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2006年4月30日 (日)

ライトグリーン・ウェーブ

0430 最後の最後に金額をガツンと入れてしまい、めでたく落札してしまったギターが(おいおい、またかよ~)届いた。どうも落札がヒートアップすると後先考えられなくなる私。ま、独身ならではの無茶がきく立場なので、まぁ、良い。

おかげさまで今月の給料が半分吹っ飛んでしまったが、生活はなんとか出来そうなので、また今から仕事頑張ろう!と仕事の肥やしにされるギター達・・・。頑張ったご褒美であると位置づけると、まんざら悪いことしている訳でないし、風俗に行って知らないお姉ちゃんに金払うくらいならまだ健全だ!(と自分を正当化する)

2本ほど処分しているので総数は変わらないが、集まったも集まったFG達。今回届いたこいつもやはり到着時は「きっちゃな~」って感じ。せっせとペグを外して分解清掃。まだ綺麗なほうであるが、ボディーはヤニチックな汚れがこびりついている。磨いても磨いても取れるヤニ。丹念に磨くとラッカー塗装らしき様子が伺えるようになってきた。サクサクっと弦を張る。この行程には結構自信が出てきた。

そしておもむろに鳴らしてみることに。FG-150は音量の乏しさでいまいち人気がないのだが、さて・・・。

なんじゃこりゃ。150番か?弦に触れるだけで響くこの音・・・。

噂には聞いていたが、赤ラベルは初期のものほどよく鳴る(個体差あり)とは聞いていたが・・・小さいフォークボディーからは想像出来ないくらいの音が・・・。もう一台150はあるが、それよりもはるかに音量が!!床にまで響くこの音。カナリヤバイ☆

恐るべし、赤ラベル(ライトグリーンラベル)。

さて、金欠の私は今から働きに。たっぷりのチキンラーメンや爽健美茶が私に出されるのを待っているだろう。今日からゴールデンウィーク、休めないなぁ。ギターもあまり弾けないのだが、このFG-150のインプレは、当ブログの右端にある「ギター屋はまやん」で近日アップ予定。

その前に貯金残高がアップアップ・・・。

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2006年4月29日 (土)

GW終了

連休・連休の今週であった。体も心も少しリラックス出来た。といっても明日からの連勤ですぐにイライラメーターは上昇していくのだろうが。

0428_1 食べては散らかしのMY-GW。おかげでお部屋は散らかり放題。まさに「THE 男の部屋」である。ギターはその辺に転がっているし、不思議と固まったティッシュのゴミもある。ペットボトルも転がりまくり・・・地獄である。

ここまでくると片付けるってことを忘れる。部屋=ゴミ箱という感覚になるから恐ろしい。ギターを弾くにもどっこらしょ・・って感じである。しかし、これから休みの少ない週が多くなる。今日はコカブライブに行こうと思っている。このまま放置すれば次の休みまでに部屋はゴミで埋まる。

しかし、時間がない。10時からずーっとギターを弾いていた。FG-500があまりにもいい音を出してくれたから、延々と弾いていた。

いかんいかん。早く動かないとライブに行けない。やむなく重い腰をあげてゴミを片付け始めた。ゴミの中から「北斗の拳」が出てきた。読みふけってしまった・・・そういえばKahoさん(Yo-en&Kaho)が北斗の拳マニアっぽい。今度会ったら秘孔を突いてみよう。おっといかんいかん・・・片付けないと。

んで・・・

0429 とりあえず床は見えた。午後4時を過ぎた・・・

やばいっ!!ヒゲも剃らずにバイクに飛び乗る。車よりは速いはず。受付が5時までとなっている。

京都東インターから高速に乗って、ワープしているような感覚であった。車がどんどん後ろに流れていく。メーターが右下まで振り切れていた覚えもあるが、まぁ、良い。

うちからコカブ牧場まで、40分あまり・・・。おかしい速さだ。ま、なんとか間に合った。噂のジェラートをいただく。う、うまいぞ。これはうまいぞ。もっと暖かい日ならもっとうまいだろう♪次の楽しみが出来た。

思ったより大きい会場。99ライブでもお馴染みのトクさんや彩紋さんがせっせと準備されている。太子ホールやロッキーほど照明や音響の充実度はないが、それがかえってアットホームな雰囲気を増すことになっているようだ。

管理人のAkiさんと対面。よーく見ると何度か会っている気がした。相変らず私は人の顔を覚えるのが苦手だ。営業さんの顔と名前は本当に覚えられない。Akiさんはせっせと運営されている。主催者の大変さが身に染みる。

おかげで楽しいライブを見ることが出来た。帰りの駐車場で、ひがもりの「なおっち」の人気の高さにビックリ。「いろんなところで見るなぁ、あの子」「活発やなぁ、あの子」と。確かにひがもりは最近激しく活動している。いいぞいいぞ☆

久しぶりにバイクで遠出した。高速を180km/hで飛ばしても全然ふらつかない我が愛車「バンディット1200S」恐るべし。

鬼のような響きと音量を出す「FG-500」も恐るべし。

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2006年4月28日 (金)

ウィ~ムッシュ♪

職場仲間とまたまた金沢付近まで寿司を食べに飛んだ。めったなことでは職場仲間とは出かけない私であるが、気の合った者どうしなら話は別。一路高速道路へ。待ち合わせの場所や高速に乗るまでにいろいろハプニングもあったが、まぁ、良い。

