定感抜群である。しかし、外してみるとけっこうな重さである。LLのペグやFG緑ラベルのペグを外した時には・・・

「重たっ!!」

と感じた。オープンギアは本当に軽い。なにかの雑誌で「オープンギアペグは軽量で、音も明るめな音になる」と。ペグで音はそないに変わるのかは不明であるが、FGのオープンギアタイプの音は、どれも軽快な感じはする。

でも、FGにはこのオープンギアが似合っている気がする。つまみの形状がFGらしさと言えるのかも。FG-110や140の3連ペグもそうであるが、あの後姿の「歯車」がなんともいえない「味」を出している。最新のモデルには出せないあの「味」こそ、音以外にFGに魅了されるものではないだろうか?

最新のLLを購入する時にも悩んだのが「ペグ」である。私は音もFGに似ていた「LL-26」にしたのだが、やはりこいつもオープンギアであった。LL-36とは違った歯切れの良さ・・・歯切れがいい・・・??

そう言えば、ギブソンもオープンギアだな・・・。やはりペグに関係するのだろうか。オープンギアタイプのペグの音は、やはり歯切れの良い音を産むのだろうか?

繰り返すが・・・リチャード・ギアではない。

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