ひたすら高速を走るのはかなりつまらないものなのだが、今日は快晴。敦賀付近からは青い日本海、若狭湾が見えてきて3人ともゴキゲン。

そしてお馴染みの寿司屋に到着。妙に今日は車が多かった。午後3時・・・こんな時間にはめったに混んでないので「ありゃ、カウンターいっぱいかな?」と不安がよぎる。

こんにちは、と入店。なんとか3席カウンターを占拠。独特の高級感に溢れる店内に初めての2人は少々緊張気味であった。だが、出てくる寿司にただただ感動。すっかり魅了された2人と慣れた私はどんどん注文。ん?店内が騒がしい。地元のおっさんだろうか?やたら騒いでいる。同僚の一人が後ろを振り返る。やたらファンキーな格好の人が洗面所で手を洗っている。今どきなかなかイカした風貌だと思っていた矢先・・・

うわ・・   マジか・・

01kamayatsu_r1_c25 かまやつさんだ(写真は参照)。

間違いない、かまやつさんだ。

かまやつさんに「かまやつさんですよね?」と聞く私。

照れくさそうにうなずくかまやつさん。

オーラ爆裂。緊張してしまった。

かまやつさんだ。ホンモノだ。

ファンキーな姿がとても似合っていた。かまやつさんだ。

テレビで見るそのものの、かまやつさんがそこにいた。富山に行く途中に寄ったそうな。お忍びで来店した模様。マネージャーさんらしき方たちと一緒にいた。そしてかまやつさんはニコニコっとしたまま店を後にした。オーラが凄い。声も出なかった。

寿司の感動と、かまやつさんの感動がごっちゃになったが、大満足の寿司大会は終了。3人とも満足満足で店を後にした。

そして、土産を買うために「アルプラザ加賀」へ。かつて私が勤務していた店。オープニングスタッフという名誉を与えてくれた店である。店内はすっかり変わっていたが、懐かしい顔もいた。

0428 まだここが工事中の頃に私は加賀市にやってきた。初めて近畿圏外から出て住んだ思い出の土地。

「帰ってきた」という言葉が出てしまう。不思議と出てしまう。帰りたいという気持ちが溢れる。特に知り合いもいないし何の縁もないのだが、この土地への思いいれは強い。

店内をグルグルまわって、当時を偲ぶ。ここでチューハイを出してたなぁ、とか、ここでお中元受けたなぁ、とか。7・8年前の出来事が鮮明に蘇る。

石川県への思いいれは年々深まる。

その思いを胸に、現実の待つ京都へ向かう。夕陽がきれいであった。その夕陽の美しさが、寂しさにいっそう拍車をかけたことは言うまでもない。

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ミサイル・フォーク

0427 FG-500を出した。朝から爆音・・・。恐るべしハカランダ。うにょうにょした板目がなんともいえない天然の造形美である。

さて、ワタクシ。

しがないフォークシンガー(自称)である。そして2羽のハトの超級市場で働いている。そこでの思い、社会への思いを歌にすることが多い。

といいながら、最近はめっきり牙を抜かれ、おとなしめな演奏が多くなった。弦を切るような激しいピッキングをすることも少なくなった。

テクニックばかりを上げようとして、頭でっかちになっていた。そんな気がする音ばかりだが、うちでFGを、それも赤ラベルを弾いていると、やはり「反社会」の歌が似合う男である。

今の社会・政治に絶望しながらも、いつかきっと下々の暮らしの分かる政治家が出ることを祈っている・・・そんな感情を歌にして。適当な詩にコードをのせて、ガシガシと弾いてみる。これが今は幸せ。

政治に期待はしない どうせ格差の違いを味わうだけだ

政治家に期待はしない どうせ票が欲しいだけだろう

政治家にはなりたくない 心を失うくらいなら

あ~、こんな日本に誰がした こんな俺に誰がした

東大出のボンボンに よっちゃんいかの 旨さは分からない

政治家に期待はしない 日本に期待はしない

自分にも期待はしない されば裏切られることもない

・・・・・なんて詩が浮かんだ。

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2006年4月26日 (水)

のぞみ74号東京行

0426 3連休を取った。といっても最初の1日目は半分店にいたが・・・。実家のベランダがサビてきたらしい。そういえば前回ペンキ塗りしたのは親父がまだ生きていた頃、私が産大にいたころ。10年以上経過している・・・。

姫路駅はすっかり変わってしまっていた。高架になった駅と線路。工事中のホーム・・・。駅前には学生が多いが、こちらの女子高生にミニスカートの制服はいない。神戸より西に行くほどこの傾向が高い。

明日の準備のペンキとハケ等をホームセンターに買いに行って、間もなく旧友との待ち合わせ。高校からの唯一の友人とメシを食べることになっていた。親友の中の親友である。高校も、大学も一緒で、今でも帰省すると必ずメシを食べに行くのだ。

0424 途中、うちにおいてあるFGの替弦を購入しに行き、その辺の居酒屋に入店。駅前アーケードの店もかなり変わっていた。あるべき本屋がなく、変なホストみたいな男がうろうろしていた。相変らず治安に不安のある街である。

居酒屋で過ごすこと4時間・・・ずっと笑いっぱなしである。懐かしい話からエロトーク、風俗事情とか仕事の話・・・話は尽きない。彼は明日仕事とのことだったので切り上げたが、もっと長く話していたかった。やはり親友と過ごす時間は大切であり、楽しいものだ。お互いに「結婚式には出るからな」と毎度お馴染みの挨拶をして帰る。といっても帰りのバスも途中まで一緒。バスの中でゲラゲラ笑って話して迷惑な男達。30歳を過ぎた2人の笑い声は疲れた表情の他のお客さんにはかなりこたえただろう。

25・26日と、ひたすらペンキ塗り。電気やすりの振動に手首をやられ、上を向いての作業に首をやられ、刷毛を握る手も疲れが・・・。塗装屋さんの苦労がよく分かる。夜は12時になると睡魔が・・・。ギターも弾けず、オカンと同時に寝る生活であった。

そんなこんなでペンキ塗りは完成。ペンキだらけの手に苦労が見られる。前回塗った時に戸井に落書きしてあった箇所を発見。「産大」と書いていた。今回は記念に、「平和堂」と書いてやった。今度塗る時、その落書きをどう思うのだろうか?

0425_1 ペンキ塗りが終わり、京都に帰るまでの間に散髪屋に行くことに。オカンにチャリを借りて走る。街の様子もすっかり変わってしまっている。マンションが猛烈に増えている。よく哲ちゃんやどんべと遊んだ田んぼも、もうない。よく冒険したドブ川も綺麗に整備されていて、どうも不思議な気分である。

よく遊んだ。暗くなるまで遊んだ。勉強を全然せずに遊んだ。18年を過ごした街は私の記憶の中ではそのままではあるが、見る景色はすっかり時代の波に飲まれていた。一緒に遊んだ仲間も、ほとんどが転居してしまっている。寂しいものである。

のぞみ74号東京行きの切符を買った。新快速で帰ればいいのだが、どうも旅気分が抜けない。帰省ではなくなっている気がする。京都や滋賀に戻るのが「帰省」になりつつある。確かに今では京都や滋賀の方が多くの仲間がいる。

されど、姫路は故郷である。故郷には懐かしい景色がある。それだけあれば、立派な故郷である。鬼のような買い物をするオカンの作る料理に、あふれるお菓子・・・また顔が丸く・・・。痩せなければ。これも毎回のぞみ車中で考えること。

京都駅に着く。帰ってきたと思う自分に少しだけ苦笑い。

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2006年4月24日 (月)

弦よもやま話

0423 ダダリオ弦を使ってます。ここぞ!という時は。

ライブ前はしっかり「さら」の弦に張替えます。ヘタクソな演奏しか出来ないので、お客様にせめて新しい弦でいい音を、という気持ちです。

このダダリオ弦。なかなかシャリーンとしたいい音を出します。おまけに切れにくい気もします。最近は3パック入りのお買得物も出ています。値段が崩れて「特売」になっていることもあります。

欠点は「低音が弱い」気がするところです。シャリシャリした音で、どうも「ジャキジャキ」した音ではないのです。マーティンにはいいかも知れませんが、旧のFGやギブソンといった「マホガニー」仕様のギターには、少し不向きなのかも知れません(私感)。

「エリクサー」って弦も一度試しましたが、リンスしたての髪の毛みたくツルツルしていて、どうも好きになれませんでした。でも、確かに半年くらい経ってもまだサビが出なかったのを覚えてます。同じようにコーティングされたダダリオのEXP(?)シリーズやったかな?あれもダメでした。

ヤマハの純正弦はまぁブチブチ切れること。知り合いのギター屋さんも「あれは最悪や。」と言っておられました。最近は張っていませんが、あの弦を旧FGに張るとどんな音がするのか・・・興味シンシンです。

以外と・・・3セット1000円くらいのセットもの・・・いい感じなんですよ。寿命はかなり短めですが・・・。皆様はいったいどんな弦を使ってはるのでしょうか?また教えて下さいませ☆

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2006年4月23日 (日)

missing!!

やっちまった。

興味半分、ひやかしのつもりだったのだが・・・。

またギターが増えちまった。

ヤフオクの欠点は「入力した入札金額」を訂正できないところ。ケアレスミスの多い私。ライブでもそうだが、ポカミスが目立つ・・・。

どうりで「高値更新」通知がこないはずだ。この金額では無敵である。「大富豪」で2を4枚持っているようなものだ。安心しきって信長の野望を必死でやっていたのも敗因の一つではなかろうか。本願寺相手にどんどん攻めている裏で、オークションもどんどん攻めていたようだ。

本当に落札したかった方、ごめんなさいね。大事にします。莫大な借金を抱えることになった私。ボーナスまでどう生活しようか・・・。オークションには「ひやかし」では参加しないこと、痛感しました。

0422

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2006年4月22日 (土)

4本の糸

0421 4月21日、99ライブ。発ちゃんのソロステージもあり、ごっちゃ混ぜのセッションライブあり。久しぶりにミサイルさんもステージに立つことに。

・・・・・

真っ白なままライブ出演は終了。あっという間であったが、不思議と楽しかった。トクさんという名ギタリストがいてくれたので、私は音合わせより数段落としたボリュームで弾いていた。音合わせの後で意図的にボリュームを絞ったという説もあるが、まぁ良い。

その後が凄かった。やはり99ライブといえば「泪さん」ステージである。今回はベースで参加という達者ぶり。ステージには名うてのミュージシャンがごっちゃ煮のようにひしめいていた。我がPMCからはショーゴが参加。PMC内で唯一の音楽経験者。即興でしっかり出来てしまうところが素晴らしい。

彩紋さんや番頭・田中さんのカホン姿も見れたし、学ぶところも多かったライブであった。どちらかといえば、お客さんで安心して見たかった、という気もする。

さて、PMCもライスリーダーの仕事と体調が戻り次第、CD作成を。下っ端の私とショーゴで大枠の音源を作ろうかと、非常に重い腰もやっとこさ動き始めた。私もそろそろライブに参加していこうかと画策。声がかかったらなるだけ参加しようと思う。かかれば、そして休みが取れたら・・・一丁前に条件だけは厳しいミサイル。

先日のブルーなブログに心配の声が寄せられた。ありがたい。異動ではないんです。サラリーマンとしてやっぱり上を目指さないといけない・・・そんな順番が巡ってきただけです。私は決して上へ行きたいがために頑張ったわけではないのですが。うっとこの優秀かつ熱いパートさん達の雇用をなんとしてでも、とばかりに頑張っただけです。

そんなこんなしながらも、私は粘着性の弱い4本の糸を張って、今夜も綺麗なちょうちょが飛んでくるのを待ってます。

私は蜘蛛です。でもまともに巣が張れません。張ってるつもりでも、その網の目をちょうちょは何もないかのように通り過ぎて行きます。

私は蜘蛛です。さすらいの・・・今は京都で巣を張っています。

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2006年4月21日 (金)

ダイナミック・サウンドを

0420 21日はライブである。

久しぶりのライブ出演である。

正直、迷っている。

弾けるのだろうか 楽しめるだろうか。

不安はよぎる。

この迷いが音を鈍らせる。

やけくそのように 勢いだけで

そう、それが「俺流」。

ま、楽しもう。それで世界が終わる訳でなし。

・・・なんかライス君の日記みたいだ。

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2006年4月20日 (木)

チャンス BY 泪

0419 19日夜、店長に呼ばれた。

「わぉ、異動か??こんな時期に???」これを口実に21日のライブ欠席出来るな、とかよからぬ思いが数秒のうちに頭をよぎる。北陸か?滋賀に帰るか?

・・・・・・・・・・グゲ。

ブルーな気持ちで応接室を後にした。理由はあえて言わない。チャンスでもあるが、ブルーである。さっそくオカンに報告。この歳になってもオカンしか報告する相手がいないってのも寂しい話だが。

まいったなぁ・・・。

今朝、大家さんちのチューリップが花開いていた。誰にも気付かれずこっそり迎えた10日の誕生日。このチューリップちゃんだけは祝ってくれた気がする。4月の花は好きだ。桜にしても、このチューリップにしても。いろんな思い出の中に、この2つの花はいつもある。

しかし、ブルーな気持ちのままでも仕事は容赦なく襲ってくる。膨れ上がった人件費をどうするか、とかを社員一同で考えた。この一体感があればなんとかなりそうなうちの店の勢い。これほどまとまった店も初めてである。

新庄が引退する。「仕事は終わった。」そう会見の席で言っていた。今日、売場を仕上げた。パートさん達にほとんど任せてみた。満足の出来栄えだった。よくぞ1年でこれだけ育ったものだ。去年の今頃はテンパってばかりだった戦士達は、私に文句が言えるまでに育った。たくましくなった。親心ではないが、本当に嬉しいものだ。

私の仕事も終わったようだ。もうこの店は大丈夫。安心して旅立てる。

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2006年4月19日 (水)

にらめっこしましょ♪

0418 メールで送られてきたコード表を鉛筆で拾って、朝からジャカジャカ。見たこともないコードをコード本で探すという、

・・・「まるで英語の翻訳」

のような行程である。「こんなの急に押さえられへんで。」とブツブツ言いながら出勤前に練習をしている。本当は「やっぱ無理です。当日は行きません。」ってメールを送りかけた(事実)。されど、最悪ギターのボリュームを0にすればいいや、と思いメールはごみ箱へ。持って行くギターはTHE FGに(必然的に)なった。あれはピエゾもマイクもボリュームを0に出来る代物ピックアップである♪

そして、今夜(18日)。うちに帰ってメーチェックすると、某近江八幡の歌姫から「キーの変更」の知らせ・・・。

「いや、あのね、泪さんならともかく・・・。」せっかく練習したのに・・・。

カポをつけるとまた押さえる位置を覚えなおし。あと3日・・・。そういえば、最近は「エアーギター」なるものが流行っているなぁ。ギターはトクさんにお任せして、私はギターも持たずに弾いたフリもいいかも♪

当日は必ず音量を0に設定しよう、と思いました。それかギターを無理矢理忘れて行こう。

「あちゃ~、忘れてきましたわ~。」これで行こう。それか・・・

「先日なぜか指先だけ怪我しましてん。」で攻めるか。

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2006年4月18日 (火)

すしの陣 その1

Matsunoimg02 17日・・・昨秋以来、久しぶりに北陸へ旅立った。

なんか故郷に帰る気分だ。石川は第3の故郷である。

北陸道をひた走る。とりつかれたようにノンストップで突っ走る。いつもは休憩を1回はさんで向かうのだが、ひらすら突っ走る。

そして到着・・・1万円を下ろす。勝負!!

ひらすら食べた。食べたいものを食べた。値段なんか気にせず食べた。無理いって新メニューも試した。友人と2人でひたすら食べた。

そして・・・会計。無念・・・目標金額にはるかに届かなかった。傷心とリベンジの気持ちを胸に店を後にした。貝類を食べすぎたのが失敗であった。

帰りにこちらもお馴染み「ゆーゆー館」って温泉に向かう。昔住んでいた街の温泉である。多少塩素くさくなったお湯につかって、気持ちも体もホッコリ♪かなりリラックス出来た。やはり温泉は最高である。高速走行で疲れた体に染み渡る~。

石川に帰りたい・・・この気持ちはやはり熱い。

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2006年4月15日 (土)

FG-2000登場!!

0415 乾燥当番にFG-2000登場!!

出勤前のひと弾きが日課となりつつある。朝から迷惑な話だ。一応私的ルールとして「午前10時~午後6時」までを生音タイムと決めている。

午前10時半、仕度を済ませてガシガシ弾く。やはりバリバリしたいい音を出すFG-2000。力を入れて弾くとものすごいボリュームを出す。優しく弾けば鈴のような音を出す。FGらしくもあり、らしくないとこもある・・・これがFG-2000の実力だ。ハカランダ単板仕様は伊達じゃない。

おまけに象牙仕様のナットサドルで戦闘力はほぼマックスに近い。ジャラーンとコードを弾きおろした時の響きはさすがにFG-500ですら太刀打ち出来ない。あとは私の実力のみか・・・。

よーく考えると、幸せなものだ。FGの最高峰の音もあれば廉価FGの音もある環境。さて、先日録音したMDを聴きながら、もっともっと練習せねば。

まだまだ支払いの続いているFG-2000。「ご利用は計画的に」のクレジットローンである。されど、計画して支払いプランを決めた。手軽にお金を借りられる時代。そんな状況が昨今の「サラ金」問題を引き起こす。熊田曜子や安めぐみ・・・可愛いアイドルをCMに起用し、クリーンなイメージの会社も結局「サラ金」なのである。

ヤフーオークションも計画的に(ただいま負債返済中)・・・。

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2006年4月14日 (金)

オープンギアペグ考

04142 LL-33を手に入れた時、金色に輝くペグを見て「なんと重厚な」と思った覚えがある。そして初めてFG-180を見た時「なんと古めかしい」と思った覚えがある。

それ以来、オープンギアタイプのペグ仕様が好みになっている。オープンギアであってリチャード・ギアではない(一応言っておかないと)。なんとも古めかしいその姿に、オールドの良さを感じるからである。

確かにクロマチックペグに比べると頼りなさは一目瞭然ではある。事実、クロマチックはグリスが封入されていて、クリクリ回って安定感抜群である。しかし、外してみるとけっこうな重さである。LLのペグやFG緑ラベルのペグを外した時には・・・

「重たっ!!」

と感じた。オープンギアは本当に軽い。なにかの雑誌で「オープンギアペグは軽量で、音も明るめな音になる」と。ペグで音はそないに変わるのかは不明であるが、FGのオープンギアタイプの音は、どれも軽快な感じはする。

でも、FGにはこのオープンギアが似合っている気がする。つまみの形状がFGらしさと言えるのかも。FG-110や140の3連ペグもそうであるが、あの後姿の「歯車」がなんともいえない「味」を出している。最新のモデルには出せないあの「味」こそ、音以外にFGに魅了されるものではないだろうか?

最新のLLを購入する時にも悩んだのが「ペグ」である。私は音もFGに似ていた「LL-26」にしたのだが、やはりこいつもオープンギアであった。LL-36とは違った歯切れの良さ・・・歯切れがいい・・・??

そう言えば、ギブソンもオープンギアだな・・・。やはりペグに関係するのだろうか。オープンギアタイプのペグの音は、やはり歯切れの良い音を産むのだろうか?

繰り返すが・・・リチャード・ギアではない。

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2006年4月13日 (木)

エレア考

0412 エレアコの音・・・

どう考えても「生音」は出ない。いくら生音がいいギターも、やはりピックアップを通すと、あの「ペチャ」っとした音になる。エフェクターってのでいくらかは解決するのだろうけど、やはり「生」の音にはほど遠い。

このLL-6にしても、THE FGにしても、ピエゾにマイクを加えてさらなるエアー感を出そうとしているピックアップを搭載している。確かにピエゾだけに比べるとブーンとした音にはなっている。マイクのせいか、やたら低音が強調されるのだが・・・。

しかし、以前使っていた「タカミネ」のエレアコに比べると確かに音は重厚である。それゆえエフェクターを使ってしまうとよけいにこもった音になってしまうのであるものの、気に入っているピックアップである。

LLはローズの音、FGはマホの音。LLは合板でもあるせいか生音は重厚である。FGは単板でマホのため、軽めの音。そのよさが出るピックアップがあればいいのだが、ラインから出る音はどちらも同じような音であるのが残念。

さて、次回ライブにはどのエレアコが登場するのか・・

①やはり初陣を飾った「LLX-6」か?

②使い慣れている「THE FGX」か?

③ジョンレノンのパッチもん「FG-350E」か?

④開き直って生ギターで

さて、いつのことだか分からないライブに向けて、少し練習を♪

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2006年4月11日 (火)

LL始動!!

0411 5月にはライブに出るぞ!!

という目標を掲げて、いざライブに向けて実戦練習開始。

昨晩、先週(やっけ?)買った古いキムチがヒットして深夜に硬直・発熱・・・朝から間接がコキコキ状態。昼間サクっと仕事に行って、14時から録音セッティング。

久しぶりにMTR・ステレオを引っ張り出し、ラインを繋ぐ。LLXに繋ぐのは久しぶりである。最初にあつらえたエレアコのコイツで今日は録音しようと。ヘッドフォンやなんやでゴチャゴチャの様相・・・。

ミサイル楽曲を5,6曲録音。珍しく一発でどの曲も録音♪エレアコらしいペチャっとした音であった。エフェクターは無しで録音したため、本当にダイレクトな音である。

楽譜を見ながら弾いたり、無しで弾いたり、メトロノームをカッチカッチ鳴らしながら弾いたり、適当に弾いたり・・・。2時間あまり、ガシガシ弾いた。ただでさえ響くLLの音。部屋中にブンブカ響いている。お隣は留守だったのか??

無事録音。これで毎日の通勤で練習出来る。まだまだ押さえに甘さが目立ち、間違えもあるのだが、弦を切るのを恐れない「ミサイル弾き」を復活させるため、ボディーに傷がつくくらいにピックで擦っている。ただし、ラッカー塗装物の少ない私のギター。なかなか傷はつかないから、ある意味ありがたい。

ま、ともかく一歩一歩☆

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2006年4月10日 (月)

1972年製

0409 私がヤマハのギターを集め始めたきっかけとなった「FG-180」である。1972年製の34歳。私より早生まれだから、1コ上の学年だな。

いったい誰の手で作られ、誰に買われ、誰の手に渡ってから私のところへ来たのだろう?それを知る術はない。だが、今は私がオーナー。こいつと共に生活していくのだろう。

濱野憲三と日出美が結婚して私が生まれた。裕福ではないものの、それなりに楽しく育って今に至る。確かうちにはクラシックギターが置いてあった。ピアノもあった。全く音楽に接することなく育った私がギターを弾いている。親父も天国で「おーおー、あいつがギター弾いとるわ。」と笑っているであろう。グレたこともあったし、決して孝行息子とは言えない。60を前に去った親父であったが、最近ますます親父の偉大さを感じるところである。いろいろ困難に合った時に励ましてくれるのは母である。普通に励ましてくれればいいのだが、一度けなしてから励ます。「あんたが世界を動かしてるわけちゃうねんから。」が口癖。

こんな「世界で一番偉大な」両親の1972年製の作品である私。いたずらに歳を重ねている気がするが・・・。FG-180のようにいい音を刻んでいければいいのだが、いろいろ悪事も刻んでいる私。いい音も出ないがそんなに悪い音も出ないかと。

残念かな、地獄に落ちる私は親父には会えない。数十年後に旅立つであろうオカンにもあの世では会えないだろう。ま、二人がまたあの世でおもろい夫婦でいられればいいな、と思えるようになった34歳。気付いたら、私の記憶がはっきりしている幼少期の両親の歳になってしまった。

今夜はFG-180でボロロンとこんな思いを弾いてみたい気分であるが、深夜でもあるので我慢だ。

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2006年4月 9日 (日)

30年後のあたし・・・

Kisu かっこいい男がいる。還暦を過ぎてもテレキャスを握り、凄いグルーブを撒き散らすその姿に感動した。

テレビでちらりと映ったその姿。普通の格好していたらもう「おじいさん」の域である。が、ステージを所狭しとかけまわるその姿は、とても還暦を過ぎた男の所業とは思えない。

63歳にもなってまだまだ現役を貫くその姿に比べたら、私なんかまだまだひよっこ。彼に追いつこうと(歳だけ)思ったらまだ30年ある。今まで歩いてきたのが33年。倍ほど生きて、やっと彼の歳である。

仕事が忙しかったり、彼女欲しかったり、ギターがうまく弾けなかったり・・・いろんなネガティブさが珍しく現れた時期に、彼の姿を見た。まだ30年あるではないか。彼が60過ぎても現役でいられるなら、30年後のあたくしでも現役でいられるかも知れない。

久しぶりにギターが弾けた。珍しくいい音で鳴ってくれたFG-350。けっこうお隣に気を使って弾いていたが、今日は苦情覚悟でグワーと弾いてみた。やはりおもっくそピックでぶった斬る弾き方はいい音が出る。そう、この音を忘れていた。撫でるように弾いていてはダメだ。木をなぎ倒す、丸太をぶった斬るように弾かないと、私らしくない音しか出ない。テクニックより勢いだけの私の音。その私が妙なテクニックばかりに気をとられて、本来の姿を忘れていたような気がする。

それを気付かせてくれるのもFGである。そんなFGが10数本もある。ありがたい話である。

もちろんキースのようにはなれないが、還暦になっても飛び入りライブに出られるようになりたいものだ。勢いだけのギタリストでもいいかも知れない。ヘタクソでも、気合い一発でいいかも知れない。ヘタは下手なりに歌えばいいか・・・。

ライブに出陣準備をしていこう。

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2006年4月 8日 (土)

フル・オリジナル

0408 部屋干しギターを総入れ替え。

20数本のギターのうち、4本だけが新品である。その4本を出してみた。その他はすべてオークション等で手に入れたものである。

この4本はまだ全然弾き込みが足りないせいもあり、ボリューム等、まだまだ完成していない音である。しかし、自分で育てる楽しみがあるので。やはり思いいれはひとしおである。

LLが3本、FGが1本・・・以外とLLが多い。そのLLも1本1本音が違い、面白い。LLX-6はエレアコ仕様。合板のこもった生音であるが、ラインに繋げば綺麗な音を出す。LL-33は思い入れの強い3本目のギター。オール合板ラッカー仕上げの最強スペックである。LL-26は近年モデル。LLらしからぬ歯切れの良い音を出す。THE FGは歯切れのいい音である。LLのローズ仕様と違い軽めの音であるが、こちらもラインに繋げばいい音を出してくれる。おまけに軽い。

この4本が、あと数十年経ってからどんな音に変化するのかが楽しみである。LL-33はトップが少し焼けてきて他の3本よりやや飴色がかってはいる。私が定年になる頃には、4本とも茶色いトップになって、180赤ラベルのような轟音を出すようになっているのだろう。

ちなみに・・・この4本だけは、まだ「柾目仕様」にしていない。まさに、正真正銘の「フル・オリジナル」である。

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弾いてへんなぁ・・・

0407 最近仕事が忙しい・・・

本日(7日)は会議であった。久しぶりに滋賀県へ。相変らず緑が多く、気持ちがいい街である。

会議はなんとか終了。途中1回課長に発言を求められ焦った。ま、とりあえずな答えで難を逃れる。

問題は店に帰ってから。深夜2時まで商品を出しまくった。今日は予算が未達・・ガッカリであった。ま、あの売場では売れないわ、と。せっせと出す私を店長は止めなかった。深夜まで巻き添えにしてしまった。

ギターの乾燥当番の交代の日が来ている。今出してあるFGやLLもあまり弾いてやれなかった。休みが車の納車やなんやで潰れて、全く弾けていないのだ。

明日は休み。久々にFGをドンガドンガ、LLをブンブン弾いてやろうかと♪

こんな調子なんで、ライブにはまだ出れそうにない。しっかり練習出来てこそのライブである。21日も行けたとしても観客としてだな、こりゃ・・・。

次の休みまで・・・長いな。最近疲れやすくなった。歳かな・・。

もうすぐ34歳。まだ四捨五入では30代である。肌は・・・けっこう綺麗だな。まだまだイケてる自分に喝を入れるべく、明日はピザでもとろう(なんのこっちゃ)。

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2006年4月 7日 (金)

そりゃ・・・

0406 太るわな・・・こんなん深夜12時に食べてりゃ・・。

脂肪肝にもなるっちゅ~ねん。

明日は会議・・・早く寝ないと。

最短の「まいにちのうた」でした。

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2006年4月 6日 (木)

待つ男の物語

Photo 懐かしい写真がハードディスクから出てきた。まだギターが2本だった頃の物語。

LL-33、タカミネのエレアコ時代。まだ「ヤマハバカ」になる以前の八日市の一室でのワンショット。エレアコでライブ出たくってエレアコを初めて買った。PTS-106だったかな?一度だけこのエレアコで99ライブ(八日一週間)に出た記憶がある。

こんなゴミ溜めのような部屋で毎日過ごしていた。今は多少綺麗にするようになったが、当時はひどかった。もちろん、彼女なんかいなかったから何も気兼ねすることなく散らかすことができたのだ。

今はわりと綺麗にしている。いつ彼女が出来てもいいように、それなりには綺麗にしている。されど、自分から出会いを求めようとはしていない自分に気付く。33年間、ず~っと自分から激しく攻めて求愛することはなかった。まさに「待つ男」である。

いいな~って思う女の子がいても、いいな~で終わってしまう。ギターも同じく、自分にかなり自信がないので「あと一歩」が出ないのだ。決して面倒くさい訳ではない。ギターでも、「ここがもっとうまく弾けたら」「何で音がビビるねん」「また押さえ間違うた」この結果「下手やなぁ~俺」って結論に。下手のいい物持ちである。

いいな~で終わらないように、勇猛果敢に攻めていけばいいのだが、酸い甘いをいろいろ知った私は知らぬ間に「危険回避的防御システム」を作動させているみたいである。結局、女性へもギターへも「逃げ」の姿勢である。

されど・・・

売場は超「攻め」の売場に仕上げた今日(5日)。ウン百万円の商品手配をし、宣伝販売のお姉ちゃんを10人以上手配し、山のようにお菓子を積む・・・。4日間で1000万円の予算を組んで自分を追い込む。売場は完成・・・久々に満足の出来である。

この「攻め」の姿勢をギターや女性に向けられれば・・・。

この店で1周年。1年のご愛顧を込めて、お菓子をテンコ盛りにした。

この「攻め」の姿勢をギターや女性に・・・。

あほくさ。え~い、売りまくりでや~!!

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2006年4月 5日 (水)

格差社会にもの申す

0404 決算発表がされたらしい。増収増益だとさ、うっとこの会社。そりゃ、これだけ社員にた○働きさせりゃ、利益も出るだろう。

組合の戦いは終わったらしく、ボーナスは今年も増えない。昇給もびっくりするほど少ない。そのくせ押し売りみたいな「社員斡旋販売」だけは増えてゆく・・・。収入は一向に増えないが、支出は増える一方である。昔の租・庸・調・雑徭のような収支バランスな我が会社。

mixiを見ていると、そんな裏舞台を知らない新人君達がウキウキしているようだ。私らにしてみると「あ~あ、また今年も100人以上の犠牲者が・・。」と思ってしまう。ま、頑張りたまえ、とエールを贈ろう。

他社の友人と年収を比べても100万以上差が出てきた。まさに「格差社会」である。うっとこの会社は共働きでないと子供が養えないので有名。方や、ゴールデンウイークには家族で海外・・・ってうちもある。もちろん、旅行どころか子供の給食費まで滞納している家庭もある。今朝のワイドショーでしていたが、補助をうけないと生活出来ないうちも多く存在し、今も増え続けているらしい。

私は独身。それなりに贅沢な暮らしは出来ている。ただ、ここに嫁さんや子供が出てくると、一気にゆとりがなくなる。小遣いは激減・・・毎日キュウキュウな生活。ある意味幸せかも、ある意味息が詰まるかも。

頑張ったものには多くの収入が得られる・・・本当か?頑張っても報われない者も多く存在する。もちろん、頑張らずにだらだら政治をしているスカタン政治家にはボカボカ金が入ってくる。天下りした能力もないおじいさんが、空き缶を必死で拾って糧にしているおじいさんの数万倍の年収をもらっている。

昔見た一休さんのひとコマ

義満「一休、何か日頃食べれないようなうまいものをご馳走してくれ。」

一休「それでは・・。」と義満に1日中薪割り・水汲み・床掃除をさせる。バテる将軍。

義満「ご、ご飯はまだか一休。もうお腹がペコペコであるぞ。」

一休「それでは・・。」と一膳の白ご飯と漬物をご馳走する。

義満「うまい!うまいのぅ・・・。仕事した後のご飯は格別じゃのぅ。」

一休「将軍様、大事な事をお忘れでしたね。農民は毎日そんな暮らしをしています。働いて働いて、食べるご飯に幸せを感じているのです。贅沢な暮らしで将軍様は本当の美味しさをお忘れになられております。」

義満「むむむ、そうじゃのう一休。ワシも少し改めねば。」

未だにこのストーリーだけは、忘れられない。

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2006年4月 3日 (月)

さよならナディア号

初めて主任に昇格した年、お下がりのカローラから乗り換えた。初めてのミニバン、初めての2L車。距離にして13万km・・・私や多くの仲間を乗せて旅した。時にはエッチな事にも対応してくれた。北陸へもずいぶん行ったなぁ~。四国へも行ったなぁ~。スキージャムへも行った。多くの思い出と共に・・・。

そして、いよいよお別れの時。0403

ナディア号とのお別れが迫った。昨日の荒れた天気が信じられないくらい、おだやかな日和。姫路城の桜はまだ3分咲きってとこかな?

室内の物をすっかり片付けたら、こんなに広かったのか!ってほど広い車内。声がよく響く。そう、引越しの時のあの「がらんどうの部屋」と同じ気持ちであった。なんとも寂しく、なんとも切ない瞬間を思い出した。

7年間、13万kmを走ったこいつは、一度大怪我をしたものの、本当によく走ってくれた。晩年は燃費も落ち、各所にガタがきていたものの、まだまだ元気に走ってくれていた。しかし今後の補修費等を考えると、やはり新車にシフトすべき点が多かった。直噴エンジンはよくエンストしたが、快適な空間を持つこの車・・・セルシオやプログレよりも後席は快適であった。

カローラ店で最後の部品を取り外す・・・そう、こいつについてあったパーツは数点、次の車に移植される。ナディアのDNAは少しだけ、パーツとして受け継がれる。そしてカギを渡した。ナディア号は私の元を離れた。まだ親父が生きていた時に購入した車。奇しくも親父の形見分けとなった形の車であった。後席に乗った親父の姿は、未だに忘れられない思いとなって、この車の数々の思い出とともに私の脳裏にずっと残るだろう。

ありがとう、ナディア号。君のことは絶対忘れない。写真はずっと、ずっと・・・。

そして・・・

04032 新型が来た。まだ乗りこなしてはいない。少し乗っただけであるが、やはりナディア号よりは小さい。コロリン♪としたスタイルはなかなか可愛いものだ。暴風雨みたいな私にピッタリの車である。これで私もマイルドなイメージに☆

親父の思いを車にのせようと、ナンバーを親父の誕生日にした。オカンの新車も全く同じナンバーである(姫路か京都の違いだけ)。ナディアから移植されたETCも装着された。

さぁ、頑張って借金200万を返そう。こいつはいったい何万km走るのだろう。多くのカップラーメンを運ぶことにもなるのだろう。大好きな彼女を助手席に乗せることがあるかなぁ・・・。でも、最初に乗せたのは他でもない「オカン」であった。

ラクティス号、ナディアの分まで走ってくれ。思い出をたくさん作ってくれ。

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2006年4月 1日 (土)

あーあ、買っちゃった

0401 LL-6とFG-350、FG-450とFG-350Fを下取りに出した。4本合わせても15万にもならなかった。FGの評価と下取り価格はリンクしていないことを痛感・・・しかし、FG-450が1万円ってことはないでしょう・・・。全部手に入れるのに30万近く投資してますよ。。。

ま、仕方ない。背に腹は変えられない「背水の陣」を敷いての価格交渉も実らずしぶしぶ差額を支払う。

なぜ・・・J-160かって?

やはり、あのボディーについたコントロール2つがやけにカッコよく見えて・・・。本当はJ-50にしよかと思ったんだけど、ライブをどんどんこなして強くなろうという気持ちを込めて、エレアコにした訳である。

じゃ、なぜギブソンなのかって?

やっぱり、憧れもある訳ですよ。もちろん、弾きこなせる訳はないと思いますが、やはり「アコギの最高峰=ギブソン」だと思っている訳です、私もね。柾目さんでギブソンを弾かせてもらってからこっち、あのなんともいえない「懐かしさ」のある音に、憧れを持っていた訳です。

じゃ、ヤマハは?

もちろん、大切に弾いていきますよ。私にギターの面白さを教えてくれたのはヤマハのギターなのですから。FG-2000や500、もちろん180も健在です。今日帰宅してから弾き比べてみましたが、音量ならばFGの方が圧倒的でした。

最後にJ-160の感想・・

思った以上に音にこもりを感じるものの、ボンという響きがなんとも嬉しい。合板ならではのこもり感のあるボリュームサウンド。アンプに繋いでないので分からないが、このピックアップはけっこう中音から低音を拾いやすいのではないだろうか?サウンドホールから出る音は、前へ向かう的な音ではなく、拡がっていく音に聞こえる。

初めてのサンバーストカラーである。私=ナチュラルカラーという定説をぶち破ってみたくなった。確かに高い買い物でした。心斎橋の楽器屋さんにも「ヤマハ卒業ですか?」と笑われたが、いよいよ本格的なギター生活に突入していく私に、武者震い。正直、店員さんにも「J-45とかJ-50の方がいいのでは?」と言われましたがね(笑)。

結局、午前中はただ働きで潰れ、午後からは価格交渉で遅くなり、ライブに行けなかった。いつか、このJ-160でライブにガンガン出たいと思う。もうすぐ誕生日。少し早い誕生日プレゼントである。そこそこ頑張った私への、再起を図る贈り物として♪

さらに詳しい所感は、私のホームページの掲示板に書いてますんで、よろしく見て下さいませ。嬉しさ満開の中で書いてあるので、けっこう甘い評論かも知れませんが。

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ハカランダの似合う奴

0331_1 L-15・・・ハカランダものである。今週の乾燥当番で、硬い音を撒き散らしてお隣さんを困らせている。

Lシリーズとは、YAMAHAがFGシリーズを立ち上げてからのモデルで、FGをより高級モデル化したシリーズである。バインディング、ペグ、材・・・どれをとっても高級な感じがする。音も轟音でない、落ち着いたボリュームである。

この材、ハカランダをFGに使ったモデルがある。確かにコッコはFGなのだが、音はFGのそれではない。硬めの音がブーンと響く、Lに近い音なのである。

私が初めてそこそこのレベルのギターを握ったのは「L」シリーズであった。だからLの音も大好きである。ただ、そのLシリーズの音とFGの音を比べるのは酷である。例えれば・・・

Lは国立大卒の優等生、FGはバリバリ現場派の体育会系である。どちらも轟音を発するのだが、バリーンと割れるような音のFGに比べると、Lは落ち着いた、しっとりした音に聞こえる。どちらがいいともいえないし、どちらが嫌いともいえない。

私にベルサーチのスーツが似合わないのと同じで、FGにハカランダは似合わないのかも知れない。なんともいえない硬めの高音が、お洒落に聞こえるだけではないと思うが・・。

FG-500・2000、L-15・・・ハカランダトリオはさすがに高級仕様である。もちろん値段も高級仕様である。購入価格が1/4のFG-180の音が決して劣っている、とは言えないってことだけ付け加えておく。

ハカランダだからって、特別な音でもないことも・・・。

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